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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス



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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリスの評価: 3.67/5点 レビュー 18件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(2pt)

これはつまらない

もりあがるとこが全然ない。
この作品の世界ではオリンピック開催前後なはずなんだけど
それによる国の高揚感も皆無。

こんなに失速するとは思わなかったわ。
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.4:
(1pt)

鬱陶しい

場面がいちいちコロコロ変わってダルい本
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.3:
(1pt)

あっちこっち話が飛び過ぎ

毎章、話が面白くなって来る辺りで
次の章に代わり がらっと話も変わる為
読み続けるモチベが一気に下がる。

内容も一作目と比較すると
全然面白くない。
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.2:
(2pt)

ハニー・トラップの嵐を中心としてスパイ天国の日本の現状の説明臭いサスペンス性・捻りに乏しい駄作

前作同様、サイバー犯罪対策課の桐野と天才ハッカーでサイコパスの浦井が出て来るものの、本作は北朝鮮の陰謀をベースにした国際サスペンスの体裁となっている。浦井は北朝鮮の工作員に誘われて平壌に居て、その後、韓国に移るが、その真意は分からない。どうやら、作者は東京オ(パラ)リンピックの開催に合わせて執筆したらしい。

そして、浦井の目的が北朝鮮の(金日成、金正日に代表される)剥製化技術を利用して、前回の連続殺人事件の最終ターゲットの麻美を剥製化する事である事が次第に分かって来る。更に、浦井は船で日本に潜入し、北朝鮮の工作員の顔を立てるため、まずは幾つかのサイバー攻撃を仕掛けて東京オ(パラ)リンピックを人質にして10億円の身代金を奪う。しかし、記述内容がスパイ天国の日本の現状の説明臭くて、サスペンス性に乏しい。とにかく、ハニー・トラップの嵐である。勿論、最後は浦井は麻美を狙うが、工夫・捻りが感じられない。

辛うじて、女性が「スマホを拾った」事から物語が始まるという点で繋がっているだけで、シリーズ化している意図も不明。題名の「戦慄のメガロポリス」とは程遠い退屈な駄作だと思った。
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(2pt)

段々と

シリーズ化していますが、内容が薄くなってきています。次回作もこの調子では、あまり期待できない内容でした。
スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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