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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス
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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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もりあがるとこが全然ない。 この作品の世界ではオリンピック開催前後なはずなんだけど それによる国の高揚感も皆無。 こんなに失速するとは思わなかったわ。 | ||||
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場面がいちいちコロコロ変わってダルい本 | ||||
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毎章、話が面白くなって来る辺りで 次の章に代わり がらっと話も変わる為 読み続けるモチベが一気に下がる。 内容も一作目と比較すると 全然面白くない。 | ||||
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前作同様、サイバー犯罪対策課の桐野と天才ハッカーでサイコパスの浦井が出て来るものの、本作は北朝鮮の陰謀をベースにした国際サスペンスの体裁となっている。浦井は北朝鮮の工作員に誘われて平壌に居て、その後、韓国に移るが、その真意は分からない。どうやら、作者は東京オ(パラ)リンピックの開催に合わせて執筆したらしい。 そして、浦井の目的が北朝鮮の(金日成、金正日に代表される)剥製化技術を利用して、前回の連続殺人事件の最終ターゲットの麻美を剥製化する事である事が次第に分かって来る。更に、浦井は船で日本に潜入し、北朝鮮の工作員の顔を立てるため、まずは幾つかのサイバー攻撃を仕掛けて東京オ(パラ)リンピックを人質にして10億円の身代金を奪う。しかし、記述内容がスパイ天国の日本の現状の説明臭くて、サスペンス性に乏しい。とにかく、ハニー・トラップの嵐である。勿論、最後は浦井は麻美を狙うが、工夫・捻りが感じられない。 辛うじて、女性が「スマホを拾った」事から物語が始まるという点で繋がっているだけで、シリーズ化している意図も不明。題名の「戦慄のメガロポリス」とは程遠い退屈な駄作だと思った。 | ||||
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シリーズ化していますが、内容が薄くなってきています。次回作もこの調子では、あまり期待できない内容でした。 | ||||
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