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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス
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スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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3作目にして北の国を巻き込んでついに 東京オリンピックをサイバー攻撃するストーリーだ。 オリンピックが1年延長になったため、 旬の作品を読むことが出来た。現実と小説が 時期を同じくして、同時進行することで 更に楽しむことが出来た。 これから読もうとされている方は、折角なので オリンピックの余韻があるうちにどうぞ。 ところで、 続編の可能性を残している結末であった。 4作目を希望する者です。 | ||||
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商品紹介の画像のと同じのが届きました。表紙はサラサラタイプで満足です。添付した画像が横になってしまい申し訳ないです。 | ||||
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とても面白かった | ||||
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今回スマホを忘れただけシリーズの最新作を読みましたが是非映画化して欲しいですね。 | ||||
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【あらすじ】 粟野有希が公園でお弁当を食べていると、ベンチの下からスマホが呼び出し音が。躊躇いつつも電話に出てみると… 前作、「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」にも登場した浦井光治。サイバー部隊への指導以外の目的とは?前作では共に戦った浦井と桐野でしたが今回はというと… 【感想】 誰がスパイで、この視点は誰?と予想しながら読み進めていったので一気読みできました! 内容的には「スマホを拾っただけなのに?」の方がしっくりくるような気がします。 | ||||
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ミステリとして面白いというより、もはや戦場はネット上というような言葉が作中にもあるように、サイバー犯罪の応酬が見ものというか、某北の国がそこまですごいとはと逆に関心したり。。。ネット後進国の日本に、スパイ防止法とサイバーセキュリティの強化を促したくなる一冊。 「スマホを落としただけなのに」の富田と麻美がまたでてきてくれてうれしい。最後のほう、もっと二人の様子を描いてほしかったです。でも、たぶん、次回作があると思われるので?(希望します!)、、、その時、また登場してくれるのかな? 美乃里の都合いい展開も気になる。これも次回作への布石なのかな?と邪推したりして、わたしはいろいろ楽しめました。 | ||||
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北朝鮮に渡った浦井。身の安全を保障されて、東京オリンピックのサイバー攻撃を持ちかけられる。北朝鮮に協力しながら、故人となった二大首領の冷凍剥製技術を取得。大規模テロの最中に、浦井は再び麻美の剥製化に執念を燃やす。一方でオリンピックのサイバー対策として、内閣サイバーセキュリティセンターに出向となった桐野、再び対峙する二人。各国のスパイ合戦の中で、誰が味方で、誰が敵なのか。そして最後に強かったのは女たちだった。 | ||||
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スマホを落としただけなのに、最新作。 過去の作品で登場した麻美や桐野も登場。 起こりそうで起きない…? スマホ・東京オリンピック・北朝鮮… もしかしたら2020年、実際のビックニュースになるかもしれない、 そんな1作品。 北朝鮮問題に没頭していた私でも、 リアルな表現に感動し、思わず高ぶってしまい、 ラストへのスリリングな展開にのめり込んでしまいました。 とにかく怒涛の展開です。 | ||||
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IoT社会の到来と共に、サイバー攻撃の危機管理は喫緊の課題である。 このシリーズ第3弾となる本書では国家を震撼させる事件へとエスカレーションさせている。 最近のニュースでも大企業の海外子会社から侵入してくるケースがあった。 また、安易な行動で、機密の技術情報を漏洩させるスパイ行為。 誤情報のSNS拡散し混乱させる情報錯綜と情報操作行為。 ネットセキュリティーに関し、行政や企業、社会に一石を投じている。 本書では品を広げ、5つの事象を展開し、危機迫るミステリアスを倍増させている。 そして、そのラストでは見事に切り返している。 | ||||
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いやはやすごい新人が出てきたもんだ!デビュー作から映画化マンガ化されて2作目も映画化もうすぐ公開!あっぱれと言うしかない。2作目も3作目も全く手を緩めていない。さらに現代のスマホライフの盲点を追求し尽くした学術本と言っても過言ではない。著者の知識の豊富さに心打たれる。このシリーズが年間のミステリー本に入らないとすれば、年間ランキングは予定調和であるとしか言いようがない! | ||||
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シリーズ3作目ですが少しも薄い所がなく、寧ろますます世界観が広がっていって今回も最高に面白かったです!! 過去シリーズを読んでいなくても十分楽しめますが、1.2シリーズも読んだ方がより一層楽しめると思います | ||||
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