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坂の上の赤い屋根



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【この小説が収録されている参考書籍】
坂の上の赤い屋根 (文芸書)
坂の上の赤い屋根 (徳間文庫)

坂の上の赤い屋根の評価: 3.10/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

ドラマで観て謎が多かったので

もう少し色んなディテールが分かるかなと思って買って読んでみました。が、新しい発見はない感じで少し物足りなく感じました。
坂の上の赤い屋根 (文芸書)Amazon書評・レビュー:坂の上の赤い屋根 (文芸書)より
4198649685
No.2:
(3pt)

回収しきれていない

話は面白くてスッと読めるのですが、もともとのなぜ惨殺事件が起きたのかがよくわからないまま終わってしまって、そんなんでいいなら不可解なことを書きたい放題書いて「なんかよくわからないけどそう言うことが起きました」って言う形で謎を振り撒き放題じゃないかとちょっと思いました。
真実は奇なり、と言うので、そう言う理由のはっきりしない事件は起きるものかも知れないけど、だったら読み物にならないので、面白いけれどすっきりしませんでした。
坂の上の赤い屋根 (文芸書)Amazon書評・レビュー:坂の上の赤い屋根 (文芸書)より
4198649685
No.1:
(3pt)

設定は面白いのですが。

ストーリーはハラハラさせますが、うーん結論は意外と単純かな?という感じです。
坂の上の赤い屋根 (文芸書)Amazon書評・レビュー:坂の上の赤い屋根 (文芸書)より
4198649685

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