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坂の上の赤い屋根



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【この小説が収録されている参考書籍】
坂の上の赤い屋根 (文芸書)
坂の上の赤い屋根 (徳間文庫)

坂の上の赤い屋根の評価: 3.10/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

最後は、すっ飛ばしながら読んだ

WOWOWのドラマの原作本だとか。宣伝の映像が面白そうと思って読みましたが、う~ん・・・。
えぐいというか、生々しいというか。誰でもそう思ったりするところはあるけど、もうお腹いっぱいで、最後はすっ飛ばして、あらすじだけ分かったらいいや‥みたいな感じで読み終わりました。
坂の上の赤い屋根 (文芸書)Amazon書評・レビュー:坂の上の赤い屋根 (文芸書)より
4198649685
No.2:
(2pt)

結局は?

で?要は?真実は?
って感じでよくわからないまま読み終えました。
坂の上の赤い屋根 (文芸書)Amazon書評・レビュー:坂の上の赤い屋根 (文芸書)より
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No.1:
(1pt)

またいつもの

真梨さんはもう終わった人だと思うんですよ、そういう大概論はともかくとして今回のこれも数名に視座が移り変わりあの人が実はあの人でと思わせておいてというもったいぶったどうしようもない一人芝居。これ全員が同じ人でもおかしくないくらいキャラが似通ってますしセリフも似てますからね、全員が真梨さんなわけです。真梨さんの頭の中。だから最近(もう5年以上?)作品ではなくなってしまってるんです。同じ世界。創作を期待するとがっかりするが真梨さんの独り言を聞いていると思えばイケルかもしれない。とりあえず編集者にいらいらしてるってことは通じました。編集者が巨大なナメクジのようにイメージされてます。よいんじゃないでしょうか。
それはそうと、誰も殺されないのは残念です。あ、両親がそれか。でもキャラとしては出てきてないですよね、キャラを殺してください。宜しくお願いします。
坂の上の赤い屋根 (文芸書)Amazon書評・レビュー:坂の上の赤い屋根 (文芸書)より
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