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流浪の月



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【この小説が収録されている参考書籍】
流浪の月
流浪の月 (創元文芸文庫)

流浪の月の評価: 4.08/5点 レビュー 623件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全101件 41~60 3/6ページ
No.61:
(1pt)

選民意識の塊

更沙はとにかく子どもの頃も大人になってからも、選民意識が強いタイプ。

同じ団地に住んではいるけど、うちの家族はマニキュアもしないようなダサいご近所さんとは一線を画してる。
同じ小学校に通ってはいるけど、うちの家族は馬鹿みたいなことで騒ぎたてる他の生徒や保護者とは住む世界が違う。

そんな感じで、徹頭徹尾、人を見下しては、自分とその家族、または偏った基準により自分が認めた人物(文)がいかに高尚で特別な存在かをダラダラ語っていく。

この女にかかったら、平凡などこにでもいる人間(叔母や同級生やパート先の先輩)は全て退屈で迷惑な存在と煙たがられる。
そのくせ相手が自分に好意を持つ男なら、つまらない存在と見下しながらも、家賃食費光熱費を浮かせるために好きなふりして一緒に住んだりする。

お父さんが飲んでたのはマッカランだったとか、使ってたグラスはオールドバカラだったとか、いちいち『違いがわかる』感を出してくるのは、この作者自身がそういう性格なのだろうか。

違いがわかる選ばれし自分達とそうでない者を分ける基準も非常に安っぽく、読んでて辟易してくる。
この本や映画を絶賛してる人達も、この本の良さが『わかる自分』に酔ってる人が多いのではないか、などと、捻くれた考えまで頭をよぎる。

そこかしこで気の利いた洒落た文章を書きたい気持ちは感じるのだが、いかんせんプロの作家とは思えないくらい語彙力に乏しく、同じような表現や描写が使い回される。
そしてリズム感の致命的なまでの欠如。

勿体無いから最後まで読んだが、読み進めていくのが苦痛で苦痛で、1週間もかかった。
本屋大賞受賞作ではあるが、私が書店員だったら、間違っても人様に薦めたり出来ない一冊。
流浪の月Amazon書評・レビュー:流浪の月より
4488028020
No.60:
(2pt)

残念です。

この方BL作品ではとても素晴らしい物をお書きになるので、本屋大賞もとったということで、期待して読んだけど、イマイチでした。誰も幸せになれない。主人公の女性に感情移入できない。自分で不幸に寄って行ってしまっている。読んで損しました。
流浪の月Amazon書評・レビュー:流浪の月より
4488028020
No.59:
(2pt)

2020年本屋大賞を信じないでください!

本屋大賞はだから信じられない。
2020年本屋大賞受賞作品です。

このような小説が本屋大賞だから本屋大賞は信じられなくなります。
2022年本気大賞受賞の『同志少女よ、敵を撃て』は稀に見る傑作でしたが、この作品が大賞とは余りにも残念です。

ロリコン疑惑をかけられた男性と少女の恋愛感情を超えた絆の物語。

年齢や性別を超えた関係性のメッセージは素晴らしい!作者さんはBL作家さんとの事ですので人間関係の繊細な描写は素晴らしいと思います。

ただ物語が荒唐無稽です。
最初に誘拐犯罪となった時、助けて貰った事を証言すれば良かっただけなので、主人公の苦悩に感情移入出来ません。

期待して読んで残念に思いました。

ただ作品の中で何度も何度も映画『トゥルー・ロマンス』が登場します。
これは嬉しかったですね!!
タランティーノ監督が脚本を担当したバイオレンス映画です。この映画脇役が物凄く豪華なのですよ!これは再現不可能なレベルで凄い俳優陣。この映画は傑作映画なのでお薦めです。

何故映画『トゥルー・ロマンス』が登場するのかは理解出来ませんでしたが、この小説を読んでこの映画を思い出した事は良かったです。

本屋大賞として期待すると失望します。
映画化もされるのですね。
男性のビジュアルが良ければ更に作品としてのメッセージが弱くなると思いました。
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No.58:
(1pt)

身近にいたらいらいらする

事あるごとに自分の状況をはっきり説明できず周りの人々を振り回している迷惑な女の話。職場の知人の小学生の女の子を何日も預かるって、どう見てもトラブルが予見される。こういうこともなんではっきり断れないのか。身近にいたら絶対いらいらする。最後の最後でタイトルのいわれが明かされるけど、なんかこじつけっぽい。
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No.57:
(2pt)

文章は読みやすいが、主人公の女性に共感できる所が一つもなかった

本屋大賞受賞作で映画化されると聞いて読んでみました。
文章や表現力自体は読みやすくて、ドラマチックな要素多めで退屈になったりはしませんでした。
伝えたいテーマも分かります。私は無償の愛の話がすごく好きなので読む前にちょっと期待しちゃいました。
しかし、主人公の女性に共感できる所が一つもありませんでした。

更紗はなぜ改名しなかったのか。フィクションにおいて細かいことはそんなに気にしないタイプですが、そこから色んな問題が派生しますからかなり重要なポイントです。文は改名しているものの、何故か更紗については一切触れないです。最初はすごく違和感を覚えましたが、読んでるうちに結局この人はかまってちゃんだからある意味キャラクターに一貫性はあることに気づきます。(接客のバイトなのに殴られた顔で出勤したり、夜逃げした後もバイト先を変えないし、部屋を借りる場所は怖すぎるくらい呆れる。)あれもこれも彼女の選択なんだからすべてが自業自得にしか思えないです。人間は間違った選択をするものだとしても、さすがにここまでくるとかまってちゃんすぎる、そもそも性格に問題ありすぎないか?ってなります。

また、女性だからとにかく弱い存在として描かれているが(おまけに同棲中の彼氏からのDV)、この主人公もそういった暴力性が表に出ていないだけで、本質的にその彼氏とかなり似てるタイプという印象を受けました。後先考えずに自分の欲望だけを優先して強引な方法で突っ走り、結局自分の言いなりになる人(文)がいいわけで、こんな自己中の人でも主人公且つ女性ってだけで色々と美化されて許されるんだなって思いました。

文の存在はかなりファンタジーなので、ピンとこなかったです。更紗は怪しい宗教にハマった信者かってくらい文のことを崇拝して褒めまくりしますが、秘密のこと以外はほぼ事実ってわけで(彼女の妄想だったら面白かったのに)、人間ドラマっぽく見せかけて中身が少女漫画でがっかりするラストでした。(少女漫画はそもそもファンタジーを楽しむものなので問題なし。)文の秘密のことも更紗にとっては都合が良すぎるし、純粋な気持ちを描きたいのに貧乏な女性とお金の心配のないイケメンにする必要あるんですかね。
二人かなりラブラブだと思いますが、性行為をしない関係(すごく強調されて逆に引く)ってだけで世の中の愛の定義とは次元が違う尊い関係性みたいになんとなくマウント取ってくる感じも、逆に先入観に思えて私はあんまり好きではありませんでした。
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No.56:
(1pt)

金の無駄

人が勧めてくれたが義理ですら読める代物ではない。
一行目から才能がないのがわかった。本当にクソつまらない。最低。
文が面白くない。致命的。読んでいて苦痛。文がふわふわしていて外側のことしか書かれていない。
心情描写がないってこと。共感要素がない。辛いとか悲しいとか、そういう気持ちがないのだろうか。
AIが書きましたって言っても通用する。
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No.55:
(1pt)

ごみです。

いい歳した大人が自分の特性と社会と折合いつけられずに周りに迷惑かけ続ける作品。
最後は自由きままにカフェやります、って何?笑
そういう生き方が金銭面で出来ないから、いろいろと苦悩してたんじゃないの?
最後は男側の実家の金使ったって事と思うんだけど、そう考えると精神的にも、社会的にも子供のままだな。
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No.54:
(2pt)

このような設定は危ないような気がしました

読みやすいです。けれど、この物語に幻想を抱く人がいないとは限らないと思いました。
生活感も現実的ではないです。なので、自分としては読後感は良くなかったです。
ただ、物語の中では二人に幸せになってほしい。
今回は本屋大賞というものを考えさせられました。
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No.53:
(1pt)

どうかな

映画化により、心の準備として先に読んでおいた方が良いと進められましたが。描写感、表現力今一自分には伝わって来なく同じような言葉ばかりのような。内容的にも自分は理解しがたかったです。もう一度噛み砕いて読み返した方がいいのか?
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No.52:
(1pt)

気持ち悪い

登場人物もストーリーも全てが病的で気持ち悪い
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No.51:
(1pt)

面白くない

途中まで読んで、読み進めなくなった。面白みがない
他の人のレビューが信じられない
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No.50:
(1pt)

あんたの話なんか聞きたくもない

ひとがそのひとに惹かれたり、反発したり、そのひとが必要だったり、悪意があったり、自分ではどうしようもなかったり、そういったものをいろろな方向から書いてみたかった、そういうことじゃないですか。SNSに代表されるような無責任に騒ぎたてる世間も描いてみたかったんでしょうね。でも少し病的なものを使い過ぎているんじゃないのかな。また話が少し都合良くよく運びすぎているよ。最初の更紗と文の関係にしても、わが国の警察や性暴力被害者センターを少し甘くみないか?わたしは実際少し関係していたことがあるからわかりますけど、文が先天疾患で性的能力がなく、それで病的な精神状態になっていたことぐらい分かりますよ(類宦官症かカルマン症候群でしょ)。それに更紗はなぜ自分が性的いたずらを繰り返されていたことを何故警察で喋らなかったんですか?しゃべらなかっっとしても、この辺に気づけないカウンセラーなんているカウンセレラーの意味ありませんから。余程事情があるならともかく、たいした義理もない叔父・叔母とその家族を庇って何か得があるんですかね。ちなみに、こういうのだって子細に身体検査すれば客観的に相当程度分かるんですよ。要は話がこうという方向にしか行きようがないというのではなく、あっちにこっちにと振られているんですよ。社会の屑と付き合うのも程度の問題ですね。

繰り返しますが、これは作り話です。実際に福祉・医療・性暴力に関係した人間がいうのですから、間違いありません。こんなもんじゃとてもありませんよ。説明する気にとてもなれませんが。ただ、憎まれ口を利いて終わるのはいやですから、ひとこと。度を超えた異常心理は文学にはなりません。ただ、そうだけ云っておわると、ではなぜロシアの革命文学は文学たりえたんたというこえがきこえてきそうです。全部が全部じゃありませんが、登場人物たちに教養があった(多くは身分もあった)ってことですよ。
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No.49:
(2pt)

ネタバレ多いです。

主人公は元彼と叔母の息子と2人に暴力を振るい仕返しするシーンがあります。主人公の暴力もなんだかモヤモヤ、、、。
主人公は彼らの行動に対してやめてほしいとかとりあえず逃げるとか何も言ってない。主人公が受け入れてるのか拒否してるのか彼らには分かりかねている。その状況も分かっていながら暴力を働くのが理解できません。
普通なら死んでてもおかしくない。
何故この状況でここで正社員として働いてるのか?というシーンも出てきます。
主人公が時々謎めいた行動をしていてイライラしました。
260ページくらいは読むのがしんどかったです。
それでもハッピーエンドに繋いでいることや、男女の新たな関係性を見出したり読み終えた後は多少心が楽になりました。
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No.48:
(2pt)

被害者意識が強い2人・・

幼女誘拐事件の加害者と被害者の物語。

調べると加害者が患っている病態は存在するようだ。
しかし、彼と同じように悩む方が、
全員、幼女を誘拐するわけではない。

加害者は、特に事件後は被害者に近づいてはいけなかった。

被害者にも同情すべき所はある。
しかし、あまりにも被害者意識が強いと思う。

2人とも、もっと周囲の大事な人を
大切にするべきだと思う。

確かに、事実と真実は異なる。
しかし、2人の間で傷を舐め合っても
周囲からは理解されないだろう。

皆、多かれ少なかれ、孤独を感じつつも
他者との距離を保ちながら生きている。

勝手に孤独を感じ、
勝手に孤立していっている。
何とも、救いようのない2人である。
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No.47:
(2pt)

週刊新潮と警察はあるが弁護士がいない世界線の話

めちゃくちゃ読みやすいし2時間ちょっとで一気に読みました。作品世界はしっかりできていて、そこはさすがでそこが評判めちゃくちゃいい理由なんでしょうね。
しかし、主人公たちを可哀想な目に遭わせる為に、まずその雑な設定と世界を置きに行きました感がすごい引っかかりました。

この作品で大人時代に発生する出来事は更紗が弁護士に相談と依頼対応すればほぼ解決してしまいます。
必然性が皆無な夜逃げ屋を使って家賃が高いマンションに引っ越す金があるなら法テラスにでも行って出版社とサイト管理者に差止請求なりして退避した上でDV彼氏には内容証明でも送ればいいんじゃないでしょうか。
作品で起きる出来事の規模はその程度のもので致命的ではありません。その致命的ではない事の根っこに、文の実家の太さゆえにカネには困らないというのがあるし、だいたいは更紗の説明不足で片付いてしまいます。
他にも、それなりに愛情を更紗に注いでくれた叔母が従兄弟の中学生男子のあれこれに気づかない不思議とか、SNSが発達して個人発信ができる時代に犯罪被害者加害者の現在のタレコミを行うそれなりに大手のサイトが存在して、まれによくある誘拐事件をゴシップ週刊誌がぶち抜きで特集するって無理がないでしょうか。世界の悪意が非常に箱庭的。

一番ひっかかったのは、性的不能者で少女の更紗の無垢さに救いを求めた文が大人になりやることやって無垢さの欠片もなくなった彼女を変わらず無条件に受け入れる(後で独白部分でとってつけたように語る)理由と、それにしては更紗がカフェを訪れた後にしばらく続ける塩対応のところ。かつて無垢の象徴だった少女が数年後に目の前に現れたと思ったら、同棲して婚約寸前まで行った男とモメて転がり込んできたら、まずあるのはその無垢を汚されたという感情なのでは。
それを踏まえて知り合いのネグレクトされ気味の少女を預かって無警戒に文のそばにおいておくというのも、更紗にしてみれば擬似的なふたりの子供という事にしたいにしても、その無垢の対象が少女の方に移るのを警戒するところだし流石にありえないのでは。ふたりの魂の繋がりがみたいな所があったとしても、更紗の前は公園で少女たちをガン見するような文だし、性的不能者の中性的優男なら安心という世界観はやばくないですか。

悲惨な境遇ながら浮世離れしてる原因は、更紗がカネに困ってる描写がほぼないからなんですよね。意図的に貧困という要素が作中では避けられてます。そして、警察とゴシップ週刊誌と誹謗中傷が行われるサイトはあるけど、それを救済する社会福祉や弁護士や声を上げるSNSのない世界。
まず作品の土台がそれなので結末の「いい感じ」風も「現実で考えれば文の実家が太いからだよなあ…」となってしまいました。一方で、元彼氏は実家に帰って親戚や地元から「DVで婚約者に逃げられた男」と白い目で見られながら葡萄を摘み、文の偽装恋人は心身に癒えぬ傷を抱えて心療内科通いが続いてしまうんだろうなあと、サブキャラがみんな不幸になるであろう未来がうかがえるのも…。

それにしても、家庭環境がアレでその後も虐待されてた女の子と、設定上去勢して性的能力のない優男をサブ主人公にして、去勢されてない男からは暴力を振るわれ、虐待・ネグレクトされた血の繋がりのない子供を抱えて世間からはみ出すという基本プロットの作品が2年続けて選ばれる本屋大賞って…書店員たちはそれでいいんでしょうか。クジラの方もこちらも若い美男美女俳優使って映像化しやすいからなんでしょうね。
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No.46:
(2pt)

心理描写の巧みさでごまかしている

心の機微の描写技術のレベルはとても高い。
展開は八日目の蟬を少し過激というか少し複層的にした感じ。LGBT的な視点を加えているのは時代背景だろうか?

残念なのは、常識とのすれ違いが必然的とはいえず、主人公たちが自ら墓穴を掘っているのに、そこを心理描写の巧みさでごまかしているところ。

大きなお世話だけど、言葉で心理描写できないので映画化は難しそう。
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No.45:
(1pt)

鳥肌が

もう世界観も語りも少女漫画そのもの。
リアリティ0。
自称ロリコンの男も結局イケメン。
事あればふみに脳内で語りかけて逃避。
周りが悪で自分は常に被害者。
とにかくイライラする女が主人公。
読んでいてこんなにイライラした事ないです。
携帯小説そのもの。
ラノベ好きな人向けだね。
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No.44:
(2pt)

一章の作文のような文体で少々残念な気持ちになった(人によると思う)

小説を数多く読んでいる方はその先に面白いものがあると知っているのしょう。私は当初、一章で読むのをやめてしまいました。
友人が二章から本題に入るからそこまで行ってみろというので読みました。

個人的にテーマは理解できましたし、書きたいこともよく伝わりました。
ど素人が上から目線で大変失礼かと思いますが、読了後、もっと良く書けたのではないか、と思ってしまいました。
扱っている主題はとても繊細で難しいものだと思います。
個人的にはだからこそ、もっと深く切り込んで、繊細な胸の内を丁寧に教えて欲しいなと思いました。
文の心情は後半で繊細に書かれている割に、主人公の行動や心理状態が雑だったという印象が残った。
私には感情移入は難しいものがあった。

けれど、昨今扱いが非常に難しい主題だと思う。
そういうものに挑戦なさる作者さんは素晴らしいと思いました。
そんなことも読了後に頭に浮かびました。
流浪の月Amazon書評・レビュー:流浪の月より
4488028020
No.43:
(1pt)

みんな他人のことなんか理解できないよ。

自分だけが被害者で他人は悪とでも?幼稚で気持ち悪い。
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4488028020
No.42:
(1pt)

表紙が重要なのに、表紙がなかった

返却したかったですが、送料で足が出るのでそのままにしました。着払いで送れるなら返したいです。
流浪の月Amazon書評・レビュー:流浪の月より
4488028020

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