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ロード・エルメロイII世の事件簿 case.冠位決議
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【この小説が収録されている参考書籍】
ロード・エルメロイII世の事件簿 case.冠位決議の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21~24 2/2ページ
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わかる人にはわかる伏線や脱線、読みやすく小気味良い文章、何より初見でこのシリーズから読んでも楽しい所が、素晴らしい。季節ごとの楽しみでしたが、完結してしまい、寂しいやら嬉しいやらです。マテリアル楽しみにしています。 | ||||
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もう一つのフェイトでありもう一つのFGO? これは必読。 | ||||
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事件簿シリーズのラストエピソード前編 基本的に事件簿シリーズは各エピソードだけでも楽しめる内容になっていますが 最終回だけあって既巻分の知識がなければ少々不明点が出てくるかもしれません。 内容の詳細はネタバレになってしまいますが、FGOとも共通する世界観についての言及もあり FGOのヘビーユーザーほど「マジで!?」と驚くのではないでしょうか。 表紙にも描かれているオルガマリー所長はちゃんと登場します。 どのような活躍をするかは実際にその目でお確かめください。 | ||||
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いよいよ最終章を迎えた本作ですが、最大の見どころは長年謎とされてきた時計塔の地下迷宮に脚光が当たったところでしょうか。あまりのスケールの大きさに読者だけでなく設定を奈須きのこから聞いた三田氏も驚かれたそうですが、期待を裏切らない非常に魅力的な設定として描写されています。また新たに登場したロード達も大物感が出ていて、彼らとエルメロイ2世との駆け引きは非戦闘シーンにも関わらず緊迫感が出ており読み応えがあります。恐らく次巻が最終巻となりますが、どの様に物語を畳みstay nightに繋げるのか楽しみになる巻でした。 | ||||
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