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メアリと魔女の花
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【この小説が収録されている参考書籍】
メアリと魔女の花の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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わるくない(よい)のだが、日本人の、とくに子どもや高齢者むけには、日本人的ルックスがうけるかなあ、と思いました。 | ||||
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孫が凄く好きな作品で、本が有れば良いと探してました。本当に綺麗な新品を届けていただいて感謝しています♪ | ||||
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小1の娘のために半年前に購入したのですが、「魔法は飽きた」と言われ興味を持ってくれませんでした。 半年間、魔法モノを読んでいなかったので、タイミングをはかって与えてみたところ、やっと読んでくれました。 久しぶりに読んだ魔法モノだったので、すごくはまってしまい3回くらいは読み直していました。 それだけ読んでくれればモトを取った気分になります。 ジブリでも映画化された物語だったので、面白かったみたいです。 | ||||
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映画に出てくる呪文の真髄にカバーがソックリなので、『メアリと魔女の花』が大好きな娘が大喜びでした。最後まで読んだかどうかは謎ですが、本を好きになるきっかけになればと思い購入しました。 | ||||
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グズな少女がでたらめな冒険をする物語で、ハリーポッターのもとになった話とは思えないチンケな出来です。 映画を観てつまらない話だと思ったのですが、原作も同じような物でした。 | ||||
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内容(「BOOK」データベースより)以下、 メアリは、夏休みのあいだ、森のそばの屋敷に住む、大おばさまにあずけられることになった。 真っ黒な子ネコについていくと、七年に一度しか咲かないふしぎな花“夜間飛行”を見つける。 それは、一夜かぎりの魔法をさずける「禁断の花」だった―。 原作はイギリスの女性作家メアリー・スチュアート(1916年 - 2014年)。 2017年、映画に合わせて刊行。訳は越前敏弥、中田有紀。 作者は主に大人向けのロマンティック・サスペンスや歴史小説のジャンルで数多くの作品を書いてきたが、本作が最初の児童書であるらしい。 冒険物語である。 ハリーポッターや魔女の宅急便などを彷彿とさせるが、こっちが先。 マザーグースとかも。 映画は、「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」から続く、イギリスの古い物語から。 映画もテレビで放送されて観ました。どっちもいいですね。 本でさあーっと流しで読んでた部分が映像になって、面白いなあ、って。 猫とホウキと魔女の花の話だ。 前の2作よりは好きやね。 | ||||
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本は良い。折れも傷もない。 でも帯が破れていた。 普段から帯も取っておくので、読む前から悲しくなった。 他の訳は読んだことがないけど、読みやすかったので娘の本棚にこっそり置くつもり。 | ||||
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個人的には、映画より原作の方が好き。 読み終わった後のすっきりさわやかな感じが好き。 | ||||
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1975年初版「小さな魔法のほうき」の新訳版です。 小学低学年の頃、読んでいて懐かしさで購入しました。 イギリスの作家らしく、マザーグースやルイスキャロルのような、ライム(韻)を踏む表現がリズミカルに不思議な世界に導きます。 メアリーは普通の女の子で、ネコに導かれるままほうきに乗って魔法学校に行ってしまい、メアリーを魔女と思い込んでいる先生たちとの誤解したままのやりとりが面白い。 預けられた親戚の家での出来事も、実は伏線になっていたりします。 アニメは、私のイメージではありません。 旧版の挿し絵が私の中のメアリーです。 | ||||
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賛否ありますが、わたしは好きです。 映画では書き切れなかった部分が存分に書かれており、楽しかったです。 ファンタジー好きの子どもも楽しかったと。 ざんねんなのは、カバーしか画像の柄ではなかったこと。カバーを外すとブルーのただの本でした。 | ||||
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カバーは背表紙や角が擦れて色が落ちたようなデザインでしたので、最初はアマゾンの管理が悪いのかと思いました (笑) 文章は(角川つばさ文庫)や(角川文庫)と同じです。 当たり前ですが。 但し(角川つばさ文庫)とは違う絵コンテを使った挿絵が入っています。 それについては本のどこにも記載が無く、本の帯に絵コンテから選び抜いたとの記載があります。 監督の手による物なんでしょうが、本のどこかに記載が有ってもいいんじゃないかと思いました。 どうでもいい事なんでしょうが。 | ||||
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短いお話ですが、魔法学校が出てきたり、魔女や魔法使いと闘ったり、とても面白かったです。大人が読んでも十分楽しめます。映画にしたらとても迫力のある場面が出てきて、なおかつ自然の景色の綺麗な映画ができるだろうなと思いました。映画も見てみたいです。 | ||||
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お話自体は、それほどひねりがあるわけではありません。 ただ、その描写力には目を見晴らせるものがあります。 ほうきに乗って空を飛ぶということを、文章の中で、疑似体験させてくれますが、その表現力がすごく、本書を読んで、数週間立っていますが、 実際に空を飛んだ実感を持って作品を思い出すことができます。 子供のときに、本書と出会っていたら、多分、作品の世界が現実のように感じられて、その世界から、中々抜け出ることができなくなっていたと思います。そのような、確かな描写力を持った作品です。 短い作品ですので、是非読んで見てください。 | ||||
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後ろの猫の絵が下手くそですね。 女の子だけ宮崎駿監督の真似をしてるという感じです。 故に映画は観に行かない方が良さそうです。 | ||||
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