クレタ島の夜は更けて
- ユーモア・サスペンス (43)
- ロマンス (120)
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英国の女流作家メアリー・スチュアートの『クレタ島の夜は更けて』は、64年に映画化されていてタイトルは『クレタの風車』だったとのこと。私は『クレタの風車』は青春映画だと最近まで思い込んでいましたが、それもそのはず、作者スチュアートは「ロマンチック・サスペンス」の大家で、ヒロインがうら若き女性というのはお約束。最後が明るいのもなかなか良いと思いました。安心して読めるスリラーというのも変な言い方ですが。 | ||||
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