クレタ島の夜は更けて



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初公開日(参考)2021年10月
分類

長編小説

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クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)

2021年10月14日 クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)

『ニューヨーク・ヘラルド・トリビューン』にて「メアリー・スチュアートは殺人とロマンスとを織り交ぜて、読者をぞくぞくさせる物語を紡ぐ」、『ロサンゼルス・タイムズ』では「魔法のような文章。手に汗握るサスペンスに生気とユーモアが漂っている」と評された女流作家による、ディズニー映画「クレタの風車」原作小説を初邦訳!(「BOOK」データベースより)




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(3pt)

英国のメアリー・スチュアートのロマンチック・サスペンス。映画化名『クレタの風車』

英国の女流作家メアリー・スチュアートの『クレタ島の夜は更けて』は、64年に映画化されていてタイトルは『クレタの風車』だったとのこと。私は『クレタの風車』は青春映画だと最近まで思い込んでいましたが、それもそのはず、作者スチュアートは「ロマンチック・サスペンス」の大家で、ヒロインがうら若き女性というのはお約束。最後が明るいのもなかなか良いと思いました。安心して読めるスリラーというのも変な言い方ですが。
クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)Amazon書評・レビュー:クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)より
4846020754



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