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クレタ島の夜は更けて



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【この小説が収録されている参考書籍】
クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)

クレタ島の夜は更けての評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

英国のメアリー・スチュアートのロマンチック・サスペンス。映画化名『クレタの風車』

英国の女流作家メアリー・スチュアートの『クレタ島の夜は更けて』は、64年に映画化されていてタイトルは『クレタの風車』だったとのこと。私は『クレタの風車』は青春映画だと最近まで思い込んでいましたが、それもそのはず、作者スチュアートは「ロマンチック・サスペンス」の大家で、ヒロインがうら若き女性というのはお約束。最後が明るいのもなかなか良いと思いました。安心して読めるスリラーというのも変な言い方ですが。
クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)Amazon書評・レビュー:クレタ島の夜は更けて (論創海外ミステリ 275)より
4846020754

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