霧の島のかがり火



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    初公開日(参考)2017年09月
    分類

    長編小説

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    霧の島のかがり火

    2017年09月08日 霧の島のかがり火

    ファッションモデルのジアネッタは休暇でスカイ島を訪れ、同じホテルには投宿する山好きな男性グラントと親しくなった。二週間前に島内の岩山で地元の娘が惨殺された事を知り戦慄するジアネッタだが、娘の死後も山での惨劇は続き、次々と登山者が殺されていく。やがて、姿なき殺人鬼の魔手はジアネッタの周辺にものび始める……。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    チープな冒険型ロマンティックサスペンス

    少々頭が弱い女主人公と類型的で面白味のない登場人物達のバタバタとしたサスペンス。小説が発表された1950年代であればそうでなかったのかも知れないが、現代のサスペンスを読みなれていると全てが古くて野暮ったい。ロマンスの部分がやたら甘ったるく、安っぽいハーレクインを読んでいるような気分になるのもマイナス。純然たる推理小説を期待する方は避けた方が無難です。
    霧の島のかがり火Amazon書評・レビュー:霧の島のかがり火より
    4846016307



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