ロードシップ・レーンの館



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初公開日(参考)2018年05月
分類

長編小説

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ロードシップ・レーンの館

2018年05月10日 ロードシップ・レーンの館

旧知の宝石商から詐欺の被害金回収を依頼されたパリ警視庁のアノーは休暇を利用して渡英し、旧友の家に落ち着いた。スコットランドヤードと連携を取りながら詐欺の黒幕ダニエル・ホーブリー議員との対決準備を進めるアノーにホーブリー自殺の凶報が舞い込む。疑惑の未亡人や詐欺の共犯者らしき人物など怪しい人物が次々と現れるものの、決めとなる証拠が見つからずに捜査は難航、アノーはパリへと戻る事になった。しかし、エジプトで詐欺事件の関係者が見つかった事で事態は一転、アノーは再び渡英し、ロンドン警視庁と共に捜査を再開。ロードシップ・レーンの館にある秘密へと迫っていく……。〈ハヤカワ・ポケット・ミステリ〉より刊行が予告されながら未刊となった幻の傑作が72年の時を経て待望の邦訳!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

ちょっと期待外れ…

メイスンの作品は矢の家、薔薇莊にてと読んでいるのですが、どちらもミステリーとしてというよりも小説として面白い、という印象でしたので、期待していたのですが、晩年の作品ゆえかミステリーとしてだけでなく、小説としてももう一つ盛り上がりに欠けるできでちょっとがっかりしました。一緒に購入したエバハートの作品が想像していた以上に面白かっただけによけいに落差を感じました。
ロードシップ・レーンの館Amazon書評・レビュー:ロードシップ・レーンの館より
4846017184



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