赤いランプ



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初公開日(参考)2021年10月
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長編小説

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赤いランプ (論創海外ミステリ 273)

2021年10月14日 赤いランプ (論創海外ミステリ 273)

不気味な噂を今に残す屋敷ツイン・ホロウズを訪れた大学教授一家。楽しい筈の夏期休暇を恐怖に塗り替える怪異は赤いランプに封じられた悪霊の仕業なのか? サスペンスとホラー、そして謎解きの面白さを融合させたラインハートの傑作長編!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

古色蒼然にして退屈

心霊現象を主軸に、相続した郊外の邸宅とその周辺での連続殺人事件に巻き込まれた主人公の日記形式で進められるミステリーだが、まず、主人公が小心かつ鈍感で、事実なのか幻想なのか不明な出来事があれこれ頻発して、何故か自分が疑われていると思い込み、奇行を重ねるのだが、ストーリー展開が非常にモタモタして、読み続けるには、忍耐を要しました。冗長な展開の末の、真犯人の種明かしが安直で納得が行きません。
あまりに、古色蒼然で、古き良き時代へのノスタルジーを求めるならともかく、現代のミステリー愛好家には、お勧めできません。
赤いランプ (論創海外ミステリ 273)Amazon書評・レビュー:赤いランプ (論創海外ミステリ 273)より
4846020738



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