ドアは語る



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    初公開日(参考)1961年01月
    分類

    長編小説

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    ドアは語る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

    1961年06月30日 ドアは語る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

    あれほど巧妙に組み立てられた計画が、それが最後にドア一つ―錆びた真鍮のノブが付いているペンキ塗りの木製ドア―のために粉砕されようとは。事件後すでに幾月も過ぎ、その間、無数の手がそのノブに触れた。ドアそのものも塗り直してあった。それなのに無心のそのドアが謎を解き、悪魔のような狡猾な殺人犯を破滅させたのだった…。ベル家の裏にある未開懇地を、青年を乗せた葦毛の馬が静かに進んでいく。と、だしぬけに、馬は猛然とあとずさりし何かに怯えている様子。脚もとの下水管には、数日前から行方不明になっていた看護婦セアラの死体が…。アメリカのクリスティーと評されるラインハートが、スイートでロマンチックな雰囲気のなかに神秘的なサスペンスを色濃く漂わせた堂々たる本格探偵小説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    安定したラインハート

    ラインハートに出てくる主人公は、今まで平凡な生活をしてきたハイミス。

    その生活が、何故かきしみを生じてしまう。

    昔風な(昔風すぎる)ミステリではあります。

    安心してはらはらしたい方にお薦めします。
    ドアは語る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)Amazon書評・レビュー:ドアは語る (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
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