ぼくらと7人の盗賊たち
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文句なしに面白いです! | ||||
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Amazon商品の説明 内容(「BOOK」データベースより)以下、 「ぼくらの七日間戦争」を戦った英治と相原たちは、遊びに行った山で、泥棒たちのアジトを発見する!「七福神」と名のる七人の泥棒は、アジトに盗んだ品をかくし、催眠商法をつかって老人に高く売りつけていた! ぼくらは盗品をうばい返し、貧しい人にバラまく計画を立てる。 手強い泥棒集団との攻防戦! スリルと冒険の大人気「ぼくら」シリーズ第4弾! 小学上級から。 ※ アラビアンナイト『アリババと四十人の盗賊』。 それを模して話は展開。つまりは盗賊をこらしめる話から、改心していくという流れに。「悪い大人をやっつける」コンセプトがこのシリーズ、面白い。 会話文が多いので読みダレて疲れていく事を除けば(人によりけり)大人が読んだって面白いだろうね。その要素がいっぱいだ。ちゃっちゃかと進んで行くテンポ。子どもだけど行動力が素晴らしいね。 ちなみに読んだのはポプラ社版。今は無いのかな? 文芸評論家による「本を愛する態度を養う」シリーズと題した解説が載ってたが、角川書店版とか他にも載っているのかな? まぁともかく子どものうちから本を読んでおこうね、道徳という精神的な基礎をつくっておこうね、って事である。 | ||||
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憎めない盗賊たちでした。 彼らはほかの本で再登場ありますよ。 さよばあさん、すてき! | ||||
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普段は本を読まない小学6年の男の子がハマってます。 一晩で読破してました。 かれこれ6冊目です | ||||
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このシリーズは面白いようです。 すでに5冊購入しました。 小学生3,4年からおすすめです。 | ||||
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