殺しの交換日記
- 2年A組探偵局シリーズ (14)
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amazon商品の説明内容(「BOOK」データベースより)以下、 2A探偵局のあるイタリア料理展フィレンツェに置き忘れられた一冊の交換日記。 そこには悪質な中学生Mを始業式の日に殺す計画が記されていた。 そして、その交換日記は、これから始まる殺人ゲームの、2A探偵局への挑戦状でもあったのだ。 刻々とせまる始業式。 有季と貢は全力をあげて捜査するが、日記を書いた二人の顔がみえてこない―。 スリル満点、謎満載。 息をのむ結末まで、読み出したらやめられない圧倒的な面白さ。 * いつまでも、犯人が見えてこないと苦戦する。 後になってみれば分かるが、それで結末が気になってしまうね。 なぜ見えてこないのか? ああ、あったな~っと懐かしく思い出して読了。 もうちょっと欲を言えば場面描写をもっとしっかり書いてくれればなと思う。 何となく推測で誰がどこにいるのか読む。 文章の拙さは目を瞑るとして、内容は面白い(まあ児童書だし)。 最後、彼らがどうなったのかなあ?と気になった。 このシリーズは初めて読んだけど、最初から読めって言われそう。 | ||||
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