■スポンサードリンク


ぼくらと7人の盗賊たち



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■ぼくらと七人の盗賊たち (角川文庫)

ぼくらと七人の盗賊たち (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1991年02月28日
出版社:角川書店
ページ数:283P
【あらすじ】
中学1年、春休みのことだった。ハイキング先の丹沢の山中で、ぼくらは偶然、「七福神」というどろぼう団のアジトを発見してしまった。電気製品など盗品の山を見つけたぼくらは、いたずら心と正義感にかられて、それらを貧しいお年寄りたちにバラまいてしまう。盗品をマルチ販売していた「七福神」の手口は悪どいが、7人のメンバーは間が抜けていて人なつっこく、ぼくらとの攻防戦のさなか、奇妙な友情が芽ばえ始める―。ぼくらは銀鈴荘のさよと巧みに連携プレイをして、プロのどろぼうをうならせるほど大活躍。スリルと冒険のぼくらシリーズ、9冊目、書き下ろし。

■ぼくらと七人の盗賊たち (角川つばさ文庫)

ぼくらと七人の盗賊たち (角川つばさ文庫)
【Amazon】
発行日:2010年10月22日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:284P
【あらすじ】
「ぼくらの七日間戦争」を戦った英治と相原たちは、遊びに行った山で、泥棒たちのアジトを発見する!「七福神」と名のる七人の泥棒は、アジトに盗んだ品をかくし、催眠商法をつかって老人に高く売りつけていた!ぼくらは盗品をうばい返し、貧しい人にバラまく計画を立てる。手強い泥棒集団との攻防戦!スリルと冒険の大人気「ぼくら」シリーズ第4弾!小学上級から。
※現在選択中です