殺人コンテスト



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

2.00pt (10max) / 1件

4.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

6.00pt

43.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1985年10月
分類

長編小説

閲覧回数1,105回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

殺人コンテスト (角川文庫 (6079))

1985年10月31日 殺人コンテスト (角川文庫 (6079))

あの意地悪ばあさんが遺産をくれるんだって! それもン千万円も!! ただしガンで余命半年の自分を苦しめずに安らかに殺してくれたら…という条件つき。書下しユーモア・ミステリー。(宗 肖之介) (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt

殺人コンテストの総合評価:2.00/10点レビュー 1件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

殺人コンテストの感想

意地悪な、おばあちゃんがガン宣告を受けて余命僅かだから、楽に死なせておくれ。と子供たちにお願いする。
痛かったり苦しいのは嫌。また、犯行がばれて捕まってしまっては元も子もないので、完全犯罪をしておくれ。
一番良い案を出したものに賞金をあげます。
と言った内容で、明るくユーモアに描いているとはいえ、個人的には不謹慎で合わず。

知能戦や驚きも感じず、古い本であるので、これも時代せいかなと思いました。

おばあちゃん+犯罪劇のミステリは、天藤真の『大誘拐』を思い浮かびます。おばあちゃんの知恵袋や年季が入った他人に動じぬ立ち振る舞いなど魅せる要素が本作にもあった所は良かったです。

egut
T4OQ1KM0
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

スポンサードリンク