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生きてさえいれば
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生きてさえいればの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全165件 21~40 2/9ページ
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悲しい結末になるかもしれないけど、ささやかでも幸せなお話になるかもしれない未来が少し見える。 泣いちゃうような場面もあるけど、なんとなく最後はほっこりとした気持ちになるようなお話でした。 | ||||
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どんなに辛いことがあっても、生きてさえいれば ただ生きてさえいれば、必ずきっと幸せに巡り会えるから。どんな絶望の縁に立たされても、生きていようと心の底から思えた、心温まる作品です。 | ||||
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学級文庫で途中まで読み、卒業後1年間読んでいなかったが、今回初めから読み直し、3年間かけて読了。(笑) 単に素晴らしい作品だった。 初めは進展が非現実的だが、最後に偏見が全て否定され、鳥肌が立った。 ぜひ途中で諦めずに最後まで読んでほしい作品です。 | ||||
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人を愛するいとおしいさ、大切なものを傷つけたくない、守りたい思いが切なく伝わってきます。 愛するものを手放さなければならいことが分かっている作者だから書けたのでしょうか… 死が見えている中で、研ぎ澄まされた表現を作者はどんな思いで紡いでいったのか。 | ||||
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作者さんに。 病気系のお話はお涙頂戴ものが多く、正直好きではないのですが、この方の作品は違う。 「余命十年」もとてもよかった。もっとたくさん作品を読みたかったです。 | ||||
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まだ1/3ぐらいしか読んでないけど、もう読む気が失せた。 おばさん、という人がモデル美女。大学時代サークルの御姫様、でも初待対の後輩に告白、結婚しよう。あまりに非常識な展開。相手の男は嫌って、いまや大阪でかかわりたくない。恋愛ものとも思えない。 私にとって理解しがたい設定。もう、読むの、や~めた! | ||||
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最後にもう少し続きが見たい。 でも、そこが良いのかもしれない。 | ||||
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私は40代ですが、10代20代の若い時に読みたかったなーと思いました。 今読んでもいい作品です。 比喩が独特ですがとても読みやすくどんどん読めます。 | ||||
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文章も読みやすく久々の読書だったのですっきり読めました。 初手にリアルないじめの表現があるので、経験やトラウマある方はお気をつけてください。 終わりが微妙というレポもありましたが全然そんなことないと感じました。 | ||||
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新品みたいに綺麗でした。 | ||||
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最後がもう少し続きが欲しかったなと感じたが、なんとも言えない絶妙なところで物語りが終わる。物語に入るやすく、あっという間に読了してしまった。読了後、余命10年の花嫁の著者であるということを知り、興味が無かったが、読んでみようと思った。 | ||||
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話の展開の仕方が特に良かったです。 ただ、結局千景のいじめ問題は解消されていないので、その点は気になります。 | ||||
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生きている意味、生きる力を与えてくれる素晴らしい小説だと思います。 | ||||
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最初から最後まで全ての文章の表現が美しく、柔らかく温かく包み込まれてるようでした! | ||||
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青春小説です。一気読みでき ます。余韻が残ります。 続きが気になりますが、駄目なんですね~ | ||||
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内容も面白くとても惹き込まれ、最後のたたみかけがクセになる作者の作品が二度と見れないのが本当に悔やまれます ですがこの作品に出逢い感動し嬉しさの方が上回っています! 少し過激な表現もありつつも、恋とか愛とかは映像よりも文字で表現してこそだ!と思わせてくれる作品でした | ||||
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余命10年で小坂さんの小説を手に取り、話の面白さと暖かさで心を射抜かれた。 この作品もまた、冒頭から面白くヒロインや友人の暖かさに心を射抜かれた もっとこの方の作品を読んでみたかった | ||||
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病を患っていたから、気持ちがわかるからこそ書けた作品でしょうか。 全てを読んだ後謎が解けたような清々しい気持ちになり直ぐにまた読み返してしまいました。 いい本です。感動もします。素晴らしい作者です。 この作品を見つけ出してくれて、この世に出してくれた編集部と家族の方には感謝しかありません。 もう、この作者から新刊が出ることがないと思うと残念です。 ご冥福をお祈りいたします。 | ||||
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複雑なストーリーではあるが 登場してくる人のそれぞれ役割が感じられながら読むことができました。 | ||||
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現在、病気経過観察中です。本当に生きてさえいれば、と思います。 | ||||
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