予言の島

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評判

予言の島の評価:

3.20/5点 レビュー 133件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全252件 181〜200 10/13ページ
No.72
(4pt)

読み返したくなる作品でした。

子供に勧められて購入しました。この作者の他の作品も読んでみたいと思いました。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.71
(4pt)

読み返したくなる作品でした。

子供に勧められて購入しました。この作者の他の作品も読んでみたいと思いました。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.70
(2pt)

1度目は「へ?」2度目は「イライラ」

2回聞くと全く違う作品に聞こえるという話だったので2回聞きました。朗読は上手です。関西弁は所々おかしいですが。
 ただ、2回聞くと作品としての完成度の低さに意識が行ってしまいます。本作品はフィクションですから、予言が当たるストーリーにでも外れるストーリーでも自由自在な訳です。だから、そこは本来こういう作品の命はそういう部分ではなく、登場人物の心象描写にあるのではないかと思います。ただ、この作品からは登場人物の心の動きも、ストーリーが展開される舞台も映像を伴って浮かんでは来ません。端端に使われている言葉も、プロの物書きが使うにしてはあまりにも稚拙です。設定も非科学的で妄想の域を出ていません。
 何よりも頂けないのは「トリック」です。確かに、ストーリーの所々に「アリバイ」は散りばめてありますが、全体としては辻褄が合わず、完全に破綻しています。
 1度目は妙な展開に「へ?」となりますが、2度目は世の中のことをあまり知らない無学な人が妄想を膨らませて書き殴ったような雑な展開にひたすら「イライラ」します。
 星2つ分は、Audible版で頑張っている朗読者さん分です。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.69
(2pt)

1度目は「へ?」2度目は「イライラ」

2回聞くと全く違う作品に聞こえるという話だったので2回聞きました。朗読は上手です。関西弁は所々おかしいですが。
 ただ、2回聞くと作品としての完成度の低さに意識が行ってしまいます。本作品はフィクションですから、予言が当たるストーリーにでも外れるストーリーでも自由自在な訳です。だから、そこは本来こういう作品の命はそういう部分ではなく、登場人物の心象描写にあるのではないかと思います。ただ、この作品からは登場人物の心の動きも、ストーリーが展開される舞台も映像を伴って浮かんでは来ません。端端に使われている言葉も、プロの物書きが使うにしてはあまりにも稚拙です。設定も非科学的で妄想の域を出ていません。
 何よりも頂けないのは「トリック」です。確かに、ストーリーの所々に「アリバイ」は散りばめてありますが、全体としては辻褄が合わず、完全に破綻しています。
 1度目は妙な展開に「へ?」となりますが、2度目は世の中のことをあまり知らない無学な人が妄想を膨らませて書き殴ったような雑な展開にひたすら「イライラ」します。
 星2つ分は、Audible版で頑張っている朗読者さん分です。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.68
(5pt)

再読、必至

記述のはしばしにちりばめられた違和感や居心地の悪さが終結部で見事に収斂し、とてつもない逆転劇となる。
不気味な孤島での殺人と怨霊騒動もそれなりに着地するが、それだけではないうすら寒いこの真相!
予備知識なしでまず一読されたい。そのうえで、再読されたい。
作者の周到で大胆な手掛かりにかならずうならされるはず。奇作、怪作、そして傑作。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.67
(5pt)

再読、必至

記述のはしばしにちりばめられた違和感や居心地の悪さが終結部で見事に収斂し、とてつもない逆転劇となる。
不気味な孤島での殺人と怨霊騒動もそれなりに着地するが、それだけではないうすら寒いこの真相!
予備知識なしでまず一読されたい。そのうえで、再読されたい。
作者の周到で大胆な手掛かりにかならずうならされるはず。奇作、怪作、そして傑作。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.66
(2pt)

ただ長い文章を読ませるだけの稚拙な出来。

確かに最後のドンデン返しは「なるほどそう来たか」と思わされますが、別に孤島の島や霊界の予言に絡める必要性は無いですよね。
序章の意味深な2人の若者のやり取りも全然ドンデン返しに関係してないし。
各々のキャラが個性あるのに最後が尻切れすぎてそれぞれがどうなっていくのかも不明瞭。
ヒロイン(?)の女性もだけど無駄に気性荒げてあーでもないこーでもないって喚き散らす描写が多いのにも辟易。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.65
(2pt)

ただ長い文章を読ませるだけの稚拙な出来。

確かに最後のドンデン返しは「なるほどそう来たか」と思わされますが、別に孤島の島や霊界の予言に絡める必要性は無いですよね。
序章の意味深な2人の若者のやり取りも全然ドンデン返しに関係してないし。
各々のキャラが個性あるのに最後が尻切れすぎてそれぞれがどうなっていくのかも不明瞭。
ヒロイン(?)の女性もだけど無駄に気性荒げてあーでもないこーでもないって喚き散らす描写が多いのにも辟易。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.64
(4pt)

構成力が素晴らしい

作者はこれまでもトリッキーな構成に挑戦してきましたが、本作はその中でも白眉。叙述系のしかけとしても相当上手い部類に入る。

あまりにも鮮やかかつ、堂々と、フェアにやっているので、真相を明かされたときに、「いや、それはないでしょ...」と面食らうが、読み返してみると、とてもフェアな描写がされているのに気がつく

トリックと構成、叙述のフェアさは素晴らしい反面、メインの話自体はそれほどなので☆4つ
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.63
(4pt)

構成力が素晴らしい

作者はこれまでもトリッキーな構成に挑戦してきましたが、本作はその中でも白眉。叙述系のしかけとしても相当上手い部類に入る。

あまりにも鮮やかかつ、堂々と、フェアにやっているので、真相を明かされたときに、「いや、それはないでしょ...」と面食らうが、読み返してみると、とてもフェアな描写がされているのに気がつく

トリックと構成、叙述のフェアさは素晴らしい反面、メインの話自体はそれほどなので☆4つ
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.62
(4pt)

賛否両論あるのも分かる結末

デビュー作から追いかけている作家です。
今作もいつも通りの怪談めいたもの、それを説明するための民俗学的な話がベースにはなっていますが、帯にある通りミステリー色が強いです。
そもそもホラー小説は対抗策などを見つけるためにミステリー要素と相性が良く、その要素が入りがちですが。

今作はとある島の怨霊が…というのが主なホラー要素となっているはずなのに、その正体が分かった時点以降のページ数が多いな…という違和感がありました。
また正体もかなり分かりやすいです。

そして結末を読んで、なんてこった!全然分からなかった!と驚き、とりあえず冒頭から少し読み返してみたら、ああなるほど。と納得できました。

ただこれを一読して分かる人はかなり少数だと思いますし、この結末を否定する人がいるのも理解できます。
それを踏まえても私にとってはアリな結末でした。

もう一度読もうと思います。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.61
(4pt)

賛否両論あるのも分かる結末

デビュー作から追いかけている作家です。
今作もいつも通りの怪談めいたもの、それを説明するための民俗学的な話がベースにはなっていますが、帯にある通りミステリー色が強いです。
そもそもホラー小説は対抗策などを見つけるためにミステリー要素と相性が良く、その要素が入りがちですが。

今作はとある島の怨霊が…というのが主なホラー要素となっているはずなのに、その正体が分かった時点以降のページ数が多いな…という違和感がありました。
また正体もかなり分かりやすいです。

そして結末を読んで、なんてこった!全然分からなかった!と驚き、とりあえず冒頭から少し読み返してみたら、ああなるほど。と納得できました。

ただこれを一読して分かる人はかなり少数だと思いますし、この結末を否定する人がいるのも理解できます。
それを踏まえても私にとってはアリな結末でした。

もう一度読もうと思います。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.60
(1pt)

三津田氏、京極氏の作風を目指したらしいが、全体として作者の見識不足が際立つ愚作

幽子という昔の著名な予言者(霊能力者)が「霧久井島=むくい島=6人を喰う(殺す)島=報い島」である日付に6人が殺されると予言したその島で起こる惨劇(?)を描いた民俗学的ホラー。主人公三人組は"うつ病"の幼馴染みの気分転換のために、この島を訪れるのだが、"うつ病"を軽々に扱ったり、島の名前がダジャレだったり、上岡龍太郎という実在の個人名を出して非難したり、東日本大震災や阪神・淡路大震災を予言したと断言したりと、余りにも不謹慎・軽薄過ぎる。特に、上岡龍太郎の場合は名誉毀損の疑いがあり、良く出版出来たと思う。三津田信三氏などを引用したりして、作者の本気度・良識が疑われる。

作者は「推理小説は作家のご都合主義のお伽噺」と言うが、本作は一体どうなのか ? 幽子の予言は三行詩。如何様にも解釈出来て、それこそご都合主義の権化である。これに関し、幽子の孫娘がこの島を訪れていて、幽子の能力、怨霊を否定するのは常識とも言えるが、本作の方向性という意味では暗示的である。そして、この島の怨霊の源である「疋田山」が「ヒキガエル」の様な音を響かせる(これもダジャレ)とあってはホラーというよりコメディだろう。また、前半で「***」の話題を出しているので、怨霊の正体が「***」というのは想定内。怨霊よりも人間の心の方が怖ろしいというのは京極夏彦氏のモットーである。

もう一つの仕掛けは、上述した通り、作者自身が述べた「作家のご都合主義」の極みであって、恥を知った方が良い(この仕掛けは無くても大した影響はないが)。全体として作者の見識不足が際立つ愚作。三津田氏、京極氏の作風をなぞりながら、それを越えようとしたらしいが、全くの徒労に終わっている失敗作だと思った。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.59
(1pt)

三津田氏、京極氏の作風を目指したらしいが、全体として作者の見識不足が際立つ愚作

幽子という昔の著名な予言者(霊能力者)が「霧久井島=むくい島=6人を喰う(殺す)島=報い島」である日付に6人が殺されると予言したその島で起こる惨劇(?)を描いた民俗学的ホラー。主人公三人組は"うつ病"の幼馴染みの気分転換のために、この島を訪れるのだが、"うつ病"を軽々に扱ったり、島の名前がダジャレだったり、上岡龍太郎という実在の個人名を出して非難したり、東日本大震災や阪神・淡路大震災を予言したと断言したりと、余りにも不謹慎・軽薄過ぎる。特に、上岡龍太郎の場合は名誉毀損の疑いがあり、良く出版出来たと思う。三津田信三氏などを引用したりして、作者の本気度・良識が疑われる。

作者は「推理小説は作家のご都合主義のお伽噺」と言うが、本作は一体どうなのか ? 幽子の予言は三行詩。如何様にも解釈出来て、それこそご都合主義の権化である。これに関し、幽子の孫娘がこの島を訪れていて、幽子の能力、怨霊を否定するのは常識とも言えるが、本作の方向性という意味では暗示的である。そして、この島の怨霊の源である「疋田山」が「ヒキガエル」の様な音を響かせる(これもダジャレ)とあってはホラーというよりコメディだろう。また、前半で「***」の話題を出しているので、怨霊の正体が「***」というのは想定内。怨霊よりも人間の心の方が怖ろしいというのは京極夏彦氏のモットーである。

もう一つの仕掛けは、上述した通り、作者自身が述べた「作家のご都合主義」の極みであって、恥を知った方が良い(この仕掛けは無くても大した影響はないが)。全体として作者の見識不足が際立つ愚作。三津田氏、京極氏の作風をなぞりながら、それを越えようとしたらしいが、全くの徒労に終わっている失敗作だと思った。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.58
(4pt)

到着が遅くて心配しました

予定より到着が遅くて心配しました。商品は満足いくものでした。ありがとうございました。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.57
(4pt)

到着が遅くて心配しました

予定より到着が遅くて心配しました。商品は満足いくものでした。ありがとうございました。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.56
(4pt)

映像化不可能

1回目読了しました。
真っ先に浮かんだ感想は「映像化不可能」でした。(いや誰かが頑張ってされるかもしれませんが)
読み始めると程なくして感じる軽い違和感。不自然すぎない程度に織り込まれた違和感です。
ところどころに感じていたそういう違和感を最後最後でスワッと回収されます。ミステリなので一応あれこれ犯人予想をしてみましたが「なるほどね!それはわからんわ!!」となりました。
他の著書と同様、根底を流れているのは「呪い」です。いえ、もう全体が呪いです。
殺人事件は起きますがおどろおどろしいものではないのでそういう描写が苦手な方でも大丈夫かな?と思います。読み口は軽やか。なかなか風刺もきいています。民俗・土俗信仰などの題材がお好きな方にもいいのではないでしょうか。
2回目読み始めます。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.55
(4pt)

映像化不可能

1回目読了しました。
真っ先に浮かんだ感想は「映像化不可能」でした。(いや誰かが頑張ってされるかもしれませんが)
読み始めると程なくして感じる軽い違和感。不自然すぎない程度に織り込まれた違和感です。
ところどころに感じていたそういう違和感を最後最後でスワッと回収されます。ミステリなので一応あれこれ犯人予想をしてみましたが「なるほどね!それはわからんわ!!」となりました。
他の著書と同様、根底を流れているのは「呪い」です。いえ、もう全体が呪いです。
殺人事件は起きますがおどろおどろしいものではないのでそういう描写が苦手な方でも大丈夫かな?と思います。読み口は軽やか。なかなか風刺もきいています。民俗・土俗信仰などの題材がお好きな方にもいいのではないでしょうか。
2回目読み始めます。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693
No.54
(3pt)

期待外れ

本の帯に「著者初の長編ミステリ」とあったので期待して読んだのですが、
残念ながら期待はずれでした。

第1に、キャラがひどく浮いている感じがしました。
初め、私はコメディかと思いました。
主要登場人物3人が、なんだかドタバタしていて現実味がないです。
ある重要な登場人物も、初めのシーンではみっともないことこの上ない。
ここは笑うところなのか、判断に迷いました。
世にホラーコメディみたいな映画がありますが、この小説もその線を狙っているのだろうか?
それならそれで、もっとはじけて、笑わせてほしいものだ、と思いました。

そのうち、だんだんと不気味な兆候が表れ、ホラー色が強まり、本のなかばを過ぎるとミステリとなり、最後は壮大なトリックで終わります。
この壮大なトリックというのがまた、どうにも私には苦しい感じがしました。
もしかすると、本格ミステリの好きな人にとっては「驚嘆のトリック」ということになるのかもしれませんが。
私には、やられた、という爽快感はありませんでした。

先にも描いたように、人の好き好きですから、本格ミステリの好きな人ならば楽しめる本かもしれません。
予言の島 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 予言の島 (角川ホラー文庫)より
4041113121
No.53
(3pt)

期待外れ

本の帯に「著者初の長編ミステリ」とあったので期待して読んだのですが、
残念ながら期待はずれでした。

第1に、キャラがひどく浮いている感じがしました。
初め、私はコメディかと思いました。
主要登場人物3人が、なんだかドタバタしていて現実味がないです。
ある重要な登場人物も、初めのシーンではみっともないことこの上ない。
ここは笑うところなのか、判断に迷いました。
世にホラーコメディみたいな映画がありますが、この小説もその線を狙っているのだろうか?
それならそれで、もっとはじけて、笑わせてほしいものだ、と思いました。

そのうち、だんだんと不気味な兆候が表れ、ホラー色が強まり、本のなかばを過ぎるとミステリとなり、最後は壮大なトリックで終わります。
この壮大なトリックというのがまた、どうにも私には苦しい感じがしました。
もしかすると、本格ミステリの好きな人にとっては「驚嘆のトリック」ということになるのかもしれませんが。
私には、やられた、という爽快感はありませんでした。

先にも描いたように、人の好き好きですから、本格ミステリの好きな人ならば楽しめる本かもしれません。
予言の島 Amazon書評・レビュー: 予言の島より
4041067693