そして、バトンは渡された

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評判

そして、バトンは渡されたの評価:

3.68/5点 レビュー 568件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全721件 561〜580 29/37ページ
No.161
(3pt)

展開が読み飽きちゃうかも。

個人的な感想だと。
正直微妙。飯の場面ばっかで状況の変化が少なすぎて耐えることがキツかった。もっと色んな場面や展開広げて欲しかったなぁ正確に言うと、「飯」▶「学校での変化」▶「飯」のローテーション。展開の変化がずっと同じだから謎小説になってる。
飯も結局本人が意味が無いとか言い出してるし、省略して学校での変化をまとめて歴代の親の回想挟む感じでよかったんじゃないかな。
毎回飯が読み応え無さすぎてきつい...
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.160
(1pt)

読み終わるのに3か月以上かかったし、期待した物語の最終章での感動もなかった

他の人の好意的な書評をまとめると「全体的にもいいし、特にエンディングが感動的」という印象を受けていた。行きつけの書店での大規模な平済みに加え、以前から「本屋大賞」というのが気になっていたので、買って読んでみた。物語が心の中に入り込んでくるでもなく、読み手の方が物語にのめり込むでもなく、途中はどうでも最後の感動を味わおうとずるずると読み終えた。どういう世代の人に受けているのか不明だが、全く感じるものがなかった。これだけで判断してはいけないが、「本屋大賞ってこのレベル本を推奨しているの?」と今後は「本屋大賞」を判断基準にはできないと思った。購入時にちらりと感じた「読むのは古本屋に出てからでも遅くない?」に従うべきだったか。尤も、この内容だと古本に出てからでも買いたくない。カスタマーレビューで星5個が45%、星4個を合わせても65%というのは、やはり「とても感動」という訳ではないことが分かる。
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4163907955
No.159
(5pt)

感動しました。

読みやすい。高校生の娘の読書感想文に購入。
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4163907955
No.158
(5pt)

きずな

教員としての経験が随所にでていますね。血のつながりだけじやないね。親子は!とても新鮮でした。
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4163907955
No.157
(5pt)

そして、バトンは渡された

家族の愛は血縁関係に裏打ちされたくとも成立している。この小説の主人公のような生き方は誰しも可能だろうか。
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4163907955
No.156
(5pt)

登場人物の性格が良過ぎる

こんな風に育つ子供は珍しい

バトン渡された大人達も愛情を注いでくれて、結婚式の時は涙が出た

子供に関する嫌な事件が沢山起きる世に、救われる本だった

今、娘達や孫達にも回って読んでます
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4163907955
No.155
(5pt)

感動しました

感動しました。
最後の父親の森宮さんの優子への愛、
梨花の優子への愛、
親の子に対する愛が沢山詰まった作品でした。
とても良い本でした。
みなさん読んでみてください。
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4163907955
No.154
(4pt)

生活感が足りない

美談である。品行方正な登場人物が多いので少々現実味に欠けるところがある。若い娘と30代サラリーマンの一つ屋根の下の生活で、同じトイレ,風呂、洗濯機を使ったりするのだろうが、そういう所で生じる機微には触れられない。生活感が出るのは専ら食事の場面に限られる。家族として一緒に生きてきた苦労、歓びがいま一つ共感できす、ラストシーンも心の底から感動できなかった。
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4163907955
No.153
(3pt)

面白い読み物

幼い頃から大人な女性のお話。ファンタジーのよう。本屋大賞受賞作。
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4163907955
No.152
(5pt)

登場人物が全員好き

物語より大切なのはキャラクターというようなことを荒木飛呂彦先生が何かで書かれていましたが、その通りだと思いました。気持ちのいい人ばかりですばらしい物語でした。ノルウェイの森は永沢さん以外全員好きじゃないので、好きじゃないです。
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4163907955
No.151
(3pt)

不幸のどん底にいますが、特に問題ないでした。

人生は苦しみの連続。
若くて健康な時は短く、不治の病を持ち、老いて、お金も無く、身内のことにも悩まされ。

そういう人を、どん底という。

さらりとした、おとぎ話のような日常。
美味しそうな食卓。
どこかズレている大人たち。

ヘヴィな作品なら、いくらでもあるし。

力付けられる作品は、お好み次第。

他を当たってみればよろしい。
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4163907955
No.150
(3pt)

スラスラ軽く読めるが深く印象には残らない。

本屋大賞受賞で本屋の目立つ所にずらりと並んでいました。
期待値が高かったのもありますが、絶賛できる作品ではなく全体的に内容が薄い。あらすじや設定だけ読むと込み入ってそうな濃い内容なのに、読み終わっての感想は薄い。本屋大賞に惹かれて手に取った人にとっては本屋大賞ってこんなもの?とちょっとがっかりすると思います。
作者の作品は他にも読んでいますが、さらっと読みやすく、空気感が良い。強烈な印象は残らないけれど、じんわりと心に響く作品があったりで好きなのですが、この作品は設定や登場人物の性格など好みが別れそうです。
誰かしらに感情移入できたり琴線に触れるものがあればいいのですが、そうでないと突っ込み所も多くあまり印象に残らないかもしれません。何度読んでもじんわりといいな、と思える作品も多い中で、再度読み返したい気持ちにはあまりなりませんでした。
主人公くらいの年齢層がある意味ちょっとしたファンタジー色を盛り込んだ作品として読んだほうが面白いかもしれません。
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4163907955
No.149
(4pt)

瀬尾さんの感性はこれから楽しみ

新しい感性に出会えて良かった、という感想かな。ちょっとステキな感性かな。瀬尾作品をしばらく漁ります。
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4163907955
No.148
(4pt)

明るい語りと展開の中に

明るい展開の中に不穏な影が見え隠れしていて読んでいてドキドキしました。なぜ親が4人もいたのか?全員いい人で主人公を心から愛しているように思えるのに、という疑問にも後押しされどんどん読み進んでしまいます
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4163907955
No.147
(5pt)

とにかく良かった。

とても良かった。

優子の親達が、血の繋がりがない故に優子に対する接し方に不安を抱えながらも、でも優子を幸せにするためにそれぞれやり方は違えど最善を尽くそうとする姿に心が動かされました。

担任の向井先生も同様に良かった。

見守ってあげることって大事ですね。

主要な登場人物みんな魅力的。
全員に感情移入できてしまう。
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4163907955
No.146
(5pt)

理想と現実

私はこの本は面白かったです。
人の親という視点があるかないかでも感想は大きく変化すると思います。
P366~がなかったらタイトルの意味ががらりと変わる内容でした。
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4163907955
No.145
(4pt)

親と子が生きていくということの意味

なぜこの書名が過去形なのか。それは最後の一文を読むとわかる。優子はバトンを渡される立場からバトンを渡す立場になっていくのだ。さて、優子の生い立ちを鑑みれば優子の人生は“不幸”という単語に集約されるかもしれない。でも物語での優子には(運もあるかもしれないが)不幸なところはない。ただ複数の親の間を渡り歩いただけだ。優子はそれぞれの親から様々なものをもらう。愛情であったりお金だったり。多くは愛情をもらうのだが、親の視点からだと親であることの義務を果たすだけだ。そこに打算はない。誰もが純粋な気持ちからの行動だ。

自分は人の親である。作中の親のように、ここまで親としての義務を果たしているだろうかと考えさせられた。自分としては森宮に自分を投影することが多かった。それでも親として自分がやれることをできていないのではないかと反省するばかりだ。
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4163907955
No.144
(4pt)

感動した、けどモヤモヤは残る

ずっと積読してあったのですが、思い切って読みました。

血の繋がっていない親が、主人公にここまで惜しみなく愛情を持つのはとても素晴らしく、とても心温まりました。私も自分の家族のことを思い返して、今まで育ててくれたことへの感謝を強く感じました。
しかし、やはりモヤモヤが残るのは血の繋がった実の父の存在です。
主人公に対して、血の繋がっていない親でさえ、実の父に劣らない愛情を持っていることが話されているならば、実の父はどれほどの苦しい思いを抱えていたのだろうか、簡単に諦めず、自分の人生をかけてでも娘と再開しようとしなかったのだろうかと疑問を持ちました。

最後に、とはいえ、「自分の明日が二つある」という言葉はとても深く美しいと思いました。まだ私には子供はいませんが、いつかそのような温かな気持ちになれるのだろうか、それが人間の美しい営みであるのかと、未来へ前向きな気持ちになれました。
作者さんありがとうございました。
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4163907955
No.143
(4pt)

本当の親子は、血縁でも時間でもない。

この本を読んでいる最中、「そして父になる」という映画が頭に浮かんでいた。
是枝監督の作品で、福山雅治が父親役として主演していたのでご記憶にある方も多いだろう。
生後間もない赤ん坊が取り違えられ、血の繋がっていない親の元へ引き取られた事件がベースになっている。物語は、長く過ごした子供が実は自分の子供ではないことが分かり、福山演じる父親やその周りの家族は深く葛藤する。血の繋がりと過ごした時間の長さ、どちらが大事なのか?そんなテーマが突きつけられる。 
当初は血縁を重視していた父親が時間を今まで一緒に暮らしていた子供を選んだ、という結末で終えた。血は繋がっていなくても共通の体験(時間)があるのが真の親子なんだ。そんなメッセージが暗に込められていたと思う。
で、本作である。本作は、真の親子の必要条件として、血の繋がりと過ごした時間、そのどちらも軽やかに否定する。血も時間も関係がなく、いわばお互いが家族でありたいと強く願えば、もうそれは真の家族になれると強く主張しているように感じた。ここら辺が本作のメッセージであり、ともてユニークなところだ。

次々と親が変わるのに、大して不幸は起こらない。家族の中はいつだって平和の場であり続けた。一見、ほんわか系の小説に思えるだろう。著者の筆力なら、爽やかな涙を誘う感動作だって書けたはずだ。しかし、本作はそれを拒んだ。そこに、大きな野心を感じた。拡張家族という言葉に収まらない、家族像のアップデートを果敢に図っていると感じた。

「家族」を持つこと「子供」を持つことの素晴らしさを描いた二つの文を抜粋して終えたい。

「自分の明日と、自分よりたくさんの可能性と未来を含んだ明日がやってくるだって。親になるって未来が2倍以上になることなんだよって。」

「本当に幸せなのは、誰かと共に喜びを紡いでいる時じゃない。自分の知らない大きな未来へとバトンを渡す時だ。あの日決めた覚悟がここに連れてきてくれた。」
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.142
(5pt)

親から親へ

次々と代わる親に愛されていく、しかし、親の勝手で別の親と生活していく。
最後は自分の結婚式ですべての親から愛情をそそがれる、幸せになる本だなと感じた。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955