そして、バトンは渡された

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

そして、バトンは渡されたの評価:

3.68/5点 レビュー 568件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全721件 421〜440 22/37ページ
No.301
(5pt)

この本を単純に良かったと思える自分でよかった

当然沸き起こるであろう寂しさ、悲しみ、気遣い。
そんな自分から少し離れた離人的なものの見方。

もっと曲がってもいいはずなのに、
まっすぐな人たちに支えられて、
まっすぐに育っていく。

そんな素敵な優子さんの話はとても気持ちよく入ってきました。

自らは選択肢をもたず、理不尽なことでも受容せざるをえない環境下で、
それでも日々感謝しながら、今を生きている姿が単純に爽やかでした。

この物語に対して、理屈をこねず単純に良かったと思えた自分にも、
少しいいなと感じました。

面白かったです。

もっと曲がってもいいはずなのに、まっすぐな人たちに支えられて、
まっすぐに育っていく。素敵な話でした。

近頃はダイバーシティーやら何やら、知った顔で何でも受容するのが
よしとされる世の中で、自らは選択肢をもたず、理不尽なことでも受容せざるをえない
環境下で、それでも日々感謝しながら、今を生きている優子の姿が単純に
爽やかでした。

この物語に対して、理屈をこねず単純に良かったと思えた自分にも、
少しいいなと感じました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.300
(5pt)

幸せだった

それぞれの登場人物がひとりの女の子のために、自分ができる最善の方法でしっかり愛するところが感動だった。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.299
(5pt)

瀬尾さんの描く物語は…

瀬尾さんの描く物語は、ほんっっっっっとうに食卓の場面が素晴らしいです!

文字を読んでるのに餃子の匂いが漂ってくるし、目の前には箸を持った娘が出てくるし、お腹はぎゅーうって鳴るし、心は温まるし。

食べ物を温めると水滴がつくのと同じように、心が温まると目が潤いますね。
ジーン、なんて鼻を噛んじゃったりして。

1ページ目から最後まで一気に読んじゃいました。
僕の手元には終わった物語があります。僕にはこれからの物語が始まります。

バトン、渡されました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.298
(5pt)

この作品との出会いに感謝!

子どもといるって2つ分の明日を得ることだ。心に深くささった。すごく親の気持ちとして共感してしまって、うるうるてしまう。あと、特徴的なのは親と中高生の心理の描きかたが秀逸なことだ。この2つがあいまってぐいぐい引き込まれていってしまう。登場人物を好きにさせてしまうし、いつも読後感が爽やかだ。この作品との出会いに感謝したい!
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.297
(4pt)

そして、バトンは渡された

優子ちゃんの優しさと正直さに感銘を受けました。ありがとう
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.296
(5pt)

家族とは何か!

一気に読みました。映画公開が楽しみです。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.295
(5pt)

どんな家族であっても、素直に大事にしようと思える本

とにかく心が暖かくなる、優しい気持ちなれる本です。読み始めた時は、あり得ない状況や人間関係が薄っぺらく感じました。しかし、読み進める程に、素直で心暖かな登場人物達に愛着がわき惹かれていきました。読み終わった後、感動でとても幸せな気持ちになれました。血のつながりに関係なく、不器用でもいいから素直な気持ちで、身近にいる大切な人を全力で大切にしようと思いました。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.294
(5pt)

読む事が出来て良かった。

あまり読書をしない私でも読みやすく、絵が想像出来て飽きずに最後まで読む事が出来ました。
登場してくるキャラクターが皆優しい人間で心温まる作品でした。
読んだ後に心地良い気持ちに浸れる作品。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.293
(1pt)

共感できなかった

読んでいる間中、10歳でブラジルに転勤になって行方が分からなくなってしまった父親というのがありえないので、亡くなっているのかな? 養母やその後の父親たちはそれを主人公の優子から隠そうとしてるのかな?と思っていたら、100通を超す手紙が来ていたのに養母が隠して、優子と実の父親を会わせなかったって。優子を取られたくなかったって、それは愛情ではなく自分のエゴを優先したんじゃないかな。親が子へ持つ無償の愛とは全然ちがうものだと思う。父と娘の十数年を奪っておいて、優子も養母からはもっと多くのものをもらったから恨む気持ちもないって、そんな軽いものじゃないでしょう。父親は実の娘と10歳から会えなくなって、たとえ再婚してまた娘が生まれてとしても、ことあるごとに優子を思い出して苦悩していたはず。作者はそいういう父親の気持ちは考えなかったのかしら。とても心温まるいいお話とは受け取れませんでした。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.292
(5pt)

楽しく読める

楽しく読めた面白い
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.291
(5pt)

Brilliant and enormously moving!

Definitely worth reading! Cried a lot after reading.
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.290
(1pt)

薄くてビックリ

なぜ、こんなに評価が高いのか疑問です。
レビューが良かったので読んでみましたが、薄っぺらい内容でした。
それで? というのが、最後まで読んだ感想です。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.289
(5pt)

爽やかな読後感

いろいろ複雑だけど、みんなそれぞれの優しさと愛を表現していて、ラストも謎が解けて幸せを感じられ感動しました‼️
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.288
(3pt)

不自然なくらい良い人ばかり

優子が良い子すぎる。
大人に振り回されたり家族の形が何度も変わったりして、そんなに真っ直ぐでいられるものなんだろうか。
実父や梨花さんに不信感を抱いたり、まわりの子と自分の家庭が違いすぎて何かしら思うところがあったりしてもおかしくないのに、優子はいつだってけろりとしている。
梨花さんが実父からの手紙を隠していたことや、実父が帰国後ろくな捜索もせずにちゃっかり新しい家庭を築いていたことが判明しても優子は彼らを恨んだりしない。むしろこれまで育ててくれたことを感謝する。

優子の親になった人たちもやはり良い人ばかり。
他人の子を育てろと言われてこうもあっさり受け入れられるかな。

文章は読みやすいし、食事シーンはついほっこりするくらいには面白かったけど、こんなに上手く行くのかという疑問が読んでる間じゅうずっと頭から離れなかった。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.287
(3pt)

読み物として面白いけれど現実的じゃない

読み物としてはスラスラとテンポよく読めるし読みやすいのだけど、リアリティが全くない。限りなく現実よりのファンタジー、絵空事とでもいうべきだろうか…。ストーリー自体は悪くないのだけど、登場人物の心理や思考といった部分に目を向けると、この物語のようにはいくわけはないだろうと理解しがたい部分が多々ある。

作品には描かれる事のないそういった背景を全く気にせず、ただ純粋に物語をうわべだけを楽しむ、そんな読み方をするのであれば読み物として悪くはない。良作の多い本屋大賞という作品とは作品とは無関係なところで期待値が上がりすぎてしまったのかもしれない。

個人的にはタイトルから悲劇的な境遇でも健気に生きて…みたいな展開を連想して期待したけど全然違った。ただただ幸せへのバトンをつなぐ物語。幸せのバトンが繋がれてきた事を知る物語。

何度も言うが読み物としては悪くない。ただ読後の余韻に浸りたい、心に残る1冊と出会いたい、というのであれば残念ながら私はこの本をおすすめしません。本屋大賞受賞作という事で手にとってはみたが期待外れと言わざる負えませんでした。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.286
(5pt)

本屋大賞はやっぱり面白いです

2019年本屋大賞受賞作ということで読もうと
思ったのだが、最初はタイトルだけではもちろん内容は
わからなかったし、あらすじを読んでもピンとこなかった。
7回も家族の携帯が変わっている家庭的にはどうかなという
女の子が主人公で、イジメもあったのにずーっと陰湿な感じ
には囚われないストーリーが良い。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.285
(5pt)

とてもあたたかい気持ちになりました☆

何年かぶりの読書で、こちらを読みましたが
時間を忘れてささっと読んでしまいました。
人にあたたかさに触れる部分がいくつかあり、その度に涙してしまいました。
作中ち出てくる曲も調べて、読みながら聴くのもオススメです。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.284
(5pt)

気持ちよく、楽しく、そして少しだけホロリとさせられる

実の父親と、血の繋がらない2人の父親と1人の母親の間で育つ優子の半生が描かれる…と言うと辛酸をなめたヒロインの物語のようだが、その反対で、皆から愛情を一身に受けて育つ優子の高校生活が話のメインとなる。

現在進行形の一人称で話は進みながら、時々回想の形でこのようなあり得ない状況になったかが説明される。

登場人物が皆個性的ながら愛すべきキャラで、読み終わるのが勿体無いほど。会話が実に魅力で、自分がそこに居合わせているようにすら感じさせられる作者の文章力の巧さには脱帽。
音楽の描写も見事なこともあり、全く違う作品ながら「蜜蜂と遠雷」を思わせるような、気持ちの良い読後感が味わえた。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.283
(3pt)

小中学生向け

3児の母です。う~ん… 他人の子供をこれほどまでに一生懸命に育てる人っているのかな~?特に義母は若いなら尚更。自分の子供を産み育てたいと思うのでは?と思ってしまいます。そして最後の父も…他人の子供を短大まで出してあげようと思うかな~?30代の独身の男性は、自分の為にお金を使いたいと思うのでは?と思ってしまいます。出てくる人が皆いい人すぎて現実味がなく… こんなに善良な人たちばかりならば、いい世の中になるな、と思いました。小6の息子に読ませたら『面白かった!』と言っていたので、子供にちょうどいいのではないかと思います。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955
No.282
(3pt)

親子ってもっと複雑??

一気に読むことが出来ました。
しかし、こんな親子関係もあるのかな??と思いました。
特に、実のお父さんの手紙を見せなかった梨花さんの行動は、許されないのではと。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
4163907955