そして、バトンは渡された

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評判

そして、バトンは渡されたの評価:

3.68/5点 レビュー 568件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全721件 641〜660 33/37ページ
No.81
(5pt)

ハッピーエンドが良かったです。

読みやすくて面白かったです。
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
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No.80
(5pt)

いいね!

母が読みたいと言っていたので、母の日が近いのでプレゼントしました。とても喜んでくれたので嬉しいです!
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No.79
(2pt)

とても読みやすい、でも中身は空っぽ

いつ面白くなるのかな、いつ面白くなるのかな、と読んでいるうちに、何も始まらず、何も起こらず、ご都合主義だけで終わってしまった。

欠片も感情を揺さぶらない物語に、感想は『フーン……よかったねー』しか出てこない。

面白くなくても本って売れるんだな……
そして、バトンは渡された Amazon書評・レビュー: そして、バトンは渡されたより
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No.78
(1pt)

すべてが軽く、薄っぺらい

すべてが軽い。薄っぺらい。「優しく生きましょう」みたいなタイトルの自己啓発本かと思った。

何をされても流されるだけの主人公、型にハマったイジメっ子キャラ、ただただ完璧で「良い人」の義父。全く起伏がなくてTwitterにアップされている2Pくらいのマンガの文章版を延々と読んでいる気分になった。

主人公に実の親と離れ離れになる悲しさが無いとか、リアリティーが皆無なのは置いておいても(申し訳程度に泣いてたけど一瞬で忘れてるし)、小学生くらいから20歳過ぎまで、主人公の性格や考え方に全く変化がないのはおかしいと思う。最初は「こんな達観した子供いないだろ」って突っ込んでいたけど、最後まで成長がなくて笑った。自分には主人公が感情を失ったサイコパスに見えたが、これだけ評価されているということは共感できる人もたくさんいるのか…

作品中にはかなり人道的にヤバすぎるキャラも登場するのだが、「良い子で優しい主人公」はなんでも「しょうがないよ」で許しちゃう。単身赴任しただけで実の娘完全放置して、女作って新しい家族と幸せに暮らしているゲスの極みの父親があっさり善人として出てきたときは流石に目を疑った。

ここまでドライブ感がない小説は珍しい気がする。本をたくさん読んでいるはずの書店員はいったいどういう基準で大賞に選んだんだろう。
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No.77
(5pt)

ラストが

ラストが感動的。
現実的に考えると泉ヶ原さんは器が大きすぎるしこんな人いないだろとか
梨花のコンビニに買い物に行くかのように結婚することなんて無理だろう
とかつっこみ所はいろいろあるんだけど
小説としてこの作品はおもしろかったし
ラストが本当よかった。
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No.76
(2pt)

心理描写が薄い

人間関係の設定が難解ですが、非常に読みやすく二日で完読。
主人公が淡々としていて心を揺さぶられるものがない。
グッとくるような場面もない。
心に残らない。
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No.75
(5pt)

最後に涙した

普通の普通の話だと思っていたけど
読むほどに活字の優しさを感じた
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No.74
(5pt)

ずるいです

どこかずれていて、当たり前のことをしなかったり、しなくていいことをしてくる父と娘のやり取りは微笑ましく、木漏れ日のような暖かさを与えてくれました。終始、軽い会話が続き、何回も笑いをこぼしてしまいます。
これで終わりかな?と思いきや、次のページにはまだ話があるらしい。なんだろう?と思いながら読み進めていくと、ささやかで派手ではないけど、心にじんと沁みる幸せが待っていました。あれだけ笑わせてたのに最後はこんなに泣かせるなんて、ずるい。
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No.73
(5pt)

どうしてか。涙と幸福感が溢れてとまりません。

自分にも20歳のひとり娘がいます。この本と共感できる部分がたくさんありました。でも、自分はこの物語のようにこんなにも無償の愛を娘に与えられていただろうか。もっと多くの愛情を注いで育てることができたんじゃないか。なんて、そんなことを自問自答させられた作品でもありました。読み終わった後は、心が洗わられたような清々しい気分になりました。良い本にめぐりあえました。
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4163907955
No.72
(1pt)

最後まで何も起きない

面白くない。最後まで結局何も起こらない。
何が言いたい小説なのか、自分には分からなかった。
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4163907955
No.71
(2pt)

ヒロインの鈍感力がなかったら悲劇だったお話

設定はユニークで面白かったですが、歴代の親たちがみんな優しいいい人達でしたという結論は、結構疑問が残りました。

ヒロインの鈍感力と、順応性の高さ、愛嬌や容姿、どれかが少しでも欠けていたらかなり悲劇になっていてもおかしくないと思います。

最初の父親も、リアルで考えれば、必死になればいくらでも海外出張中だろうと娘であるヒロインに会うことはできたはず。手紙が送れていたということは、住所は知っていたということですし。

リカに関しては、ヒロインのためと言いつつ、すべてを自分の自己完結的な思考で決めて、子供を振り回しているように見えてしまいました。そして結婚相手の男性に対する誠実さも感じられなかった。

2番目の父親も、年が17も離れたリカを妻に迎えている時点でかなり引っかかるものがあるけれど、その点への生々しい描写は一切なし。ただ、リカが家政婦にたいして不満を抱いている事を承知しているならば、解雇するなり対応はできたはずではと疑問に思いました。

3番目の父親に関しては、宇宙人的ないい人であり、物語をハッピーエンドに持っていくのに究極的に都合のいい人でした。

確かに、どの親もヒロインに対する愛はあったのでしょうが、一方で思慮や責任感の欠如具合は決して「いい親」であったとはいえないものだったように思えます。

ヒロイン視点で語られるため、ヒロインに「大したことなかった」「幸せだった」と言
われてしまえば、そうなんだと親たちを責める感情は湧きにくくなっているものの、ヒロインが相当特殊な性格だからこそ、何事もなく平気で乗り越えられただけでは?と思いました。

愛だけではなく、責任感もすごく大事。
その点唯一、親としてしっかりやっていたのが3番目の父親だったと思います。
しかも、一番ヒロインと関わりの薄い、押し付けられた被害者的な立場なのに。
であるならば、その親たちの差異をもっと浮き彫りにした上で、「皆いい親でした」という結論には持っていかない方が個人的には好みでした。
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No.70
(4pt)

よかった

休みに何か読みたいと思って手にとった本。一緒に暮らす人がどんどん変わっていくのに、程よい距離とお互いを思いやる気持ちが感じられる暮らしが感じられて、良い本だったなーと素直に思えました。
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No.69
(5pt)

鳥獣戯画のような魅力

とても良かったです。
家庭環境が何度変わるというヘビーな設定なのに、描かれているのは愛に溢れた家族です。
あえて家庭環境が何度も変わるという「特殊さ」を入れることで、愛で結びついた家族の「普通さ」が逆に際立たされていました。
例えるなら、あえて動物を描くことで、人らしさを出した、鳥獣戯画のようです。

キャラクターが魅力的で、ストーリーのテンポも良いので、楽しく、すぐに読めてしまいます。
おすすめです。
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No.68
(1pt)

【ネタバレ】くだらない

ネタバレだが、かわいいあまり実親に会わせないようにしたって犯罪(ではない設定がまたやらしい)だと思うが、作者はさわやかに?「これでいいのだ」とバカボンパパ風にまとめるが、「いいわけないだろ」と叫びたくなるw。あと、食事のシーンが多いが「他人の家の飯」をうまそうに食べる、「赤の他人に厄介」になることに羞恥心のない「乞食根性のクソガキ」のどこに共感できるのか。人間、恥ずかしさがなくなったら終わり。なんでこんなのが、評価されるのか怒りしかない。
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No.67
(5pt)

本屋大賞,おめでとうございます!!!

以前から大好きな作家さんです。もっとたくさんの方に読んでほしかったので,本屋大賞を受賞されて,とってもうれしいです!!!(雑誌の写真も,新聞の記事もとっておきます。)

教師をしていると直面する様々な子どもをめぐる問題が,ソフトに,でもリアルに書かれていて,でもでも,とってもあたたかいお話。教師をしてみえた瀬尾さんだからこそ,書ける,書きたくなる話かなあと思いました。学校も出てくるけど,「家族」の話。出てくる「親」がみんな素敵です!担任の先生も!
読んでいて,元気の出る話でした。

境遇だけを見て,その人の心を決めつけてはいけないと思いました。
おとぎ話だという人もいるかもしれませんが,こんな「親」もいることでしょう。

瀬尾さんの本を追い続けます。
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4163907955
No.66
(1pt)

ありえない

あり得ない内容だった。私は沢山の子供と接している仕事からか、非現実的でどうしても面白いとは思えない内容でした。世の中沢山の子供たちが親の離婚を経験していますが、今まで、このような親子関係は一人もでくわしたことがありません。7回の家族の形があって、少しは現実的にありそうな家族を入れたら、もう少し面白くなったのかな。現実的にある家族は最初の実の親子の時だけでした。後の義理親子の関係はないな。まー、本とは非現実的でこういうものなのでしょうが。でも、このての本なら、もう少し現実的な内容が欲しかった。ファンタジーや、オカルトの本なら、最初から、非現実的なことはわかって読みますがね。正直、冷めた目線で読んでしまい、つまらなかった。
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No.65
(4pt)

ウーン、何これ。ダメみたい。いや最後まで読まなきゃダメ!

ようやく半分まで読んだ。まるで女子生徒の日記の様。あーでもないこーでもない。友人関係がどーの男
の子がどーの、内容は殆ど自分の身の回りの事ばかりで、日常生活から一歩も踏み出していない。最後ま
でこんな調子なんだろうか?えっ!本書が本屋大賞の第1位何だって?分からないなー。波乱万丈の人生
(主人公自身自覚がない)をドラマチックに描いている訳でもない。日常生活の安定性が受けているの
だろうか。これ以上ダラダラ続く日記を読み続けるのはもうしんどいです。(ここまで★★)

-後日、気合を入れて読了(令和元年5月1日追記)-
 一生懸命親になろうと努力する養父母。養父母との距離感が分からず、暗中模索の少女は決定的な亀裂
が生じるのを無意識に回避している。
 著者は少女から大人の女性へと成長して行く過程を、主人公の視点で柔らかな筆致で描いている。心の
成長に伴い視座も変わって行く。見えてきたものは養父母のふところの深さや大いなる愛情。この「気付
き」を主人公の視点で描写している点が読者に安堵と称賛の気持ちを抱かせているのではないだろうか?

物語は最後まで読まないとダメですね!
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4163907955
No.64
(5pt)

暖かい気持ちになれます。

本屋大賞受賞の前に、読みましたが、間違いなくこの本が本屋大賞と思えるほど、優しく暖かな気持ちになれる本です。
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4163907955
No.63
(1pt)

酷すぎる

ポイント還元700とされてたのに、なぜか変わってしまってます。騙されました?
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4163907955
No.62
(5pt)

旅立つ場所、戻れる場所。それが故郷で、家族で、幸せのかたち。

森宮優子。三人の父親と二人の母親を持ち、姓は3回、家族の形態は7回も変わった。複雑な家族事情をかかえつつも心配事のない日々を今日も送る17歳の高校三年生の日常がつづられる。
・現在の父親である「森宮さん」の"食"と"家族"へのユーモアあふれる姿に何度もニヤリとさせられた。一方で、良い父親であろうとする彼の「胃の痛み」(p255)にはぐっときた。最後の最後になってわかるが、なんてまっすぐな人なんだろう。
・後半になって物語は静かに盛り上がる。「まっすぐに涙を落と」す(p369)水戸氏の強い想い、泉ヶ原氏の穏やかな強さ、梨花さんの娘想い(p329「母親が二度も死んだら……」)、そして……。森宮さんの言葉「優子ちゃんの故郷はここだよ」(p364)といい、水戸氏の手紙といい、愛されることの幸せが、日常のすき間からあふれ出てくる。
・ところで、第1章に23節が二つあるのは、何だろう?(p246,264)
いい親、いい娘、家族になってゆくということ。家族のための自分。ラストのタイトル回収で、胸のすく思いがした。納得の本屋大賞受賞作。素敵な物語に、ただただ感謝。
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