■スポンサードリンク
この嘘がばれないうちに
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
この嘘がばれないうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
素敵なストーリーで満足しています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とてもキレイな状態で満足しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズで全巻読みました。短い話ばかりで読みやすかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
割ときれいで、これなら中古で十分だと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ページをめくった時の汚れが少し気になりましたが、この安さだし、中はとてもキレイでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタバレ書きますので、未読の方は読まないようになさってください 絹代先生の息子さんが子供の頃、3回も生死をさまよっていた時の話の中に、 トイレに行く以外ずっと手を握っていた とありました 要さんももしかしたら、トイレに行く以外、ずーっと見守っていたのかもしれないと思いました きっと要さんは忘れてた訳ではなく、あの頃はアラームも無かったので亡くなった旦那さんとの会話が楽しくつい時が過ぎてしまった 後悔してももう何も出来ない でも、ずっと心配していて絹代さんと同じようにトイレに1日1回行く時以外はずっと見守っていたのではないかと… 初めに抱いたような自分勝手な母親では無かったという印象に変わりました そう思ったらもう、更に泣けて泣けて目が腫れてきました 3巻目も早く読みたい…次は計さんがミキちゃんに会いに来る時かな? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白い話 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変満足しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても感動するいいお話ばかりでした | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作から7年たったところから物語が始まります。 『ワンピースの女』の正体やどんな女性だったのか明かにされます。 産まれなかった命に対し『その子は君を幸せにするために七十日という命を使ったことになるんだ』 その命に意味を作れるのは生きている人間だということ。 自分が幸せに生きられるのも誰かのおかげであること。 犠牲の上だという人がいたら、感謝を伝えていないことに気づこう。 そんなことを考えながら読み、いい時間になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひと言ですごくよかった。手に入れたものの忙しくて読む時間が惜しかったが、読み始めたらエピソードごとに一気に読め、途中涙しながら1日で読めました。多くは語れませんが、幸せと思って生きたいと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物事の捉え方が変わった一冊です。 自分のことばかり考えるのではなく相手の事を考える 倉田さんの言葉に救われる人が沢山いると思います。 個人的には、絹代さんと息子さんの話が一番泣けました。 これは決して電車のなかでは読んではいけないと思います。 みんな心の奥に仕舞い込んだ気持ちを抱えながら生きてるんだなと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
泣きながら一気に読みました。 感動だらけの本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
コーヒーが冷めないうちにの似たような感じだったのであまり読まなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何回泣いたか分かりません。 親、兄弟、友達 自分の大切な人たちを大事にしていこうと改めて思わせてくれました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
亡くなられた方の事を思うあまり、自らが幸せになる事を拒むことは、亡くなった方が生きた事を不幸にしてしまうという、すなわち残った者は幸せになる事で亡くなられた方の存在に意味が生まれるという発想に感銘を受けました。「コーヒーが冷めないうちに」もそうでしたが、短編でいながら全体が有機的に結びついていて、あ~、そうだったんだ!という感銘をうけました。「思い出が消えないうちに」もぜひ読みたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作の「コーヒーが冷めないうちに」を読まなくてはわからない内容もありますが、こちらの方がせつなくて、涙なくして私は読めませんでした。 前作は「泣かせよう」感が露骨でしたが、私はこちらの方が好きです。 前作の既読者にオススメです。 新刊本も愉しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作で謎だった部分や、時田家のこととかが少しわかった。 各エピソードも前作同様よかった。 次回作で全ての謎が明らかになるのか、映画で明かされるのか。 楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『コーヒーが冷めないうちに』を読んだ方は、是非こちらも読んで欲しいです。 2冊で一つの物語。 こんな喫茶店があったら、是非行ってみたい。こんな素敵な人たちと出会ってみたい、そう思える作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アイディアとしては素晴らしいし、ストーリーも面白かったです。 ただ読みやすくてすぐ読める反面、小説としてはちょっと物足りないというか、もう少し深みのある文章だったらいいなと思いました。 どちらかというと映像化向きの作品なのかな。 続編ですが、人物相関図もあって、この作品から読んでも十分楽しめます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!