共喰い

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評判

共喰いの評価:

3.19/5点 レビュー 192件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全384件 281〜300 15/20ページ
No.104
(3pt)

思ったより良かった。

内容自体はどこかで読んだことのあるようなありふれたものだったけど、琴子さんという登場人物がとても良かった。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.103
(2pt)

作者にとってある時期から時や文学の形が止まっているかのよう......

古めかしい文学の型を守っている作品との印象を受けた。暴力的セックス嗜好の父との相克、その父と相似であるらしい自分への恐れ、その恐れを振り払うかのような主人公のセックスへの執着心(健康な青年なら当然とも言えるが)、男性器と鰻とのイメージの関連付け......。読んでいてウンザリした。非常に内向きな世界。時代設定も不自然で、作者にとってある時期から時や文学の形が止まっているかのようである。

暴力被害者の主人公の2人の母の方が余程逞しく、生を謳歌している様に映った。とかく難解との評がある同時受賞の円城氏の作品と比較しても私には理解し難い作品。評価出来るのは描写力だけで、綴り方教室ではないのだから、これで新しい文学の世界を切り開けるとは到底思えなかった。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.102
(4pt)

どんなによく評価しても、★5はつけれない

個人的には、話自体には魅力を感じました。

パッと見、人間関係が簡単なようで、実はかなり複雑な様子がひしひしと伝わってきました。

作者が伝えたかったこともわかりはしますが……

正直、これだけ? って感じです。

比べるわけではありませんが、自分が過去に読んできた作品に比べると、どことなく物足りず、自分に影響を与えた……とまでは言い切れない、暇潰しになったという作品でした。

ただ、一読する価値はあるかと思います!

最後に、性描写がヘンに生々しいので、そういうのが嫌いな方は読まない方がいいかと
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.101
(4pt)

どんなによく評価しても、★5はつけれない

個人的には、話自体には魅力を感じました。

パッと見、人間関係が簡単なようで、実はかなり複雑な様子がひしひしと伝わってきました。

作者が伝えたかったこともわかりはしますが……

正直、これだけ? って感じです。

比べるわけではありませんが、自分が過去に読んできた作品に比べると、どことなく物足りず、自分に影響を与えた……とまでは言い切れない、暇潰しになったという作品でした。

ただ、一読する価値はあるかと思います!

最後に、性描写がヘンに生々しいので、そういうのが嫌いな方は読まない方がいいかと
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.100
(2pt)

一読の価値はある

なんというか濃密な作品にしようとして詰め込み過ぎて、結果としてなんか薄っぺらになってしまったような印象を受けた。長編にしてもっとていねいに描いた方が良かったのかも。読んで時間の無駄とは思わなかったが、1050円も出して買うほどの価値はないかな。古本屋で買うか、図書館で借りるなりして一読する価値はあるが二度読む作品ではない。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.99
(2pt)

溢れる表現力に驚かされます

授賞会見での発言が作者と作品に興味を持ったキッカケです。自分の中に流れる血が実父と同じである事への恐れが現実のものになった時の心の動きを鮮烈で真直ぐに描き出している。芥川賞に相応しい作品だと思います。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.98
(1pt)

岩井志麻子と石原慎太郎モドキ

性と暴力がテーマといえば聞こえはいいですが・・・斬新な切り込み方もなく、また登場人物の設定も平凡、かつあまりに「生身の人間」が感じられない・・・。質の悪いVシネマの脚本のような作品です。
「小説を読んで小説を書いた」作者本人が言っているとおり、上記の作家の文章や設定を切り貼りしたような出来です。
石原慎太郎の「読む価値ない」発言も納得してしまいます。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.97
(5pt)

批判をするならちゃんとやってくれ

批判的なレビューを書くのもいいが、批判するならするで、正確に書く(あるいは書こう)とするべきだ。「中上健二がいるからいいやん」みたいなことを言って批判しているらしきものがあったが、「中上健二」というのは一体誰だ?もしかして、「中上健次」と書きたかったのだろうか?「中上健次」と言えば、かつて村上龍が同賞選考委員の時、中上のある作品を挙げ、自分はこれを基準にしているから、という理由で、ある作家を落選させたことがあった。しかし、実際のところ、こういうロジックは「カラマーゾフの兄弟」があるから、「1Q84」はいらないと言うのと同じで、あまり意味のある批判ではないと思う。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.96
(2pt)

一読の価値はある

なんというか濃密な作品にしようとして詰め込み過ぎて、結果としてなんか薄っぺらになってしまったような印象を受けた。長編にしてもっとていねいに描いた方が良かったのかも。読んで時間の無駄とは思わなかったが、1050円も出して買うほどの価値はないかな。古本屋で買うか、図書館で借りるなりして一読する価値はあるが二度読む作品ではない。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.95
(2pt)

溢れる表現力に驚かされます

授賞会見での発言が作者と作品に興味を持ったキッカケです。自分の中に流れる血が実父と同じである事への恐れが現実のものになった時の心の動きを鮮烈で真直ぐに描き出している。芥川賞に相応しい作品だと思います。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.94
(1pt)

岩井志麻子と石原慎太郎モドキ

性と暴力がテーマといえば聞こえはいいですが・・・斬新な切り込み方もなく、また登場人物の設定も平凡、かつあまりに「生身の人間」が感じられない・・・。質の悪いVシネマの脚本のような作品です。
「小説を読んで小説を書いた」作者本人が言っているとおり、上記の作家の文章や設定を切り貼りしたような出来です。
石原慎太郎の「読む価値ない」発言も納得してしまいます。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.93
(5pt)

批判をするならちゃんとやってくれ

批判的なレビューを書くのもいいが、批判するならするで、正確に書く(あるいは書こう)とするべきだ。「中上健二がいるからいいやん」みたいなことを言って批判しているらしきものがあったが、「中上健二」というのは一体誰だ?もしかして、「中上健次」と書きたかったのだろうか?「中上健次」と言えば、かつて村上龍が同賞選考委員の時、中上のある作品を挙げ、自分はこれを基準にしているから、という理由で、ある作家を落選させたことがあった。しかし、実際のところ、こういうロジックは「カラマーゾフの兄弟」があるから、「1Q84」はいらないと言うのと同じで、あまり意味のある批判ではないと思う。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.92
(1pt)

ありがちな展開。

著者自身も話題になっていたので、どんな作品かとわくわくして読み始めました。
が、なんでしょ、これ。
女性の描き方や、登場人物がステレオタイプすぎ。浅いし。
いやぁ、駄作すぎ。ありがちな展開。文章も普通。
私は最後まで読み通しましたが、両親は読むのも時間の無駄…と途中でやめていました。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.91
(4pt)

もらっといてやるというので読んどいてみた

芥川賞の受賞作品ということで読んでみました。ロンドンブーツの田村淳さんと同じ
下関の出身ということもあり私も山口県のど田舎の出身だからなんとなく気になっていました
「共喰い」は昭和の片田舎のドロドロ感がよく出た小説だと思いました。女性を殴らずにはいられない父と息子の物語都会よりも人口は少ない割に嫉妬深さがあったりする独特のコミュニティーだと大人になってからも感じさせれれることがある…
この作品ですけど週刊新潮に実際の殺人事件を基にした
小説風の作品が掲載されているのですがあの作品に似た感覚を受けました。割と具体的で過激な性描写は近年の芥川賞では「蛇にピアス」にもやや似ている気がします。川と鰻 生臭さなどが性と生などの感覚を鮮明にさせてる気がします。ややグロテスクな印象も受けましたが…
私は普段政治関連本やエッセイのような作品は読むのですが
こういった純文学に近い文章を読むのは久々なせいなのか やや難解の作品に感じられました
しかし作者の腕なのか割と苦も無く淡々と読めました。
もう一遍の「第三紀層の魚」は性描写は見られず曾祖父と孫の交流の話でした。こちらは割と短く読みやすいです
記者会見の態度が酷評されますが照れと田舎者という部分がいい意味で出ていてよかったと思う
同じような作家ばかりじゃつまらないでしょ この作品は立派な純文学だと思うけど
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.90
(3pt)

作品と受賞後の記者会見は別々に捉えてはどうだろうか?

芥川賞受賞ということで本書を手にしたが、一回読んでよくわからなかったので、
2回読んでみました。

多少の抵抗感のある内容であるが、表現は作者が推敲に推敲を重ねた結果なのだな、
と感じる。

記者会見での発言や振る舞いは、そのような場に慣れていない作者自身の世間と
の接し方なのだなと思うし、そもそも記者会見の内容と作品の内容そのもの評価
は別々に捉えても良いのではないかと思う。

もう一遍の「第三紀層の魚」の方が作品としては良かったように思う。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.89
(3pt)

考えさせられた

淡々と読めた。
育った環境も近く、どこか共感する気持ち、人間の汚さが見えた、が読書後の感想。。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.88
(4pt)

一躍時の人

受賞時のなんともユニークな会見には笑いました。
久しぶりに喝采でした。
こんな人物がどのような作品を書き芥川賞を受賞したんだろう。
期待と興味で読み進みましたが、正直難解な作品でした。
性の描写も理解できず、この作品で優しさは感じませんでした。
セリフが方言のせいでしょうか、文体に不思議なリズムと抑揚を感じました。
主人公が潰れた鰻の頭で欲情するのも女性としては理解できず。
この著者の長編を期待しています。
読んで損はない作品であることは間違いないと思います。
既に20万部売れたそうですね。
高校卒業後、職にもつかず毎日毎日書き続けたとか。
こういった苦労・信念が報われることもあることに希望を見出しました。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.87
(1pt)

ありがちな展開。

著者自身も話題になっていたので、どんな作品かとわくわくして読み始めました。
が、なんでしょ、これ。
女性の描き方や、登場人物がステレオタイプすぎ。浅いし。
いやぁ、駄作すぎ。ありがちな展開。文章も普通。
私は最後まで読み通しましたが、両親は読むのも時間の無駄…と途中でやめていました。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.86
(4pt)

もらっといてやるというので読んどいてみた

芥川賞の受賞作品ということで読んでみました。ロンドンブーツの田村淳さんと同じ
下関の出身ということもあり私も山口県のど田舎の出身だからなんとなく気になっていました
「共喰い」は昭和の片田舎のドロドロ感がよく出た小説だと思いました。女性を殴らずにはいられない父と息子の物語都会よりも人口は少ない割に嫉妬深さがあったりする独特のコミュニティーだと大人になってからも感じさせれれることがある…
この作品ですけど週刊新潮に実際の殺人事件を基にした
小説風の作品が掲載されているのですがあの作品に似た感覚を受けました。割と具体的で過激な性描写は近年の芥川賞では「蛇にピアス」にもやや似ている気がします。川と鰻 生臭さなどが性と生などの感覚を鮮明にさせてる気がします。ややグロテスクな印象も受けましたが…
私は普段政治関連本やエッセイのような作品は読むのですが
こういった純文学に近い文章を読むのは久々なせいなのか やや難解の作品に感じられました
しかし作者の腕なのか割と苦も無く淡々と読めました。
もう一遍の「第三紀層の魚」は性描写は見られず曾祖父と孫の交流の話でした。こちらは割と短く読みやすいです
記者会見の態度が酷評されますが照れと田舎者という部分がいい意味で出ていてよかったと思う
同じような作家ばかりじゃつまらないでしょ この作品は立派な純文学だと思うけど
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.85
(3pt)

作品と受賞後の記者会見は別々に捉えてはどうだろうか?

芥川賞受賞ということで本書を手にしたが、一回読んでよくわからなかったので、
2回読んでみました。

多少の抵抗感のある内容であるが、表現は作者が推敲に推敲を重ねた結果なのだな、
と感じる。

記者会見での発言や振る舞いは、そのような場に慣れていない作者自身の世間と
の接し方なのだなと思うし、そもそも記者会見の内容と作品の内容そのもの評価
は別々に捉えても良いのではないかと思う。

もう一遍の「第三紀層の魚」の方が作品としては良かったように思う。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236