共喰い

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評判

共喰いの評価:

3.19/5点 レビュー 192件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全384件 121〜140 7/20ページ
No.264
(3pt)

陰鬱な世界観

共喰い、第三紀層の魚、対談という構成になっています。正直言うと、今時流行らないだろうな、という印象です。本人は芥川龍之介があまり好きではないと対談では語っていますが、まるで芥川の作品を読んでいるようでした。とても陰鬱な世界観です。もちろん芥川賞受賞作品ですから評価されている作品なのですが、世間一般ではあまり評価されないように思えます。ただ、僕は嫌いではないです。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.263
(3pt)

陰鬱な世界観

共喰い、第三紀層の魚、対談という構成になっています。正直言うと、今時流行らないだろうな、という印象です。本人は芥川龍之介があまり好きではないと対談では語っていますが、まるで芥川の作品を読んでいるようでした。とても陰鬱な世界観です。もちろん芥川賞受賞作品ですから評価されている作品なのですが、世間一般ではあまり評価されないように思えます。ただ、僕は嫌いではないです。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.262
(3pt)

純文学らしい作品

田中慎弥さんによる作品。
共食いによって第146回芥川龍之介賞(平成23年下半期)を受賞。
本書には第三紀層の魚も収録されている。

読み進めてまず著者の地元である山口県が舞台で(両作品ともかな)
方言の多さに気がつく。
小説で標準語ばかりに慣れていたので少々面食らった。

セックスやオナニーの描写も多く、その辺は人によって評価がわかれる所だろう。
ただ芥川賞(純文学)の作品らしく隠喩やその他の表現による
人間心理や描写をうまく表現していると思えた。

第三紀層の魚では曽祖父の死を中心に死ぬことをテーマにした作品。
前半の共食いと対照的である。敢えてこの作品とセットにしたのだろうか。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.261
(3pt)

純文学らしい作品

田中慎弥さんによる作品。
共食いによって第146回芥川龍之介賞(平成23年下半期)を受賞。
本書には第三紀層の魚も収録されている。

読み進めてまず著者の地元である山口県が舞台で(両作品ともかな)
方言の多さに気がつく。
小説で標準語ばかりに慣れていたので少々面食らった。

セックスやオナニーの描写も多く、その辺は人によって評価がわかれる所だろう。
ただ芥川賞(純文学)の作品らしく隠喩やその他の表現による
人間心理や描写をうまく表現していると思えた。

第三紀層の魚では曽祖父の死を中心に死ぬことをテーマにした作品。
前半の共食いと対照的である。敢えてこの作品とセットにしたのだろうか。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.260
(3pt)

ドブ川に生きる親子。。。

芥川賞を獲った話題の一冊なので読んでみました。

臭い(におい)がある小説だと思いました。

本書は好き嫌いが分かれそうですが、とても文学的で面白いと思いました。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.259
(3pt)

ドブ川に生きる親子。。。

芥川賞を獲った話題の一冊なので読んでみました。

臭い(におい)がある小説だと思いました。

本書は好き嫌いが分かれそうですが、とても文学的で面白いと思いました。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.258
(4pt)

こんな内容だったのか・・・

映画化されると知り、その前に原作を読みたくなって購入しました。
スピーディな配送に満足です。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.257
(4pt)

こんな内容だったのか・・・

映画化されると知り、その前に原作を読みたくなって購入しました。
スピーディな配送に満足です。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.256
(2pt)

どこがいいのか

このレビューを書く前珍しく?他のレビューをかなり真剣に読んでしまった。本の感想などというものは人に左右されるものではないことはわかっているのだが、芥川賞をとった作品ということもあったのだろうか、芥川賞だから文句なくいいものに違いないという先入観があったからなのか、要するに私の感想は、これがどうして芥川賞に値したのかよくわからなかったからだ。
だから、他人の読後感がよけいに気になった。
芥川賞=純文学作品、直木賞=大衆文学作品という分けはあるのだろうが、悲しいかな純文学とはこんなもの…と言えるほど正直純文学といわれる作品を読んで来ていないのでなおさら、わからなかったといったほうがよいのかもしれない。
ここに収められている小説はどちらも、思春期真っただ中の青年の日常をフィルターに、親しき者の死、共食いではそれが父親殺しにまで発展するのだが、まさに青年の早熟な青臭さを、過激な性描写や実の父親の性癖、父をとりまく女たちとともに表現している。
内容は正直えぐいし表現も露骨だが、ひとつの何気ない風景の描写などには、技巧が凝らされているわけでもないのに、それでいて、田舎町の
索漠とした雰囲気や、そこに行きかう人々の息遣いなどが感じられて、もしかしたらそういうところが、芥川賞の評価にもつながるのかなと思わせられた部分もあった。
好みからいえば、祖父の死を契機に母が自立していく姿に心揺れ動く青年の姿を描いた2編目の第三紀層の魚のほうがよかった。
第3部には作者と瀬戸内寂聴との対談が載っているが、実はこれが一番面白かった。
最後から読んで作家の人となりや考え方をわかって読むとまた別の感想が得られたかもしれない。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.255
(2pt)

どこがいいのか

このレビューを書く前珍しく?他のレビューをかなり真剣に読んでしまった。本の感想などというものは人に左右されるものではないことはわかっているのだが、芥川賞をとった作品ということもあったのだろうか、芥川賞だから文句なくいいものに違いないという先入観があったからなのか、要するに私の感想は、これがどうして芥川賞に値したのかよくわからなかったからだ。
だから、他人の読後感がよけいに気になった。
芥川賞=純文学作品、直木賞=大衆文学作品という分けはあるのだろうが、悲しいかな純文学とはこんなもの…と言えるほど正直純文学といわれる作品を読んで来ていないのでなおさら、わからなかったといったほうがよいのかもしれない。
ここに収められている小説はどちらも、思春期真っただ中の青年の日常をフィルターに、親しき者の死、共食いではそれが父親殺しにまで発展するのだが、まさに青年の早熟な青臭さを、過激な性描写や実の父親の性癖、父をとりまく女たちとともに表現している。
内容は正直えぐいし表現も露骨だが、ひとつの何気ない風景の描写などには、技巧が凝らされているわけでもないのに、それでいて、田舎町の
索漠とした雰囲気や、そこに行きかう人々の息遣いなどが感じられて、もしかしたらそういうところが、芥川賞の評価にもつながるのかなと思わせられた部分もあった。
好みからいえば、祖父の死を契機に母が自立していく姿に心揺れ動く青年の姿を描いた2編目の第三紀層の魚のほうがよかった。
第3部には作者と瀬戸内寂聴との対談が載っているが、実はこれが一番面白かった。
最後から読んで作家の人となりや考え方をわかって読むとまた別の感想が得られたかもしれない。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.254
(3pt)

予想通り

作家さんをテレビで見て持った印象とピッタリの作品でした。
子供にはだめですね。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.253
(3pt)

予想通り

作家さんをテレビで見て持った印象とピッタリの作品でした。
子供にはだめですね。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.252
(2pt)

普通。

特に目立った物語でもなく、特異な描写でもなく。
ちょっとがっかりです。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.251
(2pt)

普通。

特に目立った物語でもなく、特異な描写でもなく。
ちょっとがっかりです。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.250
(3pt)

画竜点睛を欠く

確かに、青山真治監督の映画だと、本レビュー欄のどなたかも指摘されていたように、「ギリシア悲劇」を思わせる。しかし、現実生活ではあり得ないような状況、展開を見せられて、そのあまりのどぎつさに、すぐに「ギリシア悲劇」に逃げてしまうのはどうだろう? なるほど本作には、地方都市を舞台に方言が使われていて、それでリアリティがあるような錯覚にとらわれるが、果たして、日常的に父親とその愛人の性行為を見てそれにとらわれ自らもそうしてしまうのではないかと考える17歳の高校生には、どれほどの「現実性」があるだろうか?
 本作は、作家、いな、「文豪」たらんとする田中慎弥が、数々の日本名作を読んだり、日課として身の回りのものを文章でスケッチする描写の修練(だがこの「成果」は容易に、汚らしい川の描写にも見てとれる)を経て培った筆力で、巧みに巧んだ創作である。だが、なにか足りないものがある。それは、むしろ、「自分自身」である。ここには、田中本人はまったく顔を出していない。むしろそれが本作の欠いているものとなっている。そのくせ、篠垣遠馬は、などと三人称で書きながら、視点は完全に一人称のものである。
 50年以上前に、20前半で芥川賞を取った「閣下」こと石原慎太郎の「太陽の季節」と、2012年に40歳近くで取った本作を、一概には比べられないが、どーなんでせう? ……両者、いい勝負だとは思いますが。むしろ、「閣下」の田中作品についての言及、「田中氏の資質は長編にまとめた方が重みがますと思われる」という言葉はあながち間違っていないと思われる。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.249
(3pt)

画竜点睛を欠く

確かに、青山真治監督の映画だと、本レビュー欄のどなたかも指摘されていたように、「ギリシア悲劇」を思わせる。しかし、現実生活ではあり得ないような状況、展開を見せられて、そのあまりのどぎつさに、すぐに「ギリシア悲劇」に逃げてしまうのはどうだろう? なるほど本作には、地方都市を舞台に方言が使われていて、それでリアリティがあるような錯覚にとらわれるが、果たして、日常的に父親とその愛人の性行為を見てそれにとらわれ自らもそうしてしまうのではないかと考える17歳の高校生には、どれほどの「現実性」があるだろうか?
 本作は、作家、いな、「文豪」たらんとする田中慎弥が、数々の日本名作を読んだり、日課として身の回りのものを文章でスケッチする描写の修練(だがこの「成果」は容易に、汚らしい川の描写にも見てとれる)を経て培った筆力で、巧みに巧んだ創作である。だが、なにか足りないものがある。それは、むしろ、「自分自身」である。ここには、田中本人はまったく顔を出していない。むしろそれが本作の欠いているものとなっている。そのくせ、篠垣遠馬は、などと三人称で書きながら、視点は完全に一人称のものである。
 50年以上前に、20前半で芥川賞を取った「閣下」こと石原慎太郎の「太陽の季節」と、2012年に40歳近くで取った本作を、一概には比べられないが、どーなんでせう? ……両者、いい勝負だとは思いますが。むしろ、「閣下」の田中作品についての言及、「田中氏の資質は長編にまとめた方が重みがますと思われる」という言葉はあながち間違っていないと思われる。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.248
(2pt)

期待しまくって読んだののでイマチチだった。

芥川賞受賞作品でクセのある個性を隠さない作者、内容も作者同じくクセがると、どっかのなにかのぼんやりとした評判を鵜呑みにして過度に期待しました。たぶんそれなりに酷な内容だとは思うのですが、タイミング悪く映画の「血と骨」を観たあとだったので、それと比べて薄いなと思ってしまいました。
 あとがきで寂聴さんと談話でも言及されていますが、なんか読みにくかったです。
 小説や本は好きで読みますが、文学について全くわかりません。芥川賞の審査員は文学的ななにかを評価したのでしょうが、文学に無知な自分は評価できなかったです。
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.247
(2pt)

期待しまくって読んだののでイマチチだった。

芥川賞受賞作品でクセのある個性を隠さない作者、内容も作者同じくクセがると、どっかのなにかのぼんやりとした評判を鵜呑みにして過度に期待しました。たぶんそれなりに酷な内容だとは思うのですが、タイミング悪く映画の「血と骨」を観たあとだったので、それと比べて薄いなと思ってしまいました。
 あとがきで寂聴さんと談話でも言及されていますが、なんか読みにくかったです。
 小説や本は好きで読みますが、文学について全くわかりません。芥川賞の審査員は文学的ななにかを評価したのでしょうが、文学に無知な自分は評価できなかったです。
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236
No.246
(1pt)

酷い内容

読んで気分が悪くなりました。どうゆうつもりでこんなものを書いているのか不思議です。これを芥川賞に選ぶってのも理解できません。なぜこんな汚い内容のものが海外でも評価され映画にまでなっているのでしょうか?とにかく読んで嫌〜な気持ちになります。そうゆう人多いんじゃないんですか?
共喰い Amazon書評・レビュー: 共喰いより
4087714470
No.245
(1pt)

酷い内容

読んで気分が悪くなりました。どうゆうつもりでこんなものを書いているのか不思議です。これを芥川賞に選ぶってのも理解できません。なぜこんな汚い内容のものが海外でも評価され映画にまでなっているのでしょうか?とにかく読んで嫌〜な気持ちになります。そうゆう人多いんじゃないんですか?
共喰い (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 共喰い (集英社文庫)より
4087450236