羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 1,041〜1,060 53/57ページ
No.85
(3pt)

若い人向け

本の中でも、主人公の高校生の時からの話から始まりますし、宣伝文句にある主人公のちょっとケツの青いセリフからも分かるように、ターゲットとする読者層は高校生とか新入社員とか若者だと思います。文章もライトノベルタッチでとても読み易い若者向け。主人公は、ピアノについて門外漢でありながら、その音から景色まで見えてくる、しかし、音が優しいかどうかという素人でも感覚的に分かりそうな事が分からなかったりとアンバランスな印象を受けます、が、その辺が若者である事の巧みな表現なのかもしれません。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.84
(5pt)

今年一番でした♪

本屋大賞で知り、本日一日で読み終えてしまいました。
始めこそスローで読みましたが、それは数ページの話で…後は、時間も忘れて一気に読み終えてしまいました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.83
(3pt)

若い人向け

本の中でも、主人公の高校生の時からの話から始まりますし、宣伝文句にある主人公のちょっとケツの青いセリフからも分かるように、ターゲットとする読者層は高校生とか新入社員とか若者だと思います。文章もライトノベルタッチでとても読み易い若者向け。主人公は、ピアノについて門外漢でありながら、その音から景色まで見えてくる、しかし、音が優しいかどうかという素人でも感覚的に分かりそうな事が分からなかったりとアンバランスな印象を受けます、が、その辺が若者である事の巧みな表現なのかもしれません。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.82
(5pt)

本屋大賞、実力は確か

Amazonでの購入ではないですが、レビューさせてください。
他のレビューを拝見させていただきましたが、音楽に造詣が深い方は用語の使い方などが気になるようですが、私は音楽に精通していませんので、違和感なく、楽しく読ませてもらいました。
つい先日読み終わりましたが、ラストの軽快に流れる物語は未だ強く印象に残ります。単純な言葉では表現できない繊細な音を上手く描写しており、あたかも耳元でピアニストたちが音を奏でているようにも感じました。
羊と、鋼と、森、それぞれに込められた意味を理解した上で文章を読むと、単純だと思っていた世界はあっという間に複雑になり、そして面白くもなります。
この文章は、単にピアノの調律のことだけでなく、主人公、外村の人としての成長を、周り恵まれた環境とともに暖かく描いています。答えが見つからない時、この本をお勧めします。満点の解答なんてない、それに近づこうとする人たちからきっと勇気をもらえると思います。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.81
(5pt)

本屋大賞、実力は確か

Amazonでの購入ではないですが、レビューさせてください。
他のレビューを拝見させていただきましたが、音楽に造詣が深い方は用語の使い方などが気になるようですが、私は音楽に精通していませんので、違和感なく、楽しく読ませてもらいました。
つい先日読み終わりましたが、ラストの軽快に流れる物語は未だ強く印象に残ります。単純な言葉では表現できない繊細な音を上手く描写しており、あたかも耳元でピアニストたちが音を奏でているようにも感じました。
羊と、鋼と、森、それぞれに込められた意味を理解した上で文章を読むと、単純だと思っていた世界はあっという間に複雑になり、そして面白くもなります。
この文章は、単にピアノの調律のことだけでなく、主人公、外村の人としての成長を、周り恵まれた環境とともに暖かく描いています。答えが見つからない時、この本をお勧めします。満点の解答なんてない、それに近づこうとする人たちからきっと勇気をもらえると思います。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.80
(5pt)

之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者にに如かず。

このような偶然で天職が見つかるのは幸運なのだが、人は職業選択にあたり能力(才能)を気にするあまり本当の天職を見失うこともあるかもしれないと思った。主人公はまさに孔子の言うような「楽しむ者」になっている。何を楽しいと思うかは人それぞれだが自分もそうなりたいと思った。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.79
(5pt)

之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者にに如かず。

このような偶然で天職が見つかるのは幸運なのだが、人は職業選択にあたり能力(才能)を気にするあまり本当の天職を見失うこともあるかもしれないと思った。主人公はまさに孔子の言うような「楽しむ者」になっている。何を楽しいと思うかは人それぞれだが自分もそうなりたいと思った。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.78
(2pt)

まさに本屋大賞っぽい

彼女に薦められて読んだのですが、音楽関係の仕事に携わっている人や、過去に音楽活動をしていた方は低評価になるのも仕方ありません。
 曲がりなりにも調律師としての仕事をしている主人公を書いているのに、作者が音楽用語の使用方法を間違えていたり、シナリオのあまりにも非現実的な展開で、途中から読んでいて馬鹿馬鹿しくなりました。
 専門職に就いていない読者の多数なら、最初からその辺が理解できないので、読後「ただの良い話」で終わるのでしょうが、私には、作者がニワカ知識で他人を感動させようとしているのが滑稽に映りました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.77
(5pt)

多分何度も読み返す一冊

最初のページを読んだ瞬間に、あっこれ好きな本だと感じました。まだ半分しか読んでませんが、急いで読み進めたくない。ゆっくりとじっくりと読みたいと思います。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.76
(1pt)

用語の使い方がおかしく、専門的には杜撰な内容

用語の使い方がおかしい部分があって、途中で興味が途絶えてしまった。
例えば、「ヘルツが重なる」,,,ヘルツは周波数の単位だから、音が重なるとか何ヘルツが重なるだったら意味が通じる。
また「オクターブを鳴らす」っていうのも変だ。
ピアノの調律(音色)を「ドンシャリ」と言っている部分があるが、調律師でドンシャリと言っている人を見たことがない。
オーディオ装置の再生音や録音物の音をドンシャリということはある。ピアノの音色の表現としてはすごくおかしい。
ピアノには当たりハズレもあるし、ダメなピアノはどう調律してもそんなにグッと良くなるものでもない。
あたかも調律によって見違える音になるような表現があるが、現実はそんなものでもない。
もっと言うとホールになんか本当に良いピアノはほとんどない。都内のプロの録音スタジオでもほんの一部だけである。
本当に良いピアノは限られたプロのレンタル屋さんしか持っていない。
調律師も優秀な人は日本でほんの数人だけというのが現状。
コンサートの前日にもピアノの調律に入るということも現実にはほとんどない。
さびれたホールでひどい状態のピアノだったら別だが。
読んでいると登場する調律師たちはプロフェッショナルな世界のピンキリの、中間から下層にレベル位置する人たちもに感じる。
編集者だけに頼らず、もっとすごい専門家(シビアな録音現場や大物ピアニストなどの調律の経験豊富な人)に監修してもらうべきだったのかも。
生半可な知識で書かれているから、読んでいて途中でシラケてしまった。
あと、どんなピアノか具体性がない。スタインウェイ(ニューヨーク/ハンブルク)なのかベーゼンドルファーなのか、ヤマハか?セミコンかフルコンか?家庭用のアップライトはヤマハが多く、だいたいまともな音は望めないし。
作られた年代によっても質が全く違うのだし。ハンマーだって全部同じにされてもいけない。レ社のものとか知ってるのか?いろいろ詳しく言い出したらきりがないけど。
賞と言っても売るための賞だから、質が伴わないのは仕方ないか。
読み進めていくうちに腹が立ってきて、星3つから1つに落としました。

追記:
それで、そんな技術的、専門的なことを全部抜きにしても、
あまりに物語が薄くないですか?
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.75
(2pt)

まさに本屋大賞っぽい

彼女に薦められて読んだのですが、音楽関係の仕事に携わっている人や、過去に音楽活動をしていた方は低評価になるのも仕方ありません。
 曲がりなりにも調律師としての仕事をしている主人公を書いているのに、作者が音楽用語の使用方法を間違えていたり、シナリオのあまりにも非現実的な展開で、途中から読んでいて馬鹿馬鹿しくなりました。
 専門職に就いていない読者の多数なら、最初からその辺が理解できないので、読後「ただの良い話」で終わるのでしょうが、私には、作者がニワカ知識で他人を感動させようとしているのが滑稽に映りました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.74
(5pt)

多分何度も読み返す一冊

最初のページを読んだ瞬間に、あっこれ好きな本だと感じました。まだ半分しか読んでませんが、急いで読み進めたくない。ゆっくりとじっくりと読みたいと思います。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.73
(1pt)

用語の使い方がおかしく、専門的には杜撰な内容

用語の使い方がおかしい部分があって、途中で興味が途絶えてしまった。
例えば、「ヘルツが重なる」,,,ヘルツは周波数の単位だから、音が重なるとか何ヘルツが重なるだったら意味が通じる。
また「オクターブを鳴らす」っていうのも変だ。
ピアノの調律(音色)を「ドンシャリ」と言っている部分があるが、調律師でドンシャリと言っている人を見たことがない。
オーディオ装置の再生音や録音物の音をドンシャリということはある。ピアノの音色の表現としてはすごくおかしい。
ピアノには当たりハズレもあるし、ダメなピアノはどう調律してもそんなにグッと良くなるものでもない。
あたかも調律によって見違える音になるような表現があるが、現実はそんなものでもない。
もっと言うとホールになんか本当に良いピアノはほとんどない。都内のプロの録音スタジオでもほんの一部だけである。
本当に良いピアノは限られたプロのレンタル屋さんしか持っていない。
調律師も優秀な人は日本でほんの数人だけというのが現状。
コンサートの前日にもピアノの調律に入るということも現実にはほとんどない。
さびれたホールでひどい状態のピアノだったら別だが。
読んでいると登場する調律師たちはプロフェッショナルな世界のピンキリの、中間から下層にレベル位置する人たちもに感じる。
編集者だけに頼らず、もっとすごい専門家(シビアな録音現場や大物ピアニストなどの調律の経験豊富な人)に監修してもらうべきだったのかも。
生半可な知識で書かれているから、読んでいて途中でシラケてしまった。
あと、どんなピアノか具体性がない。スタインウェイ(ニューヨーク/ハンブルク)なのかベーゼンドルファーなのか、ヤマハか?セミコンかフルコンか?家庭用のアップライトはヤマハが多く、だいたいまともな音は望めないし。
作られた年代によっても質が全く違うのだし。ハンマーだって全部同じにされてもいけない。レ社のものとか知ってるのか?いろいろ詳しく言い出したらきりがないけど。
賞と言っても売るための賞だから、質が伴わないのは仕方ないか。
読み進めていくうちに腹が立ってきて、星3つから1つに落としました。

追記:
それで、そんな技術的、専門的なことを全部抜きにしても、
あまりに物語が薄くないですか?
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.72
(5pt)

美しい音色が聴こえてきそう

純朴な新米調律師の物語、本屋大賞にはずれなし。
物語を読んでどこかでピアノの演奏を聴きたくなりました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.71
(5pt)

とても静かで上質な時間

読んでいる間中、
とても静かで上質な時間を過ごせました。
本を読んで、こんなに贅沢な時間を過ごしたのは、
久しぶりのことだったかもしれません。

調律する時間が、静謐さを必要とするからでしょうか。

双子のピアニストのお話が一番好きです。

本屋大賞受賞とのこと。
本当におめでとうございます!
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.70
(5pt)

美しい音色が聴こえてきそう

純朴な新米調律師の物語、本屋大賞にはずれなし。
物語を読んでどこかでピアノの演奏を聴きたくなりました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.69
(5pt)

とても静かで上質な時間

読んでいる間中、
とても静かで上質な時間を過ごせました。
本を読んで、こんなに贅沢な時間を過ごしたのは、
久しぶりのことだったかもしれません。

調律する時間が、静謐さを必要とするからでしょうか。

双子のピアニストのお話が一番好きです。

本屋大賞受賞とのこと。
本当におめでとうございます!
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.68
(5pt)

すべてが美しい物語

ピアノを弾く人間にとって、調律師は欠かせない存在です。
彼らの調律した後のピアノを触り音を出した瞬間に、ピアノが生き返った、と思った調律師さんとは1度会った事があります。
私の最初の古いピアノで、転勤で何度も動かし、調律もかなり難しかったそうですが、その音の豊潤さとキーの適度なタッチに、とても幸せな気分になりました。
そういう調律師さんばかりではなく、ただ音を合わせるだけの方、音叉ではまだ合わせきれない未熟な方は機械で調律していた方もいました。
この本に出てきた調律師さんたちのようなピアノを愛して、お客様のために、という調律師さんに調律してもらったピアノは本当に幸せだろうな、と思いながら読みました。

この小説はとても透明で静香な空間を纏っていました。
透明で静かで純粋で心地よい緊張感がずっと続いている、そういう小説は少ないと思います。
ストーリーが何か事件をはらんで劇的なものでもなく、人物が特異な設定でもなく、ただピアノに寄り添い、自分の道を探しながら不器用に自分の進む道を確信していく主人公。
そんな静かなストーリーなのに、すべてが愛しい気持ちになる、そんな小説でした。
文章の隅々から情景があふれ出し、一瞬たりとも無駄のない、そんな世界でした。
ずっと浸っていたい、彼らと共にずっと歩んでいきたい、そう思いながら読み進めることができました。

この作家の本は初めてでしたが、ぜひ、他の本も手に取ってみたい気持ちにさせられる、そんな本でした。
出逢えたことに感謝しています。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.67
(5pt)

すべてが美しい物語

ピアノを弾く人間にとって、調律師は欠かせない存在です。
彼らの調律した後のピアノを触り音を出した瞬間に、ピアノが生き返った、と思った調律師さんとは1度会った事があります。
私の最初の古いピアノで、転勤で何度も動かし、調律もかなり難しかったそうですが、その音の豊潤さとキーの適度なタッチに、とても幸せな気分になりました。
そういう調律師さんばかりではなく、ただ音を合わせるだけの方、音叉ではまだ合わせきれない未熟な方は機械で調律していた方もいました。
この本に出てきた調律師さんたちのようなピアノを愛して、お客様のために、という調律師さんに調律してもらったピアノは本当に幸せだろうな、と思いながら読みました。

この小説はとても透明で静香な空間を纏っていました。
透明で静かで純粋で心地よい緊張感がずっと続いている、そういう小説は少ないと思います。
ストーリーが何か事件をはらんで劇的なものでもなく、人物が特異な設定でもなく、ただピアノに寄り添い、自分の道を探しながら不器用に自分の進む道を確信していく主人公。
そんな静かなストーリーなのに、すべてが愛しい気持ちになる、そんな小説でした。
文章の隅々から情景があふれ出し、一瞬たりとも無駄のない、そんな世界でした。
ずっと浸っていたい、彼らと共にずっと歩んでいきたい、そう思いながら読み進めることができました。

この作家の本は初めてでしたが、ぜひ、他の本も手に取ってみたい気持ちにさせられる、そんな本でした。
出逢えたことに感謝しています。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.66
(5pt)

すごい、と思いました

最初の9行で、物語の世界に引き込まれました。むつかしい言葉はひとつも使っていないのに、なんと芳醇なイメージを与えてくれるのでしょうか、この作者は。
 ストーリーというより、文章の美しさにほれぼれする本でした。すみからすみまで品がいい。
 この本に出合えたことを感謝します。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945