羊と鋼の森

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 881〜900 45/57ページ
No.245
(1pt)

本屋大賞の名を揺るがす名作

ネタを安易に選ぶと失敗する良い例。
買って失敗した感は爽快でした。
この本が大賞を取ってしまうという業界の背景やら発売時期などのタイミングやら裏工作やらを推理する本として良書。
読者と売者との距離が遠ざかるエポックメーキングな迷書かもしれない。

内容はレビュアーの皆さんが説明しているとおりの、流行りの調律師もの。
他の同類の書籍がそれぞれ面白いため余計に便乗失敗感が目立ちます。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.244
(5pt)

ぜひ

映画になって欲しい。外村くんやその他の調律「師」たちの音、ふたごの演奏をぜひ聴いてみたい。北海道の美しい自然と美しい音、柔らかで真っ直ぐな人々とその模様、きっと至福の時間を過ごせるに違いない。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.243
(3pt)

スムーズすぎるかな

大きなトラブルもなく、ただ淡々と進み、前進していく話。もう少し盛り上げてもいいのかなー、という感じです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.242
(1pt)

本屋大賞の名を揺るがす名作

ネタを安易に選ぶと失敗する良い例。
買って失敗した感は爽快でした。
この本が大賞を取ってしまうという業界の背景やら発売時期などのタイミングやら裏工作やらを推理する本として良書。
読者と売者との距離が遠ざかるエポックメーキングな迷書かもしれない。

内容はレビュアーの皆さんが説明しているとおりの、流行りの調律師もの。
他の同類の書籍がそれぞれ面白いため余計に便乗失敗感が目立ちます。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.241
(5pt)

ぜひ

映画になって欲しい。外村くんやその他の調律「師」たちの音、ふたごの演奏をぜひ聴いてみたい。北海道の美しい自然と美しい音、柔らかで真っ直ぐな人々とその模様、きっと至福の時間を過ごせるに違いない。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.240
(3pt)

まあまあというところ

一気に読んでしまったが、男性向きではないと、思った。
感動することもなかった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.239
(1pt)

世間の狭い主人公が一喜一憂するだけのストーリー

延々とピアノの調律の話だけを聞かされるストーリー。どこかで話に大きな展開があるかと期待していたが、最後までズルズルと調律の作業だけで引っ張られ、最後に極めて世俗的な舞台設定であっけなく終わってしまい、正直驚いた。これだけの内容にこれだけのページ数をかせぐ必要があるのだろうか。

内容としても内省的で世間が狭い青年が周囲の数人のコメントに一喜一憂する感想を述べただけ。調律の作業に関する表面的な知識は得られたが、話が薄っぺらくて教訓も感動も特に無かった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.238
(3pt)

まあまあというところ

一気に読んでしまったが、男性向きではないと、思った。
感動することもなかった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.237
(1pt)

世間の狭い主人公が一喜一憂するだけのストーリー

延々とピアノの調律の話だけを聞かされるストーリー。どこかで話に大きな展開があるかと期待していたが、最後までズルズルと調律の作業だけで引っ張られ、最後に極めて世俗的な舞台設定であっけなく終わってしまい、正直驚いた。これだけの内容にこれだけのページ数をかせぐ必要があるのだろうか。

内容としても内省的で世間が狭い青年が周囲の数人のコメントに一喜一憂する感想を述べただけ。調律の作業に関する表面的な知識は得られたが、話が薄っぺらくて教訓も感動も特に無かった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.236
(5pt)

優しい物語

本屋大賞2016で堂々の第1位に選ばれた本作。
作者の優しい文と美しい表現で、語られるこの話、ピアノの調律師を目指し、一人前になるべく、毎日一生懸命になる主人公に未来に進む勇気をもらいました。

夢を持ってコツコツ努力していく。その夢に向かって行く途中で、何度も何度も「今やっていることは、本当に意味があるのか?」と不安になるかもしれない。でもその気持ちを「無駄なことなんてない。きっと役に立つ」と励ましてくれる本でした。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.235
(2pt)

本屋大賞とはこの程度なのか。

夏休みの宿題の読書感想文を
なんとか長くしようと
あれこれ無理矢理
状況説明を書き込んだような
バラバラとしたまとまらない一冊。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.234
(5pt)

優しい物語

本屋大賞2016で堂々の第1位に選ばれた本作。
作者の優しい文と美しい表現で、語られるこの話、ピアノの調律師を目指し、一人前になるべく、毎日一生懸命になる主人公に未来に進む勇気をもらいました。

夢を持ってコツコツ努力していく。その夢に向かって行く途中で、何度も何度も「今やっていることは、本当に意味があるのか?」と不安になるかもしれない。でもその気持ちを「無駄なことなんてない。きっと役に立つ」と励ましてくれる本でした。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.233
(2pt)

本屋大賞とはこの程度なのか。

夏休みの宿題の読書感想文を
なんとか長くしようと
あれこれ無理矢理
状況説明を書き込んだような
バラバラとしたまとまらない一冊。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.232
(5pt)

静かに畳みかける怒涛のような感情表現に心がうねる

迫力に圧倒されながら読み終えた。
人が死ぬわけでもないし記憶障害もないし大きな事件が起きるわけでもない。
人間の内側に深く潜って、ゆったりと心を揺さぶってくる。
森の中を徒歩でゆっくり進んでいくような作品。読んでよかった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.231
(5pt)

静かに畳みかける怒涛のような感情表現に心がうねる

迫力に圧倒されながら読み終えた。
人が死ぬわけでもないし記憶障害もないし大きな事件が起きるわけでもない。
人間の内側に深く潜って、ゆったりと心を揺さぶってくる。
森の中を徒歩でゆっくり進んでいくような作品。読んでよかった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.230
(5pt)

ピアノから森の匂いの、音がした !?

高校の体育館にあるピアノの調律におとづれた調律師・板鳥の技と音に、
高校生の外村は強い衝撃を受けた。
ピアノなど弾けないのに、ピアノの音の背後に映像が浮かんでくるのだった!
得難い経験をした外村は、何の迷いもなく調律師への道を歩みだす。
ピアニストと調律師、プロでなくてもピアノと弾き手と調律師との関係を描き、
言葉を交わす以上に心のつながりの深さを描き出す。

むかしは、調律を終えると試しに何か弾いてくれるのが調律師の常だった。
子どものわたしには及びもつかないほど上手で、ピアノはまるで違う楽器の
ように思えた。
もう、何十年も昔の懐かしい思いを蘇らせてくれた本書に感謝したい。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.229
(4pt)

作者の優しい眼差しを感じる

知り合いが貸してくれたので読ませていただきました。
この作者の作品を読むのは初めてです。

優しい文体、穏やかな眼差し、コツコツと前に進む主人公の実直さ、
女性ならではの読みやすい小説という印象が最初でした。
ただ、その読みやすさが気怠さにもなり、ストーリーが終盤盛り上がりを見せる前までは、
空いた時間に読んでいたせいもあって、休み休みでいいかなと集中して読みたい気持ちにはなりませんでした。

しかし、主人公や周囲の人間の過去や経緯が明らかになってくるあたりから興味がわき、
主人公が惹かれていた双子の姉妹の話がクライマックスに向かい始めると、
話にすっかり引き込まれ、最後はなんだかほっとしました。

どんな世界でも同じだなと感じました。
その道を極めていこうとするとき、当然迷いや不安は生じ、自分の力不足、才能のなさに愕然とする。
でも、コツコツ積み重ねるしかなく、でもそのコツコツに指し示す一筋の光がないと苦しい。
その光が主人公には見えた。見えれば、これからもその光に導かれて歩いて行ける。

テーマはとてもシンプル。一時の読書には最適かと思います。
ただ、もしかしたら最初、淡々と進むと感じるかもしれません。
その淡々をつまらないと感じる人もいるかもしれません。
でも、頑張って真ん中までは読んでほしい。
そうすれば、何かしら引っかかるものがある気がします。

私は個人的に、登場人物では秋野さんが気になりました。
耳が良すぎる秋野さん。
ピアニストとしては絶望的だと知った時、どれほどの辛さを味わったのだろう。
それを癒すような和音の存在。
いろいろな事情でそれぞれの登場人物が自分の仕事を決め、その道を貫いている。
そのどうしようもなさと、それでも何かを見つけて歩む姿。
それらの描写が、この作家の優しさなのかなと思いました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.228
(5pt)

ピアノから森の匂いの、音がした !?

高校の体育館にあるピアノの調律におとづれた調律師・板鳥の技と音に、
高校生の外村は強い衝撃を受けた。
ピアノなど弾けないのに、ピアノの音の背後に映像が浮かんでくるのだった!
得難い経験をした外村は、何の迷いもなく調律師への道を歩みだす。
ピアニストと調律師、プロでなくてもピアノと弾き手と調律師との関係を描き、
言葉を交わす以上に心のつながりの深さを描き出す。

むかしは、調律を終えると試しに何か弾いてくれるのが調律師の常だった。
子どものわたしには及びもつかないほど上手で、ピアノはまるで違う楽器の
ように思えた。
もう、何十年も昔の懐かしい思いを蘇らせてくれた本書に感謝したい。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.227
(4pt)

作者の優しい眼差しを感じる

知り合いが貸してくれたので読ませていただきました。
この作者の作品を読むのは初めてです。

優しい文体、穏やかな眼差し、コツコツと前に進む主人公の実直さ、
女性ならではの読みやすい小説という印象が最初でした。
ただ、その読みやすさが気怠さにもなり、ストーリーが終盤盛り上がりを見せる前までは、
空いた時間に読んでいたせいもあって、休み休みでいいかなと集中して読みたい気持ちにはなりませんでした。

しかし、主人公や周囲の人間の過去や経緯が明らかになってくるあたりから興味がわき、
主人公が惹かれていた双子の姉妹の話がクライマックスに向かい始めると、
話にすっかり引き込まれ、最後はなんだかほっとしました。

どんな世界でも同じだなと感じました。
その道を極めていこうとするとき、当然迷いや不安は生じ、自分の力不足、才能のなさに愕然とする。
でも、コツコツ積み重ねるしかなく、でもそのコツコツに指し示す一筋の光がないと苦しい。
その光が主人公には見えた。見えれば、これからもその光に導かれて歩いて行ける。

テーマはとてもシンプル。一時の読書には最適かと思います。
ただ、もしかしたら最初、淡々と進むと感じるかもしれません。
その淡々をつまらないと感じる人もいるかもしれません。
でも、頑張って真ん中までは読んでほしい。
そうすれば、何かしら引っかかるものがある気がします。

私は個人的に、登場人物では秋野さんが気になりました。
耳が良すぎる秋野さん。
ピアニストとしては絶望的だと知った時、どれほどの辛さを味わったのだろう。
それを癒すような和音の存在。
いろいろな事情でそれぞれの登場人物が自分の仕事を決め、その道を貫いている。
そのどうしようもなさと、それでも何かを見つけて歩む姿。
それらの描写が、この作家の優しさなのかなと思いました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.226
(5pt)

泣きながら読み終わりました。

良い本です。
本屋大賞だから読んでみたのですが、本を読み始めると、ところ構わず泣いていました。
仕事をする全ての人を、芯から励まし、力を与える本です。
物語の構成や調律師の仕事の詳細など、専門的なことは分かりませんが、読んでいる最中、読み終わったあとも、自分が許されているような温かな感じに包まれました。

読んで良かったですし、本棚に置いて、また読み返したい本です。

ありがとうございました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945