羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 781〜800 40/57ページ
No.345
(4pt)

音楽に関わる人は、求め探している

レビュー。
調律師や演奏者の方々が、「何かを求めている」ことが、よく表れています。
皆、何を求めているのだろう。
真剣すぎる。余裕がない。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.344
(5pt)

Amazing!

非常に良かったです。また機会があれば、よろしくお願い申し上げます。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.343
(1pt)

本屋さん用?

調律師という珍しい職業をとりあげ、クラッシックピアノという、ある意味あこがれだけどあまり知らないジャンルで、ピアノという壮大な楽器を羊と鋼の「森」と比喩して、なーんとなく、草食系でフェミニンでちょっと知的な読者をターゲットにした、つまりは、例えば本屋さんで働くような人の嗜好にマッチした作品。kindleで読んでいると、文章中で多くの人が線を引いたセンテンスが表示されるが、なんだか、日々迷っている若者の為の名言集みたいな、もっと言えば、平穏系少女漫画のような。で、なーんもおもしろくない。クラッシックピアノファンとしてもつまらん。せめてもの慰みは紙の無駄遣いとして、手元に残らなかったこと。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.342
(5pt)

Amazing!

非常に良かったです。また機会があれば、よろしくお願い申し上げます。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.341
(1pt)

本屋さん用?

調律師という珍しい職業をとりあげ、クラッシックピアノという、ある意味あこがれだけどあまり知らないジャンルで、ピアノという壮大な楽器を羊と鋼の「森」と比喩して、なーんとなく、草食系でフェミニンでちょっと知的な読者をターゲットにした、つまりは、例えば本屋さんで働くような人の嗜好にマッチした作品。kindleで読んでいると、文章中で多くの人が線を引いたセンテンスが表示されるが、なんだか、日々迷っている若者の為の名言集みたいな、もっと言えば、平穏系少女漫画のような。で、なーんもおもしろくない。クラッシックピアノファンとしてもつまらん。せめてもの慰みは紙の無駄遣いとして、手元に残らなかったこと。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.340
(5pt)

私は気持ちよく読ませていただきました。

私は宮下奈都さんのことも知らないし、ピアノのなんたるかも知りませんが、
この小説はすごく気持ちよく読めました。
この本を買ってよかったなと思いました。
小説の中の登場人物のように、世の中には厳しい見方をする人もいれば
優しいあるいは易しい見方をする人もいると思います。
私は何となく宮下さんと主人公が重なるような気がしました。
いろんな反響の影響を受けて、宮下さんがさらに素晴らしい物語を紡ぎだされることを願ってやみません。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.339
(5pt)

私は気持ちよく読ませていただきました。

私は宮下奈都さんのことも知らないし、ピアノのなんたるかも知りませんが、
この小説はすごく気持ちよく読めました。
この本を買ってよかったなと思いました。
小説の中の登場人物のように、世の中には厳しい見方をする人もいれば
優しいあるいは易しい見方をする人もいると思います。
私は何となく宮下さんと主人公が重なるような気がしました。
いろんな反響の影響を受けて、宮下さんがさらに素晴らしい物語を紡ぎだされることを願ってやみません。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.338
(5pt)

端正なタッチで、現代という時代に生きる等身大の人間を描く。

静かに澄んだ端正な文体で、等身大の人間を描く。そこに作り込まれた絶妙なトリックや派手な事件は入り込みません。描かれるのは、当たり前の人間で、いわば平凡で、普通で、時には退屈とさえ感じられるかもしれません。
 しかし、それこそが宮下奈津さんの持ち味だと思います。面白く書けないのではなく、狙ってそのような内容を描いている。複数の作品を拝読して、そう感じます。作者はヒーローを描こうとしていない。

 映画で言えば、流行のエンタメ作品を『ハリウッド映画』だとすれば、宮下奈津さんの作品は、『小津安二郎』作品です。料理で言えば、『一流のフランス料理店』ではなく、『家庭料理』です。現実離れした天才を描くのではなくて、描かれるのは等身大の人間です。

 小津安二郎監督は、どんどん派手に、過激になっていくハリウッド作品を見て、『俺は豆腐を作る』と言ったそうです。宮下さんの多くの作風にも感じられることですが、作者はヒーローを描こうとしていない。どんどんと過激で刺激の強い小説が増えていく流れの中で、『豆腐を作ろう』としているのではないでしょうか。
 
 ともあれ、スコーレNo.4の方に比べると、本作はやや劣るように感じます。序盤、中盤の引き込みは相変わらず見事。しかし、後半で飽きが来ます。職業小説の魅力は、知らない職業の世界を覗き見ることだと思いますが、後半に入る頃にはほぼ職業世界は書き終えており、新しいものが出てこないせいか、推進力が失われているように感じました。ラストにもうワンアクセントが欲しかった。

 それでも、充分な読み応えのある良作。特に感動したのは、孤独に暮らす青年の調律シーン。良かったです。また、要所要所に挟まれる圧倒的な『音』と『感情』の描写は震えが来るほど。

 誰もが漠然とした不安を抱える世相に、猟奇的、暴力的、安易なコメディ的なテーマではなく、こうした温かみのある小説を求める層はこれから増えていくことと思います。宮下さんもまた、羊と鋼の森(亜鉛とパルプの森?)を歩き続け、素敵な小説を描き続けてください。僕はずっと、読み続けていきます。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.337
(4pt)

何かが足りない。

本屋大賞ぽい作品だなというのが最初の感想でした。
美しい作品で、淡々と進むストーリーですが、飽きさせません。
ただ、良い雰囲気を醸し出してるけど、
何かが違う。淡々と進むストーリーに美しい言葉をたくさん重ねてるけれど、
何かが足りない。

受賞する直前に読んだ「神さまたちの遊ぶ庭」のエッセーが秀逸で、作者の筆力に魅せられた後だったので、
期待が高まりすぎたのもあったし、そのエッセーで「本屋大賞がとりたい」的なことが書いてあったので、
良かったね、と思った反面、なんとく、物足りなさを感じました。
作者なら、もっとちがう作品で本屋大賞とってほしかったな。
とはいえ、本屋大賞でなかったら、なかなか良い一つの作品かもしれません。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.336
(5pt)

端正なタッチで、現代という時代に生きる等身大の人間を描く。

静かに澄んだ端正な文体で、等身大の人間を描く。そこに作り込まれた絶妙なトリックや派手な事件は入り込みません。描かれるのは、当たり前の人間で、いわば平凡で、普通で、時には退屈とさえ感じられるかもしれません。
 しかし、それこそが宮下奈津さんの持ち味だと思います。面白く書けないのではなく、狙ってそのような内容を描いている。複数の作品を拝読して、そう感じます。作者はヒーローを描こうとしていない。

 映画で言えば、流行のエンタメ作品を『ハリウッド映画』だとすれば、宮下奈津さんの作品は、『小津安二郎』作品です。料理で言えば、『一流のフランス料理店』ではなく、『家庭料理』です。現実離れした天才を描くのではなくて、描かれるのは等身大の人間です。

 小津安二郎監督は、どんどん派手に、過激になっていくハリウッド作品を見て、『俺は豆腐を作る』と言ったそうです。宮下さんの多くの作風にも感じられることですが、作者はヒーローを描こうとしていない。どんどんと過激で刺激の強い小説が増えていく流れの中で、『豆腐を作ろう』としているのではないでしょうか。
 
 ともあれ、スコーレNo.4の方に比べると、本作はやや劣るように感じます。序盤、中盤の引き込みは相変わらず見事。しかし、後半で飽きが来ます。職業小説の魅力は、知らない職業の世界を覗き見ることだと思いますが、後半に入る頃にはほぼ職業世界は書き終えており、新しいものが出てこないせいか、推進力が失われているように感じました。ラストにもうワンアクセントが欲しかった。

 それでも、充分な読み応えのある良作。特に感動したのは、孤独に暮らす青年の調律シーン。良かったです。また、要所要所に挟まれる圧倒的な『音』と『感情』の描写は震えが来るほど。

 誰もが漠然とした不安を抱える世相に、猟奇的、暴力的、安易なコメディ的なテーマではなく、こうした温かみのある小説を求める層はこれから増えていくことと思います。宮下さんもまた、羊と鋼の森(亜鉛とパルプの森?)を歩き続け、素敵な小説を描き続けてください。僕はずっと、読み続けていきます。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.335
(4pt)

何かが足りない。

本屋大賞ぽい作品だなというのが最初の感想でした。
美しい作品で、淡々と進むストーリーですが、飽きさせません。
ただ、良い雰囲気を醸し出してるけど、
何かが違う。淡々と進むストーリーに美しい言葉をたくさん重ねてるけれど、
何かが足りない。

受賞する直前に読んだ「神さまたちの遊ぶ庭」のエッセーが秀逸で、作者の筆力に魅せられた後だったので、
期待が高まりすぎたのもあったし、そのエッセーで「本屋大賞がとりたい」的なことが書いてあったので、
良かったね、と思った反面、なんとく、物足りなさを感じました。
作者なら、もっとちがう作品で本屋大賞とってほしかったな。
とはいえ、本屋大賞でなかったら、なかなか良い一つの作品かもしれません。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.334
(1pt)

単純に好きじゃない。

期待外れの作品だった。
調律師見習いの話しなんだけど、
作品自体にも
登場人物にも深みを感じられないし、
感情移入できる場面は皆無。

いま、この御時世でウケるのは、
きっと“共感”なんだと思うんだ。
フェイスブックのイイねにしても、Twitterのファボにしても。
なぜそこまで共感がモテ囃されるかって
個々で生きることばかりが先行して
繋がりが希薄になってきてて
ときどき、情報に忙殺されて
わからなくなるときがあるんだと思うんだよ、
“私は必要とされている人間なのか?”と。
そこで共感、共鳴は微かな手綱、に私は思える。
私は本に、そういうのを欲しちゃう側の人間だから、この本は受け入れられなかった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.333
(1pt)

それだけ

10ページほど読んだ頃「どう?」と聞かれ「ピアノを殆ど知らない高校生が、調律師と出会い 調律師を目指す本」と答えた。
240ページ読んでも それだけだった…
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.332
(1pt)

単純に好きじゃない。

期待外れの作品だった。
調律師見習いの話しなんだけど、
作品自体にも
登場人物にも深みを感じられないし、
感情移入できる場面は皆無。

いま、この御時世でウケるのは、
きっと“共感”なんだと思うんだ。
フェイスブックのイイねにしても、Twitterのファボにしても。
なぜそこまで共感がモテ囃されるかって
個々で生きることばかりが先行して
繋がりが希薄になってきてて
ときどき、情報に忙殺されて
わからなくなるときがあるんだと思うんだよ、
“私は必要とされている人間なのか?”と。
そこで共感、共鳴は微かな手綱、に私は思える。
私は本に、そういうのを欲しちゃう側の人間だから、この本は受け入れられなかった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.331
(1pt)

それだけ

10ページほど読んだ頃「どう?」と聞かれ「ピアノを殆ど知らない高校生が、調律師と出会い 調律師を目指す本」と答えた。
240ページ読んでも それだけだった…
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.330
(1pt)

読んで得るものなし

希薄な内容、単調で深みのないストーリー、陳腐で抽象的な形容句の繰り返し....読んでいて苦痛になる作品でした。
こんなものが本屋大賞に何故選ばれた?それほど今年は不作なのだろうか?
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.329
(1pt)

読んで得るものなし

希薄な内容、単調で深みのないストーリー、陳腐で抽象的な形容句の繰り返し....読んでいて苦痛になる作品でした。
こんなものが本屋大賞に何故選ばれた?それほど今年は不作なのだろうか?
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.328
(1pt)

期待が高すぎた

同じような言い回しが多用され、比喩表現が薄っぺらい。そういう印象を受けました。
ピアノの音色から森の情景が浮かんでくる、という表現はすごく良いと思うのですが、それを表すための言葉のパンチが足りない。
また、ストーリーも良い意味でも悪い意味でも、もたつくことなくすらーっと流れていくようです。私には話が薄いように感じました。
主人公の青年があまりに無個性すぎて物語が上手く掴めないところもあり、こちらの評価です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.327
(1pt)

期待が高すぎた

同じような言い回しが多用され、比喩表現が薄っぺらい。そういう印象を受けました。
ピアノの音色から森の情景が浮かんでくる、という表現はすごく良いと思うのですが、それを表すための言葉のパンチが足りない。
また、ストーリーも良い意味でも悪い意味でも、もたつくことなくすらーっと流れていくようです。私には話が薄いように感じました。
主人公の青年があまりに無個性すぎて物語が上手く掴めないところもあり、こちらの評価です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.326
(4pt)

いいところもあると思いましたが…

若者が、職業を選び、
プロの中でもまれ、
自身がぷろになっていく…

そういうステップを拝読させて頂きました。
「頑張れ若造」という感じがありました。

しかし、もう一つの部分も感じました…
先輩たち、いまいちなのかも…などと思うなど…
”普通の世界”を見せていると感じました。

そして、調律師さんたちに不評みたいですね…

著者ご自身の今後の成長とご活躍を祈念させて頂きます。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945