ワンさぶ子の怠惰な冒険
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気軽に読めるので、飛行機で読むにはとてもいいです。 | ||||
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娘も私も宮下奈都さんのエッセイが大好き。全部読んでる、持ってる。 待望の新刊エッセイ。笑って泣いて刺激を受け元気が出る。 小学生中学生だったお子さん達も、もう大学生高校生?同年代ということもあり、自分のことのように感じる出来事ばかりだ。続編も希望します。 ちなみに、読んで印象的だったエピソードは、「この辺に作家さん住んでるらしいよ」というご婦人に会った時のこと、テスト前にコンサートに行った時のこと、お客が来ない家にしたこと、イケズは不幸になること…宮下奈都さんの価値観に共感するのかも。 | ||||
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宮下奈津さんのエッセイはどれも面白い。ワンさぶ子の目線の文章もあって、微笑ましかった。お子さんたちがとにかくおもしろくて何度も吹き出した。それを受け止める宮下さんも、飄々とされていて好感が持てる。3人のお子さんへの愛情が伝わってくる心が温かくなるエッセイです。 | ||||
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大好きな宮下奈都さんの家庭がやさしくのぞける本です。子供達の事、お父さんお母さんの事、好きなBTSの事などワンさぶ子の目線から奈都さんが日々を一生懸命生きてるって感じがしました。 最後は泣ける場面もあり本当に泣いてしまいました。子供の受験に対する姿は、私の子供達の受験の時の対応を反省してしまうほど信頼感を感じました。 おんなじお母さんなんだなぁと思う場面がたくさんありました。 | ||||
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小さなツッコミで口角上がりっぱなし。楽しかった。 宮下家のみなさんと柴犬のワンさぶ子の日常は、ほんわかしていて、殺伐とした日常を忘れさせてくれるステキな本でした。 読書や旅行をすることに、なんとなく後ろめたさを感じたりするくだりは、もうただただ共感。 そして、ご主人もお子さんも嫉妬したくなるほど、優しい。 でも、これって著者がどんな小さな幸せも気づくことができる達人であるからこそ。 多分、私は、そんな優しい言葉を全てスルーして、好ましくないものだけをチョイスしているのかも‥早速著者を見習おうと思います。 最後の方は、思わず涙が‥ でもいい涙。ほんと、幸せな時間でした。感謝。 | ||||
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