羊と鋼の森

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 641〜660 33/57ページ
No.485
(3pt)

読み人を選びます

主人公の生い立ち、育った環境から得た性格と、調律師としての成長していく様を細かな描写で書かれた作品で、途中つまずきながら読み終えました。
読み終わったときに、まるで精細な版画を見たような思いがしました。
私には深い森の中での経験が少なく、森の香まで想像できなかったのが、少し残念でした。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.484
(3pt)

村上春樹を想像してました

が、雰囲気だけ似ていてリアルな調律師の本って感じでした。
う~む。。。面白いのかといえば・・・普通かな。
直木賞・芥川賞よりは読みやすい本屋大賞。
村上作品に近いというとライトノベルになってしまうのかな?
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.483
(3pt)

村上春樹を想像してました

が、雰囲気だけ似ていてリアルな調律師の本って感じでした。
う~む。。。面白いのかといえば・・・普通かな。
直木賞・芥川賞よりは読みやすい本屋大賞。
村上作品に近いというとライトノベルになってしまうのかな?
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.482
(5pt)

丁寧さが魅力的

恥ずかしながら、「羊と鋼の森」を読むまで、宮下奈都先生を存じ上げませんでした。
とても丁寧な作風で、読み進めていくとまるで心が洗われているような感覚になります。
優しい方なのでしょうね、宮下先生は。
意外な展開があるとか、許せない登場人物がいるとか、そんなことはありませんけれど、
不思議と最後まで夢中になって読みました。
宮下先生の他の作品、これから探してみようと思います。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.481
(5pt)

丁寧さが魅力的

恥ずかしながら、「羊と鋼の森」を読むまで、宮下奈都先生を存じ上げませんでした。
とても丁寧な作風で、読み進めていくとまるで心が洗われているような感覚になります。
優しい方なのでしょうね、宮下先生は。
意外な展開があるとか、許せない登場人物がいるとか、そんなことはありませんけれど、
不思議と最後まで夢中になって読みました。
宮下先生の他の作品、これから探してみようと思います。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.480
(5pt)

面白かったです。

一気に読んでしまいました。とても面白い展開でした。満足です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.479
(5pt)

面白かったです。

一気に読んでしまいました。とても面白い展開でした。満足です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.478
(5pt)

淡々と進む綺麗な物語

純粋な気持ちで調律師を目指す人の話です。
サスペンスのような山や谷はないのですが、不思議と引き込まれます。
また、仕事について色々考えさせられる点もあり調律師の仕事を知る良い機会でもありました。

とても良い本です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.477
(5pt)

淡々と進む綺麗な物語

純粋な気持ちで調律師を目指す人の話です。
サスペンスのような山や谷はないのですが、不思議と引き込まれます。
また、仕事について色々考えさせられる点もあり調律師の仕事を知る良い機会でもありました。

とても良い本です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.476
(4pt)

『蜂蜜と遠雷』と比べると……

昨年の本屋大賞作。
友人から勧められて、購入、読破しました
本屋大賞、2年続けて“音楽もの”ということになったんですね。
正直、『蜂蜜と遠雷』のあとでは……です。
少しと気になったのは、セリフが誰のものか、です。
独白部分を否定はしませんが、
セリフが誰のものか? と気になる部分がありました。
ただ、調律師の世界をみごとに描いたところには感動しました。
チューニングの高い方向への変化については、
けっこうプレイヤーの間ではいろいろあるみたいですね。
特に、ヴァイオリニストは、会場によって、微妙な調整必要なようで……。
しかし、オーケストラの基本音がオーボエによって決まるというのも常識で、
それによる多少の調整は仕方ないのでしょうが。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.475
(4pt)

『蜂蜜と遠雷』と比べると……

昨年の本屋大賞作。
友人から勧められて、購入、読破しました
本屋大賞、2年続けて“音楽もの”ということになったんですね。
正直、『蜂蜜と遠雷』のあとでは……です。
少しと気になったのは、セリフが誰のものか、です。
独白部分を否定はしませんが、
セリフが誰のものか? と気になる部分がありました。
ただ、調律師の世界をみごとに描いたところには感動しました。
チューニングの高い方向への変化については、
けっこうプレイヤーの間ではいろいろあるみたいですね。
特に、ヴァイオリニストは、会場によって、微妙な調整必要なようで……。
しかし、オーケストラの基本音がオーボエによって決まるというのも常識で、
それによる多少の調整は仕方ないのでしょうが。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.474
(5pt)

ピアノの調律の話

終始音楽のことで上品な作品でした。題名そのものがピアノの構造をいい表していますものね。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.473
(5pt)

ピアノの調律の話

終始音楽のことで上品な作品でした。題名そのものがピアノの構造をいい表していますものね。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.472
(3pt)

「蜜蜂と遠雷」と続けて読んだが..

2017本屋大賞「蜜蜂と遠雷」,2016本屋大賞「羊と鋼の森」を続けて読みました.「蜜蜂と遠雷」は「ピアノの森」に設定が似ているのでどうかなと思っていましたが,天才達の競演は面白く一気に最後まで読みました.「羊と鋼の森」はレビューの評判が良いので期待していましたが,平凡(?)な主人公の成長物語の途中までという感じで,中途半端な終わり方でがっかりしました.好みにもよりますが,私はせめて物語の中ではスーパーヒーローでありたいと思います.
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.471
(3pt)

「蜜蜂と遠雷」と続けて読んだが..

2017本屋大賞「蜜蜂と遠雷」,2016本屋大賞「羊と鋼の森」を続けて読みました.「蜜蜂と遠雷」は「ピアノの森」に設定が似ているのでどうかなと思っていましたが,天才達の競演は面白く一気に最後まで読みました.「羊と鋼の森」はレビューの評判が良いので期待していましたが,平凡(?)な主人公の成長物語の途中までという感じで,中途半端な終わり方でがっかりしました.好みにもよりますが,私はせめて物語の中ではスーパーヒーローでありたいと思います.
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.470
(5pt)

これぞ子供に読んでもらいたい本

大学生と中学生の親ですが、これぞ子供たちに読んでもらいたい本と思った。
読んだあと友人に送ったら気に入られ、本が戻ってきていないので2冊目の購入。
上質、美しい、静謐…読後感にぴったり合う言葉をさがしてもどかしい思いですが、
それはきっと他の方のレビューに言い尽くされているのかも。
こんな物語をもっと読みたいです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.469
(5pt)

これぞ子供に読んでもらいたい本

大学生と中学生の親ですが、これぞ子供たちに読んでもらいたい本と思った。
読んだあと友人に送ったら気に入られ、本が戻ってきていないので2冊目の購入。
上質、美しい、静謐…読後感にぴったり合う言葉をさがしてもどかしい思いですが、
それはきっと他の方のレビューに言い尽くされているのかも。
こんな物語をもっと読みたいです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.468
(5pt)

作者の文学的決意を宣言した上で、それをほぼ実現した心温まる清々しい傑作

世評の高さは聞いていたが、評判以上の心温まる清々しい物語。高校時代にある名人調律師(後、会社の大先輩)が調律したピアノの音色(特に主人公の出身地の"森"を想起させる)に魅せられて、一人前の調律師を目指す主人公の青年の成長物語を核としながらも、主人公の造形・悩み・生き方が万人に通じるものである事が多くの読者の共感を呼ぶ結果となっていると思う。勿論、音楽と美と調和とに満ちた物語ではあるが、作者が音楽だけに傾注している(中には読んでいると頭に音が流れるとの世評もある)と言うよりは、個人的には作者の文学的決意を感じた。ちなみに、表題は、「羊=フェルト・ハンマーの材料」、「鋼=ピアノの器具」、「森=結果として流れる音色」の意であると同時に、「羊=主人公の出身地の畜産物」、「鋼=(主人公を中心として)人々を繋ぐ絆」、「森=結果としての人々の温かい小世界」となっている辺りが巧みである。

作者の文学的決意の話に戻ると、主人公は「理想の音色(調律)とは何か?」と迷い、会社の先輩に尋ねるが、その先輩は文学者の言葉を借りて概ね次の様に回答する。「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少し甘えている様でありながら厳しく深いものを湛えている文体、夢の様に美しいが現実の様に確かな文体」。即ち、作者はこれに合致する文体の物語を書きますと作中で"宣言"しているのである。これにはチョット驚いたが、これを本作でほぼ実現している点には更に驚いた。この決意の後で、調律師という題材や理想と現実の狭間で悩む等身大の主人公の造形を考えたのではないかと思う程である。

主人公が(修業後)調律を担当する一卵性双生児の女性ピアニスト等、やや甘い面もあるが、概ね他の登場人物達との連携も上手く、才能や運ではなく、地道に努力を積み重ねて、他の人と協調して行く事で初めて"森"が出来るという筋も一本通っている。多くの方に手に採って頂きたい傑作だと思った。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.467
(5pt)

作者の文学的決意を宣言した上で、それをほぼ実現した心温まる清々しい傑作

世評の高さは聞いていたが、評判以上の心温まる清々しい物語。高校時代にある名人調律師(後、会社の大先輩)が調律したピアノの音色(特に主人公の出身地の"森"を想起させる)に魅せられて、一人前の調律師を目指す主人公の青年の成長物語を核としながらも、主人公の造形・悩み・生き方が万人に通じるものである事が多くの読者の共感を呼ぶ結果となっていると思う。勿論、音楽と美と調和とに満ちた物語ではあるが、作者が音楽だけに傾注している(中には読んでいると頭に音が流れるとの世評もある)と言うよりは、個人的には作者の文学的決意を感じた。ちなみに、表題は、「羊=フェルト・ハンマーの材料」、「鋼=ピアノの器具」、「森=結果として流れる音色」の意であると同時に、「羊=主人公の出身地の畜産物」、「鋼=(主人公を中心として)人々を繋ぐ絆」、「森=結果としての人々の温かい小世界」となっている辺りが巧みである。

作者の文学的決意の話に戻ると、主人公は「理想の音色(調律)とは何か?」と迷い、会社の先輩に尋ねるが、その先輩は文学者の言葉を借りて概ね次の様に回答する。「明るく静かに澄んで懐かしい文体、少し甘えている様でありながら厳しく深いものを湛えている文体、夢の様に美しいが現実の様に確かな文体」。即ち、作者はこれに合致する文体の物語を書きますと作中で"宣言"しているのである。これにはチョット驚いたが、これを本作でほぼ実現している点には更に驚いた。この決意の後で、調律師という題材や理想と現実の狭間で悩む等身大の主人公の造形を考えたのではないかと思う程である。

主人公が(修業後)調律を担当する一卵性双生児の女性ピアニスト等、やや甘い面もあるが、概ね他の登場人物達との連携も上手く、才能や運ではなく、地道に努力を積み重ねて、他の人と協調して行く事で初めて"森"が出来るという筋も一本通っている。多くの方に手に採って頂きたい傑作だと思った。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.466
(2pt)

私には合わなかった

自分に自信のない、いい人が主人公の小説。自分に自信のない人は嫌いです。他人に相談などできないギリギリの状況で仕事をこなすには、この世の中で自分が一番正しいという思い込みが必要です。いい人が主人公のお話も嫌いです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945