羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 601〜620 31/57ページ
No.525
(5pt)

本から音が聴こえてきた

久しぶりに最初から最後まで面白い本をよんだ。
ずっとクライマックスみたいにさらっとよめる。
なのに内容が濃くて気づいたら森の中を歩いているみたいな音の中を彷徨っているような感覚になりました。
調律というあまり詳しくない分野ですがすごく興味をもちました。
すごくおすすめします
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.524
(5pt)

ラストシーンは感動すること間違い無し。

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。苦しみもがきながらも個性豊かな先輩や、双子の姉妹に出会い成長していく―。
主人公・外村の苦悩と成長を描いているこの作品。物語は実に淡々と進んでいくが、読みやすい文章と丁寧な情景描写につい引き込まれて、あっという間に読了。
外村の調律師という仕事に対する真面目さが眩しく、何気ない会話の中で時折表れる名言にハッとさせられる。
静かだが、温かな感動が染み渡る、そんな作品。ラストシーンは感動すること間違い無し。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.523
(5pt)

ラストシーンは感動すること間違い無し。

高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。苦しみもがきながらも個性豊かな先輩や、双子の姉妹に出会い成長していく―。
主人公・外村の苦悩と成長を描いているこの作品。物語は実に淡々と進んでいくが、読みやすい文章と丁寧な情景描写につい引き込まれて、あっという間に読了。
外村の調律師という仕事に対する真面目さが眩しく、何気ない会話の中で時折表れる名言にハッとさせられる。
静かだが、温かな感動が染み渡る、そんな作品。ラストシーンは感動すること間違い無し。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.522
(4pt)

未知の世界に案内してくれる良い作品だが物足りなさも

読む前はタイトルの意味が全く検討がつかなかったが、読み初めてピアノの調律師の話だとわかり、それだけで非常に興味をそそられる素材だと思った。その出来は期待に違わぬもので、調律師という仕事に入った若者が悩みながらも着実に成長する姿が、爽やかに描かれていて、読後感もよかった。

では、当然五つ星かというと、残念ながら物足りなさが残ったのも事実。その理由は、主人公だけでなく脇役のキャラクターが、すべて想定通りだから。最近の女性作家が描く男子はいつもこんな草食系のキャラのような気がする。どっかで聞いたような会話、どっかで見たような進行で、驚きがないのだ。

最後まで楽しく読んでおいてこんな厳しいことを言うのも失礼かもしれないが、ピアノの調律師という魅力的な設定がなければ、もっと厳しい評価になっただろう。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.521
(5pt)

緩やかに上昇し続けるストーリー

奇妙なタイトルだなと思いながらも購入しました、これまで本屋大賞受賞作に「ハズレ」がなかったから。ストーリーに起伏はないものの、緩やかに上昇し続け、最後にやや高みに昇るといった読後感の良い小説でした。
主人公が育った森が、「羊、鋼」からなるピアノと同化していて、絶妙なタイトルだと思います。
残念ながら音楽的素養のない私ですが、美しい音について語る登場人物たちの思いは感じ取ることができました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.520
(4pt)

未知の世界に案内してくれる良い作品だが物足りなさも

読む前はタイトルの意味が全く検討がつかなかったが、読み初めてピアノの調律師の話だとわかり、それだけで非常に興味をそそられる素材だと思った。その出来は期待に違わぬもので、調律師という仕事に入った若者が悩みながらも着実に成長する姿が、爽やかに描かれていて、読後感もよかった。

では、当然五つ星かというと、残念ながら物足りなさが残ったのも事実。その理由は、主人公だけでなく脇役のキャラクターが、すべて想定通りだから。最近の女性作家が描く男子はいつもこんな草食系のキャラのような気がする。どっかで聞いたような会話、どっかで見たような進行で、驚きがないのだ。

最後まで楽しく読んでおいてこんな厳しいことを言うのも失礼かもしれないが、ピアノの調律師という魅力的な設定がなければ、もっと厳しい評価になっただろう。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.519
(5pt)

緩やかに上昇し続けるストーリー

奇妙なタイトルだなと思いながらも購入しました、これまで本屋大賞受賞作に「ハズレ」がなかったから。ストーリーに起伏はないものの、緩やかに上昇し続け、最後にやや高みに昇るといった読後感の良い小説でした。
主人公が育った森が、「羊、鋼」からなるピアノと同化していて、絶妙なタイトルだと思います。
残念ながら音楽的素養のない私ですが、美しい音について語る登場人物たちの思いは感じ取ることができました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.518
(5pt)

楽しい物語です

ピアノの調律師という日頃からその存在が目立たない職業を知る良い機会になりました。登場人物の個性もよく書かれていて、楽しく読ませて頂きました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.517
(5pt)

楽しい物語です

ピアノの調律師という日頃からその存在が目立たない職業を知る良い機会になりました。登場人物の個性もよく書かれていて、楽しく読ませて頂きました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.516
(3pt)

うむむ

とても好きな世界観なんだけど、読後は思いのほか何も残らない。評判が良いのが分からん。多分、いろいろと不自然な設定と冗長な言い回しに冷めたのかもしれない。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.515
(3pt)

音から始まるストーリー

田舎の育ちの主人公がピアノの調律を通じ、
様々なお客さんや素敵な先輩との出会いや葛藤から美しい音を求めていくというお話です。

私自身がピアノを弾く上、実家では母が現役のピアノ講師をしているのですが、
こういう話ってありそうでないです(笑)
調律師って本当に縁の下の力持ちです。お疲れ様です。

さて、ピアノだけでないと思いますがメンテナンスが必要なものは、
言葉なしにでも本当によく持ち主の事を語ります。
本来ならここまで痛まないのに!?このタイミングでメンテナンス?など。
直接的に「どう?」と話しかけるコミュニケーションなしでも持ち主の感情、
気持ちの変化が分かる、そういうやり取りがとても印象的でした。

いたずらに、調律の専門技術や知識が解説されているわけでもなく、
登場人物もほぼ最低限、読みやすいです。
また主人公の「僕」も田舎生まれでピアノにそれとなくあこがれた男の子で、
学級ではどういう立ち位置だったのか、どんな友達がいるのか、当たり前な部分がほとんど描かれていません。
人物をじっくり味わうというよりは、その世界観に触れれる、そんな物語です。

ここからは批評です。
比較的ほのぼのとしたストーリーなので、クライマックスとか盛り上がりとかアクション要素を期待する人には
ちょっとオススメはできないかもしれません。
さんざん肯定的なレビューを書いてるように見えますが正直なところ、
書店で題材的にヒット作とPRするにはその域まで達していないと感じています。
本当に展開がフラットですし、読破後も何か心を打つものも特になかったです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.514
(3pt)

うむむ

とても好きな世界観なんだけど、読後は思いのほか何も残らない。評判が良いのが分からん。多分、いろいろと不自然な設定と冗長な言い回しに冷めたのかもしれない。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.513
(3pt)

音から始まるストーリー

田舎の育ちの主人公がピアノの調律を通じ、
様々なお客さんや素敵な先輩との出会いや葛藤から美しい音を求めていくというお話です。

私自身がピアノを弾く上、実家では母が現役のピアノ講師をしているのですが、
こういう話ってありそうでないです(笑)
調律師って本当に縁の下の力持ちです。お疲れ様です。

さて、ピアノだけでないと思いますがメンテナンスが必要なものは、
言葉なしにでも本当によく持ち主の事を語ります。
本来ならここまで痛まないのに!?このタイミングでメンテナンス?など。
直接的に「どう?」と話しかけるコミュニケーションなしでも持ち主の感情、
気持ちの変化が分かる、そういうやり取りがとても印象的でした。

いたずらに、調律の専門技術や知識が解説されているわけでもなく、
登場人物もほぼ最低限、読みやすいです。
また主人公の「僕」も田舎生まれでピアノにそれとなくあこがれた男の子で、
学級ではどういう立ち位置だったのか、どんな友達がいるのか、当たり前な部分がほとんど描かれていません。
人物をじっくり味わうというよりは、その世界観に触れれる、そんな物語です。

ここからは批評です。
比較的ほのぼのとしたストーリーなので、クライマックスとか盛り上がりとかアクション要素を期待する人には
ちょっとオススメはできないかもしれません。
さんざん肯定的なレビューを書いてるように見えますが正直なところ、
書店で題材的にヒット作とPRするにはその域まで達していないと感じています。
本当に展開がフラットですし、読破後も何か心を打つものも特になかったです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.512
(3pt)

良品

友人の薦めで購入、読んで見ましたが、イマイチの内容に思いました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.511
(3pt)

続く世界で周波数を合わせること。

私たちの世界は果てしない。
どこで生きるか、どうやって生きて行くか。

世界。

音楽。

世界と音楽。

音楽だけに限らず、私たちが生きる それぞれの森がある。

「ピアノで食べていこうなんて思ってない。」
「ピアノを食べて生きていくんだよ」。

見つけた者の強み。
静かな闘志が淡々と描かれる。
それぞれの、闘志。それぞれの。

秋野さんを主人公にした物語だったら、また違う音楽の世界を感じることができたかもしれない。

羊、森、ふたご 、カササギ。
キーワードがなんだか村上春樹っぽい。
静かな、淡々とした世界観もどことなく似ている。


宮下奈都の文章が苦手で、これまで宮下作品は読みかけても挫折、を繰り返していた。言葉が、どうしても解せなくて、私の中には入って来なくて。ずっと読めずにいた。避けていたと言ってもいい。周波数が違うというのかな。調律がしっくりこないのと似ているかもしれない。周波数が合わないから、調律が合わないから、雑音混じりでザワザワして。
絶賛な評価も多く、高く、本屋大賞も受賞した本作も正直、苦戦した。
読んでも読んでも、宮下奈都という人の言葉が私とは一致しなくて居心地悪くて。
でも、世界観は好きだし、調律師とピアノと音楽との関わりが興味深くて居心地の悪さと闘いながら読んだ。
美しい文章… ごめんなさい。私は最後まで感じ取ることができなかったショボーン

「音楽は人生を楽しむためのものだ。はっきりと思った。決して誰かと競うようなものじゃない。競ったとしても、勝負はあらかじめ決まっている。楽しんだものの勝ちだ。」

「僕には何もなくても、美しいものも、音楽も、もともと世界に溶けている」。

美しいもの。
美しいものってなんだろう。
美しく善いもの。
美しく善いものって。。。

世界は、果てしなく続く。
続く世界の中で、私たちは あらゆるものの周波数に合わせ、周波数を感じ、生きてゆく。
周波数を合わせるために、時には調律をしながら。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.510
(3pt)

良品

友人の薦めで購入、読んで見ましたが、イマイチの内容に思いました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.509
(3pt)

続く世界で周波数を合わせること。

私たちの世界は果てしない。
どこで生きるか、どうやって生きて行くか。

世界。

音楽。

世界と音楽。

音楽だけに限らず、私たちが生きる それぞれの森がある。

「ピアノで食べていこうなんて思ってない。」
「ピアノを食べて生きていくんだよ」。

見つけた者の強み。
静かな闘志が淡々と描かれる。
それぞれの、闘志。それぞれの。

秋野さんを主人公にした物語だったら、また違う音楽の世界を感じることができたかもしれない。

羊、森、ふたご 、カササギ。
キーワードがなんだか村上春樹っぽい。
静かな、淡々とした世界観もどことなく似ている。


宮下奈都の文章が苦手で、これまで宮下作品は読みかけても挫折、を繰り返していた。言葉が、どうしても解せなくて、私の中には入って来なくて。ずっと読めずにいた。避けていたと言ってもいい。周波数が違うというのかな。調律がしっくりこないのと似ているかもしれない。周波数が合わないから、調律が合わないから、雑音混じりでザワザワして。
絶賛な評価も多く、高く、本屋大賞も受賞した本作も正直、苦戦した。
読んでも読んでも、宮下奈都という人の言葉が私とは一致しなくて居心地悪くて。
でも、世界観は好きだし、調律師とピアノと音楽との関わりが興味深くて居心地の悪さと闘いながら読んだ。
美しい文章… ごめんなさい。私は最後まで感じ取ることができなかったショボーン

「音楽は人生を楽しむためのものだ。はっきりと思った。決して誰かと競うようなものじゃない。競ったとしても、勝負はあらかじめ決まっている。楽しんだものの勝ちだ。」

「僕には何もなくても、美しいものも、音楽も、もともと世界に溶けている」。

美しいもの。
美しいものってなんだろう。
美しく善いもの。
美しく善いものって。。。

世界は、果てしなく続く。
続く世界の中で、私たちは あらゆるものの周波数に合わせ、周波数を感じ、生きてゆく。
周波数を合わせるために、時には調律をしながら。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.508
(4pt)

縁の下

調律師についての描写が分かりやすく、心理描写も素晴らしい。
この作品が映像化されるのは当然だな。
絵になる小説です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.507
(4pt)

縁の下

調律師についての描写が分かりやすく、心理描写も素晴らしい。
この作品が映像化されるのは当然だな。
絵になる小説です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.506
(3pt)

盛り上がりに欠ける

物語が淡々と進んで行き、いつ話が盛り上がるのかなとワクワクしながら読み進めましたが、盛り上がらずに終わってしまいました。文章は読みやすいですが、物語としてはあまり面白くはありませんでした。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945