羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 701〜720 36/57ページ
No.425
(4pt)

調律師の話

去年の本屋大賞もピアノの調律師の話と知って、読んでみた。
外村青年は昔からピアノをやっていたわけでも、音楽に造詣の深いわけでもない。
北海道の森の中の集落に生まれ、15歳で一人暮らししながら高校に行き、人の良いおとなしい性格
ある日、外村少年が職員会議だから調律師を体育館に案内するよう頼まれる。
そこで凄腕の調律師の技術を目の当たりにして調律師として専門学校で基礎を習い、地元のピアノ屋さんに調律師として雇ってもらう。そこで先輩につき未熟技術を実感しながら迷いながらも成長していく話。
音色を森の木々や風の気配などで表現する方法は、天才ピアニストでなくても文学的というか・・・おフランスのワインを表現する感じというか・・・独特な世界観があるのだろうと思う。
外村青年の成長は、本人談形式なので3歩進んで2歩下がる感じだが、時々刻々起こる問題に対する解決法を模索する感じが、職人さんを目指している人には、共感できるポイントだと思う。
なぜ、調律するのか?
どんな調律が正解なのか?
誰のために・・・・
自分の仕事と生業の疑問
若い人たちの疑問に優しく答える周りの大人たちも魅力的です。
音楽という共通言語で世代を超えている感じや
「おとなしい青年」でも、引きこもってるんじゃいけないと思わせてくれる、ちょっと元気になる本でした。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.424
(3pt)

ピアノの調律師・・・

主人公は、外村。
高校生の時に「ピアノの調律師」
という仕事に心打たれて、職業とする。

主人公は「調律師」の学校を卒業し、
地元の楽器店に就職する。
物語は、主に就職後の数年間の
主人公の成長を描く。

レビューを読むと、実際の調律師の方の
書き込みが見られる。
しかし、私は詳しく知らないので、
そのことを前提として書かせて頂く。

柔らかな文体と内容で、比較的に読みやすい。

主人公が、先輩の調律師やお客さんと、
素直な心で向き合う姿は好感が持てる。

もちろん彼は、当初、精神的にも技術的にも
未熟であり、周囲に迷惑を掛けてしまう。
その度に、自問自答を繰り返し、先輩の話を聞き、
成長していく。

表現としては観念的で抽象的なものが多く、
情景が浮かびにくい。

主人公の思考過程は、素直過ぎる部分や
独特な発想(ピアノの音を森に例えるなど)があり、
理解しづらい箇所が多かった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.423
(3pt)

ピアノの調律師・・・

主人公は、外村。
高校生の時に「ピアノの調律師」
という仕事に心打たれて、職業とする。

主人公は「調律師」の学校を卒業し、
地元の楽器店に就職する。
物語は、主に就職後の数年間の
主人公の成長を描く。

レビューを読むと、実際の調律師の方の
書き込みが見られる。
しかし、私は詳しく知らないので、
そのことを前提として書かせて頂く。

柔らかな文体と内容で、比較的に読みやすい。

主人公が、先輩の調律師やお客さんと、
素直な心で向き合う姿は好感が持てる。

もちろん彼は、当初、精神的にも技術的にも
未熟であり、周囲に迷惑を掛けてしまう。
その度に、自問自答を繰り返し、先輩の話を聞き、
成長していく。

表現としては観念的で抽象的なものが多く、
情景が浮かびにくい。

主人公の思考過程は、素直過ぎる部分や
独特な発想(ピアノの音を森に例えるなど)があり、
理解しづらい箇所が多かった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.422
(5pt)

繊細で心洗われる

とても繊細なピアノの音の世界を、人と心の動きと絡め、綺麗に表現されています。心が洗われる作品。物語も面白いです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.421
(5pt)

繊細で心洗われる

とても繊細なピアノの音の世界を、人と心の動きと絡め、綺麗に表現されています。心が洗われる作品。物語も面白いです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.420
(5pt)

美しい小説

素敵な物語でした。きれいで穏やかな表現でしたので、読んでいて心が癒されました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.419
(5pt)

美しい小説

素敵な物語でした。きれいで穏やかな表現でしたので、読んでいて心が癒されました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.418
(2pt)

嫌いじゃありません

★3つと2つ、どっちにしようかと悩みましたが、あえて2つ。
迷った理由は、文章の響きがとてもソフトでやさしいから。
著者の宮下さんは、きっととても繊細で、やさしい心の持ち主なんだと思う。
彼女の世界観は嫌いじゃありません。文章を磨いたら、もっとずっと素敵な作品になると思う。
この本をひと通り読んで思ったことは、表現が稚拙ということ。

【人物】
視覚的な説明が少なく、会話や行動で性格を読者に悟らせようとしているかのよう。でも、衣食住が深く描きこまれているわけではないので、全員生活感が薄く、残念ながら、目鼻を書いたボーリングのピンのようなキャストに思える。
【場所】
話の舞台になる建築物の中、街の中、心象風景である森など、登場人物たちがどんなところにいるのか、もっと印象的に書いて欲しい。
現実の世界、心象風景を明確に描き分けてもらえたら、もっとわくわくした物語になったと思う。
【事物】
ピアノや調律器具、その他の重要アイテムを、もっと効果的に (あるいは象徴的に) 使ってほしい。
また、詩的な比喩はまず五感で確認してほしい。魚を隠していそうなコーヒーは、生臭さを真っ先に感じて、「美しい」 とは思えない。
【音楽】
耳の不自由な人に音やメロディを説明、さらに酔わせる感覚で、表現してほしい。
健聴者の読者を対象にして書くと、形容詞を並べるだけですんでしまいがち。
また、ピアノ演奏がいつ始まって終わったかが明確にわかる演奏描写が、ほとんどなかった。
つまり、始まるとき、終わるときの、ピアノ独特の余韻がないということ。
これが、とてももったいないと思う。静寂に響くかすかな鍵盤の音は、値千金。
余韻があれば、固唾を呑んで音楽を聴いていた人の集中力まで表現できる。
【調律の仕事】
音楽の専門的なことは私には全くわからないけれど、たかだか高校生のアマチュアプレーヤー が調律師をこんなに頼るのは甘えではないかと思う。人に音作りを頼るにはまだまだ早い、まず腱鞘炎になるほど猛練習するのが筋では。読み始めから、調律師と素人奏者の接点は、とても難しい設定ではないかと不安だった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.417
(2pt)

嫌いじゃありません

★3つと2つ、どっちにしようかと悩みましたが、あえて2つ。
迷った理由は、文章の響きがとてもソフトでやさしいから。
著者の宮下さんは、きっととても繊細で、やさしい心の持ち主なんだと思う。
彼女の世界観は嫌いじゃありません。文章を磨いたら、もっとずっと素敵な作品になると思う。
この本をひと通り読んで思ったことは、表現が稚拙ということ。

【人物】
視覚的な説明が少なく、会話や行動で性格を読者に悟らせようとしているかのよう。でも、衣食住が深く描きこまれているわけではないので、全員生活感が薄く、残念ながら、目鼻を書いたボーリングのピンのようなキャストに思える。
【場所】
話の舞台になる建築物の中、街の中、心象風景である森など、登場人物たちがどんなところにいるのか、もっと印象的に書いて欲しい。
現実の世界、心象風景を明確に描き分けてもらえたら、もっとわくわくした物語になったと思う。
【事物】
ピアノや調律器具、その他の重要アイテムを、もっと効果的に (あるいは象徴的に) 使ってほしい。
また、詩的な比喩はまず五感で確認してほしい。魚を隠していそうなコーヒーは、生臭さを真っ先に感じて、「美しい」 とは思えない。
【音楽】
耳の不自由な人に音やメロディを説明、さらに酔わせる感覚で、表現してほしい。
健聴者の読者を対象にして書くと、形容詞を並べるだけですんでしまいがち。
また、ピアノ演奏がいつ始まって終わったかが明確にわかる演奏描写が、ほとんどなかった。
つまり、始まるとき、終わるときの、ピアノ独特の余韻がないということ。
これが、とてももったいないと思う。静寂に響くかすかな鍵盤の音は、値千金。
余韻があれば、固唾を呑んで音楽を聴いていた人の集中力まで表現できる。
【調律の仕事】
音楽の専門的なことは私には全くわからないけれど、たかだか高校生のアマチュアプレーヤー が調律師をこんなに頼るのは甘えではないかと思う。人に音作りを頼るにはまだまだ早い、まず腱鞘炎になるほど猛練習するのが筋では。読み始めから、調律師と素人奏者の接点は、とても難しい設定ではないかと不安だった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.416
(2pt)

これは…

酷いです。
題名と表紙、森や調律師というキーワードがどことなく小川洋子を連想させ、そういった静謐で透明な文体を期待して手に取りました。ところが、まるで一昔前に流行ったケータイ小説。とまでは言わなくても、無料連載系の稚拙な文体で、とても賞を取った作品とは思えません。敢えてなのかどうか分かりませんが、貧弱なボキャブラリーがどうにも味気がないです。同じ比喩を変換すらせず諄く使い回すのは正直鬱陶しいです。そして、並べられている文字は表面以上の役目は無く、行間には何も漂っていないとも思えました。
平坦な物語ですから、魅力的な人物や豊かな表現力が無いのは致命的です。感性だけでは美しい詩は紡げません。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.415
(2pt)

これは…

酷いです。
題名と表紙、森や調律師というキーワードがどことなく小川洋子を連想させ、そういった静謐で透明な文体を期待して手に取りました。ところが、まるで一昔前に流行ったケータイ小説。とまでは言わなくても、無料連載系の稚拙な文体で、とても賞を取った作品とは思えません。敢えてなのかどうか分かりませんが、貧弱なボキャブラリーがどうにも味気がないです。同じ比喩を変換すらせず諄く使い回すのは正直鬱陶しいです。そして、並べられている文字は表面以上の役目は無く、行間には何も漂っていないとも思えました。
平坦な物語ですから、魅力的な人物や豊かな表現力が無いのは致命的です。感性だけでは美しい詩は紡げません。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.414
(3pt)

村上春樹と小川洋子が好きな人にオススメ、というルビに惹かれたけど・・・

読み終わるのに時間はかからなかったけど、あまり印象に残るものはなかった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.413
(3pt)

村上春樹と小川洋子が好きな人にオススメ、というルビに惹かれたけど・・・

読み終わるのに時間はかからなかったけど、あまり印象に残るものはなかった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.412
(1pt)

期待しすぎました

好みはそれぞれだと思いますが
期待し過ぎて読むとガッカリしちゃうかも(^^;;
あまりに単調で最後までリズムが変わらなかったので…。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.411
(1pt)

期待しすぎました

好みはそれぞれだと思いますが
期待し過ぎて読むとガッカリしちゃうかも(^^;;
あまりに単調で最後までリズムが変わらなかったので…。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.410
(5pt)

単行本のKindle版が高いのはなぜだろう?

本書の内容と全く関係ないのですが、単行本のKindle版が高いのはなぜだろう?
電子書籍も文庫本よりたかいんですね。不思議な値付けだ。

内容は、私のはとてもよかったです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.409
(5pt)

単行本のKindle版が高いのはなぜだろう?

本書の内容と全く関係ないのですが、単行本のKindle版が高いのはなぜだろう?
電子書籍も文庫本よりたかいんですね。不思議な値付けだ。

内容は、私のはとてもよかったです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.408
(4pt)

うふがなぐすく10th

主人公をとりまく人々、特にピアノ調律の先輩の仕事への姿勢、心構えなど、人の厳しさ、優しさの描き方が心地よく、久し振りに暖かい読後感を味わいました。双子の姉妹の姉が「ピアノでは食べて生きていけない」と諭す母親に対し、「ピアノを食べて生きていく」と力強く言わせる場面だけでも娘たちに読ませたいとつくづく思いました。さすがは本屋大賞ですね。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.407
(4pt)

うふがなぐすく10th

主人公をとりまく人々、特にピアノ調律の先輩の仕事への姿勢、心構えなど、人の厳しさ、優しさの描き方が心地よく、久し振りに暖かい読後感を味わいました。双子の姉妹の姉が「ピアノでは食べて生きていけない」と諭す母親に対し、「ピアノを食べて生きていく」と力強く言わせる場面だけでも娘たちに読ませたいとつくづく思いました。さすがは本屋大賞ですね。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.406
(5pt)

わかりやすい成長物語

ピアノ調律というあまり知られていない世界を見事に描いている。主人公の成長、周囲の人間の成長、共感しながら楽しめます
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945