羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

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平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 581〜600 30/57ページ
No.545
(4pt)

超プロジューサー

天の川の橋の「カササギ」、ピアノとピアニストをつなぐ「カササギ」、それを集める僕の「仕事」。森の中の体育館のピアノが、とっても印象的でした。オーケストラの基準は448ヘルツ、学校のピアノは440ヘルツ、モーツァルトの時代のヨーロッパは422ヘルツ。専門的でドキドキしましたし、和音と由仁の姉妹には、胸が熱くなりました。調律師、『蜜蜂と遠雷』でも思いましたけど、超プロジューサーでもあるんですね。感動しました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.544
(1pt)

超駄作か?

音楽、ピアノ、自然、生い立ち、職能全ての設定が曖昧でなんとなくの雰囲気と作家の技量不足による駄作。小説と言うより安手の自己啓発本。ビジネス書レベル以下で時間の無駄でした。期待過多だったかなぁ~?
<追記>
純粋・単純な想い・疑問をストレートに出すことを否とする過度な風潮(年齢を問わず職業人として分かっていて、出来て当たり前とする)に息が詰まった人が多いのだろうか。ここにある若さに憧れを感じ、心の安らぎを求めることに快感を得て共感しノスタルジックな余韻を是と出来る読者には向くかも。ただ、音楽については疑問に感じる記述があるように見受けられ別途調べて頂きたい。鵜呑みは避けて。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.543
(1pt)

超駄作か?

音楽、ピアノ、自然、生い立ち、職能全ての設定が曖昧でなんとなくの雰囲気と作家の技量不足による駄作。小説と言うより安手の自己啓発本。ビジネス書レベル以下で時間の無駄でした。期待過多だったかなぁ~?
<追記>
純粋・単純な想い・疑問をストレートに出すことを否とする過度な風潮(年齢を問わず職業人として分かっていて、出来て当たり前とする)に息が詰まった人が多いのだろうか。ここにある若さに憧れを感じ、心の安らぎを求めることに快感を得て共感しノスタルジックな余韻を是と出来る読者には向くかも。ただ、音楽については疑問に感じる記述があるように見受けられ別途調べて頂きたい。鵜呑みは避けて。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.542
(5pt)

本の題名を見て、抵抗感を感じてた

鋼 という単語から受ける印象が、この本のイメージを悪くしていました。 ピアノ調律師の話ねぇ。気乗りしない。
本屋大賞受賞作品ということなので、敬意を表し読んでみました。意外にも、本の世界にどんどん引きこまれてゆく。
ピアノという楽器と、その音色。あらためて、ピアノリサイタルを聴きに行きたくなりました。ボ~ッと聴きながすのでなく、全身耳にして、一音一音の美しさを味わってみたい。
本の感想になってないかもしれませんが、まぎれもなく、この本のおかげで、大宮ソニックや、芸術劇場に通っていた当時のことが思い出されてきました。
クラシック音楽に興味のある人はもちろん、ない人もぜひ読んでみて下さい。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.541
(5pt)

本の題名を見て、抵抗感を感じてた

鋼 という単語から受ける印象が、この本のイメージを悪くしていました。 ピアノ調律師の話ねぇ。気乗りしない。
本屋大賞受賞作品ということなので、敬意を表し読んでみました。意外にも、本の世界にどんどん引きこまれてゆく。
ピアノという楽器と、その音色。あらためて、ピアノリサイタルを聴きに行きたくなりました。ボ~ッと聴きながすのでなく、全身耳にして、一音一音の美しさを味わってみたい。
本の感想になってないかもしれませんが、まぎれもなく、この本のおかげで、大宮ソニックや、芸術劇場に通っていた当時のことが思い出されてきました。
クラシック音楽に興味のある人はもちろん、ない人もぜひ読んでみて下さい。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.540
(1pt)

びっくりするほどつまらない‼

本屋大賞に惹かれて読んでみたが、どこから面白くなるのかと思いながら読み終えてしまいました・・・
う~ン時間の無駄並みのつまらなさでした。なんで本屋大賞?けっこうつまらない本屋大賞って多いんだよね・・・
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.539
(1pt)

びっくりするほどつまらない‼

本屋大賞に惹かれて読んでみたが、どこから面白くなるのかと思いながら読み終えてしまいました・・・
う~ン時間の無駄並みのつまらなさでした。なんで本屋大賞?けっこうつまらない本屋大賞って多いんだよね・・・
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.538
(2pt)

テーマは何だったのか?

何を書きたかったのかわかりませんでした。調律のことをよく学習しているのはわかりましたが。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.537
(2pt)

テーマは何だったのか?

何を書きたかったのかわかりませんでした。調律のことをよく学習しているのはわかりましたが。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.536
(5pt)

現代の忙しくめまぐるしい毎日を送る方におすすめします。

こんなにも綺麗で素敵な世界があるのだと、驚かされました。映画では決して表現することが出来ない奥ゆかしい言葉遣いがとても心温まりました。久しぶりにいい本に出会えたと思います。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.535
(5pt)

現代の忙しくめまぐるしい毎日を送る方におすすめします。

こんなにも綺麗で素敵な世界があるのだと、驚かされました。映画では決して表現することが出来ない奥ゆかしい言葉遣いがとても心温まりました。久しぶりにいい本に出会えたと思います。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.534
(5pt)

忘れていた初心を思い出させてくれる良作

本屋大賞受賞作は読んで楽しい、
エンターテイメント性の高い作品が多い印象だったので、
本作は少し意外な読み心地だった。

低いトーン・テンションで物語が展開され、
物静かな主人公・外村の調律師としての成長を
じっくり味あわせる作品だった。

内省的で生真面目な彼は、真摯に仕事に取り組む。
そのひたむきさに触れ、
自らの人生を賭したいと思うものに出会えている幸せ、
やるべきことが見つかっている幸せを感じることができた。

私自身に当てはめてみる。
今の仕事、元々やってみたくて始めた仕事だった。
もっとやろう、彼みたいに。
少々慣れてきて、惰性になっていた部分があった。
初心に戻ろう。
こんな気持ちにさせてくれた。

外村は職場の憧れの調律師である板鳥に
「調律って、どうしたらうまくできるようになるんですか」(p.61)
「板鳥さんはどんな音を目指していますか」(p.64)と尋ね、
先輩調律師の柳に
「あの、怖くなかったですか。駆け出しの頃、もしもこのまま調律が
 うまくならなかったらどうしようかと思いませんでしたか」(p.137)
「調律にも、才能が必要なんじゃないでしょうか」(p.138)と尋ねる。

こんなにもまっすぐにぶつかっていく外村がまぶしく、懐かしい。
私も、こんなこと考えていたな、と思いつつ、
答えが私の中で出ていない問いもあることに気付く。

忘れていた初心を思い出させてくれる良作だった。

「この仕事に、正しいかどうかという基準はありません。
 正しいという言葉には気をつけたほうがいい」(p.21)
「知らないっていうのは、興味がないってことだから」(p.39)
にも惹かれた。
魅力的な言葉が散りばめられた作品でもあった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.533
(5pt)

忘れていた初心を思い出させてくれる良作

本屋大賞受賞作は読んで楽しい、
エンターテイメント性の高い作品が多い印象だったので、
本作は少し意外な読み心地だった。

低いトーン・テンションで物語が展開され、
物静かな主人公・外村の調律師としての成長を
じっくり味あわせる作品だった。

内省的で生真面目な彼は、真摯に仕事に取り組む。
そのひたむきさに触れ、
自らの人生を賭したいと思うものに出会えている幸せ、
やるべきことが見つかっている幸せを感じることができた。

私自身に当てはめてみる。
今の仕事、元々やってみたくて始めた仕事だった。
もっとやろう、彼みたいに。
少々慣れてきて、惰性になっていた部分があった。
初心に戻ろう。
こんな気持ちにさせてくれた。

外村は職場の憧れの調律師である板鳥に
「調律って、どうしたらうまくできるようになるんですか」(p.61)
「板鳥さんはどんな音を目指していますか」(p.64)と尋ね、
先輩調律師の柳に
「あの、怖くなかったですか。駆け出しの頃、もしもこのまま調律が
 うまくならなかったらどうしようかと思いませんでしたか」(p.137)
「調律にも、才能が必要なんじゃないでしょうか」(p.138)と尋ねる。

こんなにもまっすぐにぶつかっていく外村がまぶしく、懐かしい。
私も、こんなこと考えていたな、と思いつつ、
答えが私の中で出ていない問いもあることに気付く。

忘れていた初心を思い出させてくれる良作だった。

「この仕事に、正しいかどうかという基準はありません。
 正しいという言葉には気をつけたほうがいい」(p.21)
「知らないっていうのは、興味がないってことだから」(p.39)
にも惹かれた。
魅力的な言葉が散りばめられた作品でもあった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.532
(5pt)

きれいで純粋な作品です

本屋大賞は馬鹿にならないなと思いました。
主人公の人柄、仕事に対する向き合い方がとても純粋で、ひたむきで、心が洗われるようです。(自然の描写が多くあるのも手伝っているかもしれませんが。)
恋愛要素やミステリー要素のようなワクワクさせられる要素がないにも係らず、そんな主人公に幸せになってほしくて、どうなるんだろうと早く先を読みたくなります。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.531
(3pt)

疲れているときに読むにはちょうどいいPG13小説

本屋大賞(2016年)受賞作。端正で静謐な物語。熱を出して寝込んでいるときに積読だったこの本を引っ張り出して読んだ。陰惨な事件も胸をえぐられるような悲劇も起こらない(PG13)。一方で、手に汗握るドキドキする場面もなく、力を授けられるような興奮もない。ストレスなくさらさらと読めて、軽病人にはちょうどよい読み物だった。タイトルの羊と鋼というのはピアノの弦とそれを打つアクションの材料である鋼鉄と羊毛フエルトからきている。ふとしたきっかけで調律師の道を歩むことになった物静かな若者のほろ苦い成長物語。本質的な悪人は出てこないし、人生の意味や人間の存在を問い直したくなるような不条理も発生しない。原田マハの『本日はお日柄もよく』に読後感は似ている。テーマとしては恩田陸の『蜜蜂と遠雷』に通じるところがあるのだけれど(ピアノというだけか…)、『蜜蜂…』は、コンテストや芸術的才能の話であり、登場人物の誰かの肩入れをしたり、一定の結末を予測しながら、あるいは望みながら、つまりはまりこんで読んだ。この本は他人事として安心して見ていられるドラマ。抑揚がないようで、最後まで読み進められるくらいのモーターはついている。文芸評論家、市川真人氏の「村上春樹と小川洋子の魅力を併せ持つ作品」というコメントが帯についていて、他の作家を足して二で割ったみたいなちょっと失礼な評だなと思ったが、読み終わってみるとその通りだった。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.530
(5pt)

きれいで純粋な作品です

本屋大賞は馬鹿にならないなと思いました。
主人公の人柄、仕事に対する向き合い方がとても純粋で、ひたむきで、心が洗われるようです。(自然の描写が多くあるのも手伝っているかもしれませんが。)
恋愛要素やミステリー要素のようなワクワクさせられる要素がないにも係らず、そんな主人公に幸せになってほしくて、どうなるんだろうと早く先を読みたくなります。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.529
(3pt)

疲れているときに読むにはちょうどいいPG13小説

本屋大賞(2016年)受賞作。端正で静謐な物語。熱を出して寝込んでいるときに積読だったこの本を引っ張り出して読んだ。陰惨な事件も胸をえぐられるような悲劇も起こらない(PG13)。一方で、手に汗握るドキドキする場面もなく、力を授けられるような興奮もない。ストレスなくさらさらと読めて、軽病人にはちょうどよい読み物だった。タイトルの羊と鋼というのはピアノの弦とそれを打つアクションの材料である鋼鉄と羊毛フエルトからきている。ふとしたきっかけで調律師の道を歩むことになった物静かな若者のほろ苦い成長物語。本質的な悪人は出てこないし、人生の意味や人間の存在を問い直したくなるような不条理も発生しない。原田マハの『本日はお日柄もよく』に読後感は似ている。テーマとしては恩田陸の『蜜蜂と遠雷』に通じるところがあるのだけれど(ピアノというだけか…)、『蜜蜂…』は、コンテストや芸術的才能の話であり、登場人物の誰かの肩入れをしたり、一定の結末を予測しながら、あるいは望みながら、つまりはまりこんで読んだ。この本は他人事として安心して見ていられるドラマ。抑揚がないようで、最後まで読み進められるくらいのモーターはついている。文芸評論家、市川真人氏の「村上春樹と小川洋子の魅力を併せ持つ作品」というコメントが帯についていて、他の作家を足して二で割ったみたいなちょっと失礼な評だなと思ったが、読み終わってみるとその通りだった。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.528
(5pt)

よかったです。

国立中学入試問題で出題されたのですが、きれいな作品なので購入しました。音よりも色彩と香りを感じました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.527
(5pt)

よかったです。

国立中学入試問題で出題されたのですが、きれいな作品なので購入しました。音よりも色彩と香りを感じました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.526
(5pt)

本から音が聴こえてきた

久しぶりに最初から最後まで面白い本をよんだ。
ずっとクライマックスみたいにさらっとよめる。
なのに内容が濃くて気づいたら森の中を歩いているみたいな音の中を彷徨っているような感覚になりました。
調律というあまり詳しくない分野ですがすごく興味をもちました。
すごくおすすめします
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945