羊と鋼の森

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 741〜760 38/57ページ
No.385
(5pt)

平凡で質素だけど、努力家で純粋

夢中になったことに対してとった努力、行動はどんな無駄なこともない。遠回りしても一歩一歩その道がゴールに近づけいている。とても好きな本。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.384
(5pt)

字面から音や森の匂いや湿度までが立ち上る 五感で楽しむ読書体験!

珍しい感覚で読書を楽しめた。
本を読むというのは、当然ながらページの字面を追っていく作業で、つまり視覚のみから情報を得て、読者は自分なりに作品世界のイメージを広げていく。
 この作品はしかし、通常の読書体験を超え、字面から音が立ちのぼり、森の湿度や匂いまでが感じられ、五感で読書するといった観があった。
 この独特の読書体験は貴重で素晴らしく、私はとても楽しめた。
 ストーリーそのものより、この五感に訴える読書を楽しみたい人にはお薦めできる魅力的な本なのではないか。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.383
(5pt)

上質な時間

良い本です。
割と辛口なレビューが目についたので、恐る恐る手に取ったのですが、良い本でした。
確かに、ある種のストーリーに不可欠な極悪非道な敵役もいないし、救い難い挫折感や惨状もありません。
ごく平凡な一般青年の日常を自然に切り取った、ショートムービーかポートレートのような作品です。
それでも、それを上質な作品として成立させているのは、間違いなく筆者の非凡な感性と表現力によるものだと思います。
情景や心情を繊細にていねいに描写して行く。
その中に、句読点のように、はっとするような言葉が選ばれていて、そんな言葉に出会うたびに、とても大切なことを伝えられたように感じました。
忘れていた(失ってしまった)心の奥の感情の扉を、トントンと叩かれる感じ。
今後の筆者の作品を大いに期待するひとりです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.382
(5pt)

字面から音や森の匂いや湿度までが立ち上る 五感で楽しむ読書体験!

珍しい感覚で読書を楽しめた。
本を読むというのは、当然ながらページの字面を追っていく作業で、つまり視覚のみから情報を得て、読者は自分なりに作品世界のイメージを広げていく。
 この作品はしかし、通常の読書体験を超え、字面から音が立ちのぼり、森の湿度や匂いまでが感じられ、五感で読書するといった観があった。
 この独特の読書体験は貴重で素晴らしく、私はとても楽しめた。
 ストーリーそのものより、この五感に訴える読書を楽しみたい人にはお薦めできる魅力的な本なのではないか。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.381
(5pt)

上質な時間

良い本です。
割と辛口なレビューが目についたので、恐る恐る手に取ったのですが、良い本でした。
確かに、ある種のストーリーに不可欠な極悪非道な敵役もいないし、救い難い挫折感や惨状もありません。
ごく平凡な一般青年の日常を自然に切り取った、ショートムービーかポートレートのような作品です。
それでも、それを上質な作品として成立させているのは、間違いなく筆者の非凡な感性と表現力によるものだと思います。
情景や心情を繊細にていねいに描写して行く。
その中に、句読点のように、はっとするような言葉が選ばれていて、そんな言葉に出会うたびに、とても大切なことを伝えられたように感じました。
忘れていた(失ってしまった)心の奥の感情の扉を、トントンと叩かれる感じ。
今後の筆者の作品を大いに期待するひとりです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.380
(3pt)

さらりとしすぎてる

毀誉褒貶相半ばする本書だが、私には薄味すぎて、良くわからなかった。こういう職業を取り扱うストーリーであればテレビドラマにすると良いのかも、と思ったりもしたが、その場合でも調律師を目指す青年ではなく、ベテラン調律師の方を描きたくもなるだろう。
誰でも下積み時代は苦労するもの。苦労しているけど頑張ってるよ、だけでは小説にならず、その人を動かす思いとか動機付けをきちんと描かないと、感情移入できないのではないか。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.379
(3pt)

さらりとしすぎてる

毀誉褒貶相半ばする本書だが、私には薄味すぎて、良くわからなかった。こういう職業を取り扱うストーリーであればテレビドラマにすると良いのかも、と思ったりもしたが、その場合でも調律師を目指す青年ではなく、ベテラン調律師の方を描きたくもなるだろう。
誰でも下積み時代は苦労するもの。苦労しているけど頑張ってるよ、だけでは小説にならず、その人を動かす思いとか動機付けをきちんと描かないと、感情移入できないのではないか。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.378
(3pt)

職業人として

周りは山ばかり。小中はあるけれども高校のない村に育った男の子が進学のために町で一人暮らしを始め、その高校でたまたま体育館のピアノの調律を目にして感動し、自分もピアノ調律師になろうと決意する。専門学校に2年間通って技術を身に着け、幸いにもその町の楽器店に就職して、家庭のピアノの調律をするようになる。そして数年、先輩調律師の仕事を見ながら成長してゆく。

今の世の中にこんな男がいるだろうかと思われるほど、気立てのよい青年である。周囲の人を幸せにして行く人なんだとおもう。でもさらに望むなら、調律師としてすごく立派な仕事をしてるところをもっと見たかった。素人にはわからないほど専門的で高度な作業に真剣に打ち込んでいる男性こそが、素敵に見えますから。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.377
(3pt)

職業人として

周りは山ばかり。小中はあるけれども高校のない村に育った男の子が進学のために町で一人暮らしを始め、その高校でたまたま体育館のピアノの調律を目にして感動し、自分もピアノ調律師になろうと決意する。専門学校に2年間通って技術を身に着け、幸いにもその町の楽器店に就職して、家庭のピアノの調律をするようになる。そして数年、先輩調律師の仕事を見ながら成長してゆく。

今の世の中にこんな男がいるだろうかと思われるほど、気立てのよい青年である。周囲の人を幸せにして行く人なんだとおもう。でもさらに望むなら、調律師としてすごく立派な仕事をしてるところをもっと見たかった。素人にはわからないほど専門的で高度な作業に真剣に打ち込んでいる男性こそが、素敵に見えますから。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.376
(5pt)

良かった。

ありがとうございます。
以前購入したものを、紛失していたものでしたので、安く購入出来たので、助かりました。
またお願いします。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.375
(5pt)

良かった。

ありがとうございます。
以前購入したものを、紛失していたものでしたので、安く購入出来たので、助かりました。
またお願いします。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.374
(3pt)

読みやすかったです。

読み始め、好みの文体だったし、昔から教養小説(青春小説、成長小説)好きだったので、
手にとって半日で、すっと読めました。
文章技術や構成のしっかりした、完成度の高い小説だと思います。
帯に村上春樹と小川洋子の魅力を備えたとありますが、翻訳小説の影響を受けた、和風
の古典的な表現に頼らない文体という以外は、似て非なるものだと思います。
わかりやすくて、すっと読めて、ひっかかりがない(それだけでもすごいのだが)のが、この
小説のものたりなさにつながっていると思います。
主人公の育った森の自然描写は、視覚と聴覚だけの表現で、匂いや触覚の表現がない
から、リアリティが削がれています。これは、意図したことかもしれませんが。
主人公の生真面目さ、求道的な姿勢が、きわめて特殊なので、共感するというよりも、
ふーん、こういう人もいるんだで、終わってしまいました。
実際に、調律をやっていた方を知っていました。
ピアノという機械をメンテナンスする技術者、工学系の知識豊富なおじさんで、小説に描かれ
ている調律師の方とは、まったく違っていましたが、少なくとも、読んでいる間は、そのことは
気になりませんでしたし、現実にいない作者の理想像かなあと判断しています。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.373
(3pt)

ふつう。

ピアノの調律師のお仕事を丁寧に追った作品。
それ以上でもそれ以下でもない。

特に感動するとかいう感じのものではない。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.372
(3pt)

読みやすかったです。

読み始め、好みの文体だったし、昔から教養小説(青春小説、成長小説)好きだったので、
手にとって半日で、すっと読めました。
文章技術や構成のしっかりした、完成度の高い小説だと思います。
帯に村上春樹と小川洋子の魅力を備えたとありますが、翻訳小説の影響を受けた、和風
の古典的な表現に頼らない文体という以外は、似て非なるものだと思います。
わかりやすくて、すっと読めて、ひっかかりがない(それだけでもすごいのだが)のが、この
小説のものたりなさにつながっていると思います。
主人公の育った森の自然描写は、視覚と聴覚だけの表現で、匂いや触覚の表現がない
から、リアリティが削がれています。これは、意図したことかもしれませんが。
主人公の生真面目さ、求道的な姿勢が、きわめて特殊なので、共感するというよりも、
ふーん、こういう人もいるんだで、終わってしまいました。
実際に、調律をやっていた方を知っていました。
ピアノという機械をメンテナンスする技術者、工学系の知識豊富なおじさんで、小説に描かれ
ている調律師の方とは、まったく違っていましたが、少なくとも、読んでいる間は、そのことは
気になりませんでしたし、現実にいない作者の理想像かなあと判断しています。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.371
(3pt)

ふつう。

ピアノの調律師のお仕事を丁寧に追った作品。
それ以上でもそれ以下でもない。

特に感動するとかいう感じのものではない。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.370
(5pt)

読みやすい!

この本が届いてから数時間で読み終わってしまいました。とても読みやすく、情景をイメージしやすい本。ただ、終わり方が少しインパクトに欠けるかなと思いました。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.369
(5pt)

読みやすい!

この本が届いてから数時間で読み終わってしまいました。とても読みやすく、情景をイメージしやすい本。ただ、終わり方が少しインパクトに欠けるかなと思いました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.368
(4pt)

やさしい文章ですね

(家にあるのは電子ピアノで、生のピアノは娘の発表会程度です)

テーマがピアノと調律師ということもあるけれども、やさしい文章ですね。
作為があまり前面に出てこない小説は少ないだけに、表現がやさしい文章は久々の気がします。。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.367
(4pt)

やさしい文章ですね

(家にあるのは電子ピアノで、生のピアノは娘の発表会程度です)

テーマがピアノと調律師ということもあるけれども、やさしい文章ですね。
作為があまり前面に出てこない小説は少ないだけに、表現がやさしい文章は久々の気がします。。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.366
(2pt)

好みが分かれますね

最初は「お?なかなか良いな」という感じでしたが、途中から「ん?」となり、最後は「え?」という感じでした。本屋大賞の本は森見さん以来ですが読みましたが、好みが分かれますね。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945