羊と鋼の森

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評判

羊と鋼の森の評価:

3.87/5点 レビュー 563件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,125件 901〜920 46/57ページ
No.225
(5pt)

泣きながら読み終わりました。

良い本です。
本屋大賞だから読んでみたのですが、本を読み始めると、ところ構わず泣いていました。
仕事をする全ての人を、芯から励まし、力を与える本です。
物語の構成や調律師の仕事の詳細など、専門的なことは分かりませんが、読んでいる最中、読み終わったあとも、自分が許されているような温かな感じに包まれました。

読んで良かったですし、本棚に置いて、また読み返したい本です。

ありがとうございました。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.224
(4pt)

家族が買って来たので読んでみました

贔屓目にみても、他の方が述べているように、少し内容が物足りないとは思いました。
「本屋大賞受賞!」と聞いて期待し過ぎていたのでしょうか。

ですが、決して読む価値がない訳ではありません。
登場人物はみんな個性があって、ものすごく純粋で、ピアノに一生懸命です。
そんな彼らが真剣に調律という仕事に向き合っている姿はなんとも爽やかで。
朝の満員電車で読んでいて、荒んだ心が安らぎました。

日頃のストレスを癒すには、とてもいい作品だと思います。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.223
(5pt)

素直な感動を覚える

純粋に、素朴に、ありのままに、気どることもなく、そのままの思いが、言葉となり、紡がれている。若い調律師が求めていた音と、同じ響きを感じた。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.222
(4pt)

家族が買って来たので読んでみました

贔屓目にみても、他の方が述べているように、少し内容が物足りないとは思いました。
「本屋大賞受賞!」と聞いて期待し過ぎていたのでしょうか。

ですが、決して読む価値がない訳ではありません。
登場人物はみんな個性があって、ものすごく純粋で、ピアノに一生懸命です。
そんな彼らが真剣に調律という仕事に向き合っている姿はなんとも爽やかで。
朝の満員電車で読んでいて、荒んだ心が安らぎました。

日頃のストレスを癒すには、とてもいい作品だと思います。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.221
(5pt)

素直な感動を覚える

純粋に、素朴に、ありのままに、気どることもなく、そのままの思いが、言葉となり、紡がれている。若い調律師が求めていた音と、同じ響きを感じた。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.220
(3pt)

大人の童話

大人の童話といったところでしょう。
架空の世界の架空の話。
その中で、ちょっと幸せな気分を味わえたならそれでいい。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.219
(3pt)

大人の童話

大人の童話といったところでしょう。
架空の世界の架空の話。
その中で、ちょっと幸せな気分を味わえたならそれでいい。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.218
(3pt)

だからなんだっていう話でした

いまどきこんなやついないだろってぐらい真面目な優男が、脇目も振らず地道に調律師の仕事にのめり込む、ただそれだけの話でした。

主人公は少女漫画に出てきそうな素朴で優しくて真面目な優男。他の登場人物も美人でピアノが上手い双子。調律師の同僚たちもみんないい人。悪い意味で女流作家が書きそうな、ピアノの音を「森の匂いが〜、玉が転がるような〜」といったわけわからない表現をふんだんに使った文が終始します。
どや?この本読んでるワタシおしゃれやろ?といったスタバでこの本読んじゃう女子大生あたりが好きそうな本です。

一冊読んでなにもわかりませんでした。この主人公はどういうオチになるんだろう、と読み進めたのでつまらなくはないので星3つ。
ただ読み進めてもなにもありませんでした。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.217
(3pt)

だからなんだっていう話でした

いまどきこんなやついないだろってぐらい真面目な優男が、脇目も振らず地道に調律師の仕事にのめり込む、ただそれだけの話でした。

主人公は少女漫画に出てきそうな素朴で優しくて真面目な優男。他の登場人物も美人でピアノが上手い双子。調律師の同僚たちもみんないい人。悪い意味で女流作家が書きそうな、ピアノの音を「森の匂いが〜、玉が転がるような〜」といったわけわからない表現をふんだんに使った文が終始します。
どや?この本読んでるワタシおしゃれやろ?といったスタバでこの本読んじゃう女子大生あたりが好きそうな本です。

一冊読んでなにもわかりませんでした。この主人公はどういうオチになるんだろう、と読み進めたのでつまらなくはないので星3つ。
ただ読み進めてもなにもありませんでした。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.216
(5pt)

さわやかな気持ちになりました

全てがさわやかな文章でした。
細かな観点を提示されることによって世の中の見方は
大きく変わりそうです。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.215
(5pt)

さわやかな気持ちになりました

全てがさわやかな文章でした。
細かな観点を提示されることによって世の中の見方は
大きく変わりそうです。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.214
(2pt)

感情の動きの脈絡が……

なんというか、勝手に理解したり誤解したり、分からないと決め付けたりと、登場人物の思考の脈絡の無さがどうにももどかしい。
もっとちゃんとコミュニケーションをすれば解決しそうなこともあるのに、会話を打ち切って「言葉にはできない大切なものがある」などと独りよがりの結論に持っていく。
一人称で語る主人公がやたら卑屈で、その一方で他者をやたらに持ち上げて、どちらも現実離れで調子が狂う。
ずっと卑屈だったのが最後で急に悟りを開いてしまうので、その辺のカタルシスも置いてけぼりにされたような印象。

場面展開が唐突で、もうちょっと章立てとかしてもよいのでは。一行空けただけで数ヶ月過ぎてるとか、突然第三者(?)の夢の描写が挟まってくるとか、把握に労を要する。
双子は健気で可愛いけれども、展開が突然過ぎて何が何やら。さらには原因も良く分からないのに、あっさりとその状況を受け入れてしまっている。

フィクションにおける双子というのは、その特性からして物語において「双子である必然性」が求められるわけで。
しかし本作における双子は、「外見が似ている」「仲良し」程度でしかない。同学年である理由もない。姉妹でもよいのではないか。
帯で触れられているから村上春樹と比較するけれども、彼が双子を出すなら、もっとしつこいくらいに「双子性」を強調する。
「彼女の気分が沈んでいるときは、わたしも沈んでしまうの」といった風に。「羊をめぐる冒険」だったか(おお、こっちも羊だ)。
彼女達が重要な役どころであるのは間違いないので、もうちょっと丁寧に彼女達の人となりを描写して欲しかった。
恋愛感情なのか単に才能に惚れこんでるのかもよく分からない。おいおいそこをスルーしちゃうのかと、してくれちゃうのかと。
インタビューを見ると作者も双子がお気に入りで、増えすぎた登場シーンを削ったとのこと。何か大事な描写まで削ってしまってはいないだろうか。

一般的には裏方になりがちな「ピアノの調律師」を題材にしたのは面白く、秋野さんのような「感度が良いからこそ自分の限界に気づいてしまった人の苦悩」、「夢を断たれたピアニストの第二の人生」という捉え方はアスリートにも近いものがあり興味深い、が、さらりと流されてしまった。
調律師という、一般的にはあまり知られていない職種を取り上げるのであれば、その作業をより詳しく描写してほしいなと思う。
他にも「そこをもっと詳しく知りたいのに!」という部分が多くあり、どうにも消化不良でもったいない。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.213
(2pt)

感情の動きの脈絡が……

なんというか、勝手に理解したり誤解したり、分からないと決め付けたりと、登場人物の思考の脈絡の無さがどうにももどかしい。
もっとちゃんとコミュニケーションをすれば解決しそうなこともあるのに、会話を打ち切って「言葉にはできない大切なものがある」などと独りよがりの結論に持っていく。
一人称で語る主人公がやたら卑屈で、その一方で他者をやたらに持ち上げて、どちらも現実離れで調子が狂う。
ずっと卑屈だったのが最後で急に悟りを開いてしまうので、その辺のカタルシスも置いてけぼりにされたような印象。

場面展開が唐突で、もうちょっと章立てとかしてもよいのでは。一行空けただけで数ヶ月過ぎてるとか、突然第三者(?)の夢の描写が挟まってくるとか、把握に労を要する。
双子は健気で可愛いけれども、展開が突然過ぎて何が何やら。さらには原因も良く分からないのに、あっさりとその状況を受け入れてしまっている。

フィクションにおける双子というのは、その特性からして物語において「双子である必然性」が求められるわけで。
しかし本作における双子は、「外見が似ている」「仲良し」程度でしかない。同学年である理由もない。姉妹でもよいのではないか。
帯で触れられているから村上春樹と比較するけれども、彼が双子を出すなら、もっとしつこいくらいに「双子性」を強調する。
「彼女の気分が沈んでいるときは、わたしも沈んでしまうの」といった風に。「羊をめぐる冒険」だったか(おお、こっちも羊だ)。
彼女達が重要な役どころであるのは間違いないので、もうちょっと丁寧に彼女達の人となりを描写して欲しかった。
恋愛感情なのか単に才能に惚れこんでるのかもよく分からない。おいおいそこをスルーしちゃうのかと、してくれちゃうのかと。
インタビューを見ると作者も双子がお気に入りで、増えすぎた登場シーンを削ったとのこと。何か大事な描写まで削ってしまってはいないだろうか。

一般的には裏方になりがちな「ピアノの調律師」を題材にしたのは面白く、秋野さんのような「感度が良いからこそ自分の限界に気づいてしまった人の苦悩」、「夢を断たれたピアニストの第二の人生」という捉え方はアスリートにも近いものがあり興味深い、が、さらりと流されてしまった。
調律師という、一般的にはあまり知られていない職種を取り上げるのであれば、その作業をより詳しく描写してほしいなと思う。
他にも「そこをもっと詳しく知りたいのに!」という部分が多くあり、どうにも消化不良でもったいない。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.212
(4pt)

誰かに話したい、共有したい。

賛否はあれど、私はこの話が自分のところに届いたことが素直にうれしかった。出来るのであれば、この話が誰かに届く流れに携わりたいと思った。だから、多分この本が本屋大賞なのだと思う。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.211
(4pt)

誰かに話したい、共有したい。

賛否はあれど、私はこの話が自分のところに届いたことが素直にうれしかった。出来るのであれば、この話が誰かに届く流れに携わりたいと思った。だから、多分この本が本屋大賞なのだと思う。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.210
(5pt)

ブレない強さ

本物を見極めて、ブレない主人公の確信の強さが羨ましい。それを描写する朴訥なようで研ぎ澄まされた文体も見事。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.209
(5pt)

ブレない強さ

本物を見極めて、ブレない主人公の確信の強さが羨ましい。それを描写する朴訥なようで研ぎ澄まされた文体も見事。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.208
(5pt)

言葉で表現している音が見えるようです

多くの人と同様、店頭で平積みされている書店一押しの書籍、たまには流行にのっている本も味わってみようと思い購入しました。(小説を文庫以外で買うのは初めてでした。)

ピアノ調律師、自分が今生きている中では全く関わりのない世界だったのですが、著者がそのひとつひとつの所作や音を詳細な言葉で表現することで、自分なりなのですが、その世界感をじっくり味わうことができました。目に見えない、耳で聞こえないものを言葉で表すことは、読者からすればそれぞれの受け止め方で色々な世界感が広がっていくのだろうと思います。読み手が思い思いにその情景を想像する。。。そんな楽しみ方もこの本が推される理由なのかな。

また主人公のピアノ調律に対するひたむきな姿勢にも共感できました。成長の過程だからこそ味わう日々のモヤモヤ感、振り返ってみれば良い経験と呼べるその時間を、人は悩み、迷い、自問自答する。仕事場の先輩、お客さんとの触れ合いの中で、揺れる自分の心と向き合いながら一歩一歩成長していくその姿は、ちょうど同じような時期にいる自分にも重なって勇気をもらいました。

文中にある「努力と思わずにできるから、想像を超えて可能性が広がる」という言葉には思わずうんうんと頷いてしまいました。そういったものに出会えた人が一流への階段を昇っていくんだなと。

職人の世界の美しい部分に触れさせてくれる一冊です。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945
No.207
(5pt)

言葉で表現している音が見えるようです

多くの人と同様、店頭で平積みされている書店一押しの書籍、たまには流行にのっている本も味わってみようと思い購入しました。(小説を文庫以外で買うのは初めてでした。)

ピアノ調律師、自分が今生きている中では全く関わりのない世界だったのですが、著者がそのひとつひとつの所作や音を詳細な言葉で表現することで、自分なりなのですが、その世界感をじっくり味わうことができました。目に見えない、耳で聞こえないものを言葉で表すことは、読者からすればそれぞれの受け止め方で色々な世界感が広がっていくのだろうと思います。読み手が思い思いにその情景を想像する。。。そんな楽しみ方もこの本が推される理由なのかな。

また主人公のピアノ調律に対するひたむきな姿勢にも共感できました。成長の過程だからこそ味わう日々のモヤモヤ感、振り返ってみれば良い経験と呼べるその時間を、人は悩み、迷い、自問自答する。仕事場の先輩、お客さんとの触れ合いの中で、揺れる自分の心と向き合いながら一歩一歩成長していくその姿は、ちょうど同じような時期にいる自分にも重なって勇気をもらいました。

文中にある「努力と思わずにできるから、想像を超えて可能性が広がる」という言葉には思わずうんうんと頷いてしまいました。そういったものに出会えた人が一流への階段を昇っていくんだなと。

職人の世界の美しい部分に触れさせてくれる一冊です。
羊と鋼の森 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森 (文春文庫)より
4167910101
No.206
(5pt)

さすが本屋大賞の面白さ

ピアノ調律師という特殊な職業をテーマにしている。羊はフェルト、鋼はピアノ線。丁寧な取材に基づいた描写はとても面白く、ピアノ音楽鑑賞に新しい目、いや耳を開かせられた。amazonのkindleは、操作に慣れないせいかページが飛んだり、バックしたりして戸惑ったが、読みやすい。著者の文章力にも感心した。
羊と鋼の森 Amazon書評・レビュー: 羊と鋼の森より
4163902945