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宮部みゆきの江戸怪談散歩
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宮部みゆきの江戸怪談散歩の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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読み応えがありました。 | ||||
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タイトルだけ見て購入したが,江戸怪談がもっとたくさん読めることを期待していたので,やや期待外れでした. | ||||
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宮部さんの作品をサイドから拝見することが出来る一冊、読みたいタイミングで届きました。ありがとうございました。 | ||||
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宮部さんの愛読者です。江戸時代の地図を参考に、怪談のいわれなど紹介してくれるのかと思いきや、対談の記事が多くを占めて、あとは読んだ事のある怪談が二、三話…残念です。本屋の店頭で見ていたら買わなかったのに。 | ||||
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宮部さんの時代小説が好きです。 | ||||
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宮部みゆきの作品だけで良かったのに。 | ||||
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他の方のレビューで想像するに、中経出版の新人物文庫の改訂版のように思うが修正がされているのかな。 新人物文庫を読み始めたときに最初の「はじめに」はともかく、次の物語の「舞台を歩く」で出てくる最初の 「古地図」で引っかかって読む気が萎えてしまった。この中で筋違御門としているものは明治以降の橋で、 江戸時代の筋違御門は、この橋よりやや上流に架かっていて、橋を渡って来て広い八辻原(本には八ツ小路と) を、そのまま真っ直ぐに日本橋に向かって通りがあり、この本に書かれたように橋を渡って折れ曲がるなど は無かった。明治になり筋違御門の位置に万世橋が架かって一本下流にある橋を筋違橋と呼んだ時期がある ので(明治11年刊実測東京全図)、それを混同しているようだ。(本文中の写真付き筋違橋の説明(新人物 文庫ではP15)は二つを混同していて、この筋違橋は、江戸時代の筋違御門の位置に架かる橋ではない。) (嘉永3年(1850年)尾張屋清七版切絵図:小学館白石つとむ編「江戸切絵図と東京名所絵」に詳しい。) この本では既に読者から指摘もあっただろうから修正しているんだろうが…。 前も宮部さんの責任編集となっていたが、今回、本人のチェックで修正されたかな。 | ||||
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やっぱり宮部みゆきの怪談がだいすき! 新人物往来社版とほとんど重複しています | ||||
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作中に出てきたスポット紹介が半分 あと対談と短編2作(他の本に収録されていたもの)と 宮部みゆきが選んだ他の作者2作が収録されています。 都内をぶらりとお散歩される宮部ファンの方は読んでみてはどうでしょうか? 私は全然物足りない少しがっかり内容でした。 | ||||
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つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない | ||||
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良くよんではいません。どこかで読んだお話が。また出てくるという感じ。いつ読むか分かりません。あしからず。 | ||||
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したがってそれらを読んでいない人にとっては全然わからん内容。 それならそうとわかるように案内してくれ | ||||
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私には少し物足りない内容でした。しかし本は読む人によって感じが違うので、他の方は違う評価をされるでしょう。 | ||||
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宮部氏の2作品に加えて、バラエティーに富んだ付録つきで楽しめました。ただ、挿絵や写真の解説部分は、Kindle の画面では拡大できない場合があり、文字が小さすぎて読めなかったのが残念。 | ||||
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いくら宮部みゆきファンが巷に溢れ、宮部さんの次作が待ちきれない!という人が多くとも(私もその1人)。これはちょっとひどい。以前、雑誌に紹介されたパーツ、もしくはすでに出版されている本からあちこち切って張って、無理やり1冊に仕上げた代物です。宮部さんの作品では断じてなく、やっつけ仕事といいますか。 アマゾンで注文して手にして初めて、これはあくまでも宮部さん「責任編集」ということであって、実際に筆を執って完成したものではないことを知りました。 実際に宮部さんが書いた、もしくは語った部分はごく少ない。全285ページ中、実に170ページが、過去に刊行された宮部さんの作品2編、そして宮部さん推薦の怪奇小説2編の収録です。 残る115P中に含まれるのは、宮部さんと北村薫氏の対談(歴史読本の別冊に以前載ったものの再収録)など。そして宮部作品の舞台を歩く、と銘打ち、作品に登場する神社や街並みを紹介するページも、写真入りながらごく短く、しかも編集者によって書かれたもの。宮部さんが歩くのではありません。その内容も浅く、作品との関わりの紹介もほんの一言で終わっています。宮部さんの書いたものは「はじめに」くらいでは? ファンを篭絡するようなタイトル、出版社の宣伝文句に疑問を覚えます。御社にもっと誠意のある対応を望みます。 | ||||
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北村薫さんとの対談もあり、文章はたのしめました。 しかし、写真や図版のページは色合いの関係でしょうか、もっとも拡大してもほとんど説明文が判読できません。 Kindle Paperwhiteでなくカラーでみることができれば、大満足だったでしょう。 | ||||
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今まで読んできた背景や心栄えが新鮮で 昔のようすについてもよく調べられていることが分かりましたし 賢い方ですね ただまだ手元に置きたい気持ちが強く 今百田さんとキューブラーロスを読まなくてはとあせってるところです | ||||
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期待にたがわず面白かった。なかなか良い構成でした。江戸時代の場所に想いを馳せたり、対談ありそしてお話ありと | ||||
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昔出版された現代の東京で江戸時代を想いながら徒歩で歩いたあの本を再びかと思い注文したのにガッカリ。 ほとんどのページがすでに単行本になっている短編の再録。裏切られました。 買って損をしました。 | ||||
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商売上手!! 宮部みゆきの江戸もの好きには必須ですね。 読み直すのに記憶が整理されます。 | ||||
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