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宮部みゆきの江戸怪談散歩
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宮部みゆきの江戸怪談散歩の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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宮部さんの愛読者です。江戸時代の地図を参考に、怪談のいわれなど紹介してくれるのかと思いきや、対談の記事が多くを占めて、あとは読んだ事のある怪談が二、三話…残念です。本屋の店頭で見ていたら買わなかったのに。 | ||||
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やっぱり宮部みゆきの怪談がだいすき! 新人物往来社版とほとんど重複しています | ||||
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作中に出てきたスポット紹介が半分 あと対談と短編2作(他の本に収録されていたもの)と 宮部みゆきが選んだ他の作者2作が収録されています。 都内をぶらりとお散歩される宮部ファンの方は読んでみてはどうでしょうか? 私は全然物足りない少しがっかり内容でした。 | ||||
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つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない つまらない | ||||
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良くよんではいません。どこかで読んだお話が。また出てくるという感じ。いつ読むか分かりません。あしからず。 | ||||
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したがってそれらを読んでいない人にとっては全然わからん内容。 それならそうとわかるように案内してくれ | ||||
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いくら宮部みゆきファンが巷に溢れ、宮部さんの次作が待ちきれない!という人が多くとも(私もその1人)。これはちょっとひどい。以前、雑誌に紹介されたパーツ、もしくはすでに出版されている本からあちこち切って張って、無理やり1冊に仕上げた代物です。宮部さんの作品では断じてなく、やっつけ仕事といいますか。 アマゾンで注文して手にして初めて、これはあくまでも宮部さん「責任編集」ということであって、実際に筆を執って完成したものではないことを知りました。 実際に宮部さんが書いた、もしくは語った部分はごく少ない。全285ページ中、実に170ページが、過去に刊行された宮部さんの作品2編、そして宮部さん推薦の怪奇小説2編の収録です。 残る115P中に含まれるのは、宮部さんと北村薫氏の対談(歴史読本の別冊に以前載ったものの再収録)など。そして宮部作品の舞台を歩く、と銘打ち、作品に登場する神社や街並みを紹介するページも、写真入りながらごく短く、しかも編集者によって書かれたもの。宮部さんが歩くのではありません。その内容も浅く、作品との関わりの紹介もほんの一言で終わっています。宮部さんの書いたものは「はじめに」くらいでは? ファンを篭絡するようなタイトル、出版社の宣伝文句に疑問を覚えます。御社にもっと誠意のある対応を望みます。 | ||||
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昔出版された現代の東京で江戸時代を想いながら徒歩で歩いたあの本を再びかと思い注文したのにガッカリ。 ほとんどのページがすでに単行本になっている短編の再録。裏切られました。 買って損をしました。 | ||||
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