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こうふく みどりのの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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祖母、母、いとこ+その娘と暮らす、14歳の中学生 緑の日常を描いた作品。 生活感あふるる人々が活写されている。ご近所との気の置けないお付き合いは、まるで昭和な雰囲気(焼肉「金」のエピソードがいい!)。ワケありな人々の快活な生き様が愉快だ。 緑の友情、恋愛(コジマケン=児島”犬”って!)、親子関係の悩みに初々しさを感じる。所々、挿入される謎のモノローグは、本編とどう合流するのか、興味津々で読み進めた。 緑の目に入った文字が、カッコ書きでひょいっとあらわされるのだが、このリズムがいい。ただ、全編大阪弁なので慣れるまでちょっと苦戦。「こうふく あかの」と同様、プロレスLOVEなわけね。 | ||||
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西さんの本を読んだのはこれで2作目ですが、相変わらず少し重く、少し笑えて、少し泣ける、、感じでした。深いです。 | ||||
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