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AIに負けた夏
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AIに負けた夏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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簡単に言うとミステリー作家が書いた恋愛小説 東野圭吾がパラレルワールドラブストーリーを書いていたのと近いテイスト そんなにシリアスではなくコメディでもない ちょっとした謎で迷走し、最後に幸せに辿り着く、そんな物語 土橋先生の殺伐とした作品が好きな人や、オパッイチケットみたいなのが好きな人には受け入れられないかも 先生の作風や構成からすると、最初はエピローグなしで完結させていたのかもしれないが、個人的にはエピローグでとても満足度が上がったので、大衆受けを狙ったとしてもエピローグありの構成で良かった | ||||
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この作者とイラストレーターのコンビが好きです。 ラノベの中で、対象年齢は高めとは思いますが。 | ||||
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恋愛の通常の流れを逆にするAIの恋愛観が面白かったです。まずくっつけてから過去の思い出を作ればいいという、合理的というかシステマチックな恋愛があります。確かにこんな方法があれば成功率もあがりますね。そんななかでライズを使ったぎこちない交流とかとてもよかったです。胸がきゅんとする甘酸っぱいストーリーでした | ||||
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土橋先生にしては珍しい?恋愛小説です。 伏線もしっかりしつつ台詞にもユーモアがあり楽しく読めます。 本当に綺麗で面白い作品でした。 | ||||
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