■スポンサードリンク
QED ~ortus~ 白山の頻闇
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
QED ~ortus~ 白山の頻闇の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
対応早く、説明どおりの商品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高田崇史氏の歴史観に染まっています。ただ、タタルさんの知識は実際にありえない量だと思うのは私だけ? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
【白山の頻闇】では、白山神社にまつわる話から殺人事件まで、どきどきしながら読みました。 人の信仰への強さを改めて感じました。 【江戸の弥生闇】では、祟さんに出会った頃の奈々ちゃんが新鮮で、話の舞台も浅草近辺ということもあり、この本を持って回りたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても興味深く読んだ【江戸の弥生闇】でした。浅草が舞台で、浄閑寺〜吉原神社〜これは歩いて回れそう。祟さんと奈々ちゃんがまだ知り合ったばかりのエピソードが心地よく、殺人事件が繋がっていくけど事件解決よりも祟さんの解説がわかりやすく胸にきました。 まだまだ読みたい QED作品です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!