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クリスマスを探偵と



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【この小説が収録されている参考書籍】
クリスマスを探偵と

クリスマスを探偵との評価: 4.22/5点 レビュー 23件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.22pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全17件 1~17 1/1ページ
No.17:
(5pt)

もっと読みたい

あと少し!あと少しあとの話も読みたい。とあとを引く面白さでした。
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
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No.16:
(5pt)

伊坂さんらしい

今回もストーリーは伊坂さんらしいなあ。 挿絵もいい感じでした。
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
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No.15:
(5pt)

サンタクロースはいるの?

伊坂さんらしいようで、ちょっとワクワクする作品でとても楽しかったです
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No.14:
(5pt)

伊坂さんの絵本

伊坂さんの短編のなかでも絵本は珍しいです。
短編でも起承転結がしっかりあって、読後ほのぼの感でいっぱいです。
業者シリーズや陽気なギャングにはない、ちょっとかわった作風ですね。
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
4309026168
No.13:
(5pt)

小さなプレゼントのようなお話

伊坂先生らしい、クリスマスをステキに捻った温かい作品でした!

Kindleを買って、1番初めに購入させていただいたのがこの作品です。
クリスマスイブに購入しました。

お安すぎる。
ページ数がそんなにないので、クリスマスの夜にピッタリです。
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No.12:
(5pt)

ゆかい

絵がはいるとさらにこうおかしくなるとは
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No.11:
(5pt)

伊坂幸太郎の素

昔に書いたプロットを使用してとの事。楽しかったが解説を読んでなるほど…と話が完成するところはやはり青さを残した完成度とあうところか。しかしながら伊坂幸太郎らしさに満ちており、正にモトと呼ぶにふさわしいか。
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No.10:
(5pt)

12月に読むべき本

これはまさに現代のおとぎ話
うーんと唸らされ
たっしゃな文字選びに感嘆し
ロジカルな文章の運び
うきあしだったクリスマスの街と
てじなのようなラスト
んー
さいこう
いい本と巡り会えました
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
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No.9:
(4pt)

習作じゃなく秀作

伊坂さんが学生の頃に書いた小説を大幅に加筆修正した作品なので、現在のような大掛かりな伏線などを期待すると肩透かしを食らうかと思いますがそこら辺をわかった上であまり期待せずに読むとまずまず。あとがきで“素人時代の習作”とありますが十分秀作だと思います。クリスマス前にもう一度読みたい。
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No.8:
(5pt)

心なごむ。

友人の紹介で購入しました。
心なごむ本です。
枕元に置いてます。
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No.7:
(5pt)

伊坂氏の手がけた絵本がどういうものなのか 気になって

いつも伊坂氏の小説を読み終わると
寂しくなってしまう

どうしてか 分からいのだけれど
でも 温かくなる 感じが欲しくて 読んでみた

ほんとかなって思いながら 読み進めた
本当に サンタクロースなんて いるのかな、ていうくらいに、疑いながら

どうやらそれは、本当みたい

小説を求めたら
ちょっと物足りないかもしれないけれど

でも、これは、絵本だったね、て、思う

ささやかな夢を優しく残してくれる
絵本なら、これでいいよねって、思う

上手く言えないけれど、伊坂氏を求め過ぎず
絵本として、大切に読みたいと、思った
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
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No.6:
(5pt)

クリスマス

毎年12月下旬に、クリスマス関係の本を一冊買います。
2017年は“クリスマス探偵と”を購入しました。
伊坂幸太郎さんの小説は“オー!ファーザー” “魔王”が好きです。
期待を裏切らない作品でした。
家族にも好評でした。
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No.5:
(5pt)

大学一年生の時に書いたそうです。

クリスマスに読むのにちょうどよかった。
クリスマスに仕事をしている男が、公園のベンチで休んでいるときに、あらわれた聞き手の男が、彼にとってのクリスマスプレゼントだったのかな。
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No.4:
(5pt)

誰の下にもサンタクロースは訪れる・・・ミステリアスでほっこりさせられる1冊

薄汚れた現実社会がいつの間にかメルヘンチックなファンタジーへ――何とも不思議で独特の作風。そんな伊坂 幸太郎さんがクリスマスをテーマに描いた作品となれば,もうそれだけでもワクワクしてしまうのですが,建築家にしてイラストレーター/漫画家でもあるマヌエーレ・フィオール氏のノスタルジックで抒情的な絵が実に素晴らしいです。
 主人公が家を飛び出す原因となった少年時代の哀しい思い出。しかし,その思い出に隠された意外な真実が十数年経った今,不思議な男によって解き明かされていきます。いい齢した大人のくせにもう一度童心に帰って,「サンタクロースはいるよね」と信じてみたくなる・・・そんな心温まる1冊です。
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No.3:
(5pt)

伊坂幸太郎が絵本?!本屋さんで人目見て購入しました。絵がとてもすてきです。

伊坂幸太郎が絵本?!本屋さんで人目見て購入しました。
マヌエール・フィオーレというドイツのイラストレーターさんの絵がとてもすてきです。
お話自体は、何やら優しげでもあり、寂しげでもあり、ミステリーめいてもいます。
クリスマス、さびしく過ごす大人のための絵本かなあ。
小学生以下の子どもには無理だと思います。
が、どことなく大人のにおいのする特別の絵本として愛されるかもしれません。
どなたか、お子さんの感想もらえる人がいたらレビューをお願いします。
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
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No.2:
(4pt)

女子向け

この作家の新作は無条件で買うことにしています。
 素敵なファンタジーだし絵は美しいし、絵本であれば価格も高いとは言えません。
 ただ、絵があるとかえって、これが15歳の少年の父親か?これで浮気?とか、10数年後のカールがこれか?とかひっかかります。顔を描くのはよし悪しですね。
 明らかにクリスマス商戦狙いの商品であり、ちょっと合わないものを買っちゃったかなという感じです。
 「伊坂作品にはおなじみ、あのキャラクターの元祖とも言える人物」というのは私にはわかりませんでした。
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No.1:
(4pt)

【気軽に読めます】

長くないので、さらっと読めていいです。
かと言って、内容が薄い訳でもないので、伊坂さんの作品が好きな人は読むといいでしょう。
クリスマスを探偵とAmazon書評・レビュー:クリスマスを探偵とより
4309026168

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