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宗教が往く
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宗教が往くの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全21件 21~21 2/2ページ
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前書きが秀逸である。 笑わされっぱなしで、どうなることかと思った。 で、最終的にはホロリと来ました。 著者はテレなのか本気なのか、まあ両方なんでしょうが、「いまだ小説は始まっていない」と何度か念押ししてました。 でも、前書きは、それだけで純愛小説のようでした。 これだけでも買った価値あった。私の場合。 本編は、というと。 多少(というかカナリ)大人計画経験がないと拒絶反応が出るかもしれません。 逆に、松尾さんのお芝居をかなり観てる人には「ゼヒゼヒ!」ともろ手を挙げてお勧めします。 「キレイ」「ファンキー!」「ふくすけ」「愛の罰」「エロスの果て」あたりのミックスジュース状態で、呑み込みやすいかもしれない。 (あと微妙に「熊沢パンキース」まぶされてる感じ。) それでも呑み込めないかもしれない。 でもって、やっぱり呑み込みきれなかったです。私は。 だけどスキ。 | ||||
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