クワイエットルームにようこそ



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初公開日(参考)2005年12月
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長編小説

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クワイエットルームにようこそ (文春文庫)

2007年08月01日 クワイエットルームにようこそ (文春文庫)

恋人との大喧嘩の果て、薬の過剰摂取で精神病院の閉鎖病棟に担ぎ込まれた明日香。そこで拒食・過食・虚言・自傷など、事情を抱えた患者やナースと出会う。普通と特別、正常と異常…境界線をさ迷う明日香がたどり着いた場所はどこか?悲しくて笑うしかない、絶望から再生への14日間を描いた、第134回芥川賞候補作。(「BOOK」データベースより)




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クワイエットルームにようこその総合評価:8.21/10点レビュー 48件。Bランク


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No.48:
(4pt)

わかっていたけど

どうしても反面教師の為、購入しました。
クワイエットルームにようこそAmazon書評・レビュー:クワイエットルームにようこそより
4163245200
No.47:
(5pt)

大好きな作品

映画から原作を手に取りました。
原作の方が松尾スズキ節が炸裂している感じ。
映画冒頭が文字だとこういう表現なのかとまた映画を観たくなりました。

大好きな作品の一つ
クワイエットルームにようこそAmazon書評・レビュー:クワイエットルームにようこそより
4163245200
No.46:
(5pt)

3回も読んだ!

最初に読んだときは衝撃を受けました!
精神病院とは、こうゆう場所なんだ!!
クワイエットルームとは、そういう意味なんだ!!と。読みながら想像し、段々と面白くなって読むのが止まらなくなって、最後まで一気に読んでしまいました。ページ数が少ない中で、リアルで濃厚な本でした。
クワイエットルームにようこそAmazon書評・レビュー:クワイエットルームにようこそより
4163245200
No.45:
(5pt)

傑作です わが国の精神病棟とそれをめぐる人間をよく描いていると思います

「17歳のカルテ」(映画と原作を見,読みました)とは,時代背景も,背景となる日本社会も,全くちがいます。この作品は,原作者が脚本・監督した映画もあります。映画も傑作です(とくに大竹しのぶさんの“トリック・スター“的活躍・演技は秀逸です)。薄い本ですが,中味は濃いです。心理職,精神科医を目指す人は,ぜひ。
クワイエットルームにようこそAmazon書評・レビュー:クワイエットルームにようこそより
4163245200
No.44:
(4pt)

気軽に読める。

一気に読んだ。
薄いし、ちょっと持ってでかけるのに良い。
たしかに、文体に癖があるけど、
私には読みやすかった。
映画も見たくなって見た。面白かった。
大竹しのぶさんがずば抜けていた。
クワイエットルームにようこそAmazon書評・レビュー:クワイエットルームにようこそより
4163245200



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