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井上ひさし(いのうえひさし)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

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    井上ひさし:十二人の手紙 (中公文庫)

    十二人の手紙

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    井上ひさし:吉里吉里人 (上巻) (新潮文庫)

    吉里吉里人

  • A 0.00pt - 4.26pt
    井上ひさし:東京セブンローズ 下 (文春文庫)

    東京セブンローズ

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    井上ひさし:一分ノ一(上) (講談社文庫)

    一分ノ一

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    井上ひさし:四捨五入殺人事件 (中公文庫)

    四捨五入殺人事件

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    井上ひさし:傑作! 名手達が描いた小説「蔦屋重三郎と仲間たち」 (宝島社文庫)

    傑作! 名手達が描いた小説「蔦屋重三郎と仲間たち」

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井上ひさし:傑作! 名手達が描いた小説「蔦屋重三郎と仲間たち」 (宝島社文庫)

傑作! 名手達が描いた小説「蔦屋重三郎と仲間たち」

(アンソロジー)
(2024年11月)

2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう』の主人公で「江戸のメディア王・蔦重」こと蔦屋重三郎と、彼と共に江戸の町人文化を熟成させた戯作者・絵師たちたが登場するアンソロジー小説集。

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井上ひさし:四捨五入殺人事件 (中公文庫)

四捨五入殺人事件


(2020年07月)

講演旅行の宿泊先はテレビもない山間の温泉宿。しかも折からの大雨で村に一つしかない橋が流された。

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井上ひさし:一分ノ一(上) (講談社文庫)

一分ノ一


(2011年10月)

敗戦後の一九××年、米英中ソに分割統治された日本。

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井上ひさし:東京セブンローズ 下 (文春文庫)

東京セブンローズ


(1999年03月)

敗戦後、信介は恐るべき陰謀を知る。占領軍が「忌むべき過去」を断ち切るべく、日本語のローマ字化を図っているのだ。

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井上ひさし:吉里吉里人 (上巻) (新潮文庫)

吉里吉里人


(1981年07月)

ある六月上旬の早朝、上野発青森行急行「十和田3号」を一ノ関近くの赤壁で緊急停車させた男たちがいた。

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井上ひさし:十二人の手紙 (中公文庫)

十二人の手紙

(短編集)
(1978年05月)

キャバレーのホステスになった修道女の身も心もボロボロの手紙、上京して主人の毒牙にかかった家出少女が弟に送る手紙など、手紙だけが物語る笑いと哀しみがいっぱいの人生ドラマ。

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