東京セブンローズ
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勧められて読みました。アホな自分には少し難しい | ||||
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勧められて読みました。アホな自分には少し難しい | ||||
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未だ読み始めたばかりですが、お友達に何度も読みたくなる本!と教えて頂き購入しました^o^ 昔の字も出てきて、広辞苑を開きながら楽しんでおります♪ | ||||
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6割以上が、第二次大戦末期の日本への空襲の詳細な描写になっていて、これは小説か?何が言いたのかと謎。残りは日本の降伏後、東京の七人の女たちがGHQ高官と寝て日本語破壊を食い止めるという筋だが、娯楽小説的に書かれていないから全体に意味不明な本になっている。だいたい左翼界隈ではこういう書き方をすると、日本軍の加害が描かれていないと批判されるのだが、井上ひさしはここでためらいもなくナショナリスト・女性蔑視者としての本質をあらわにしていると言うべきであろうか。 | ||||
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大作なので、読むのに根性要ります。 でも、井上ひさしさんが伝えたいことがよくわかります。よくわかるけど、楽しい所もあり、最後が1番面白かったです | ||||
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