東京セブンローズ



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初公開日(参考)1999年03月
分類

長編小説

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東京セブンローズ 下 (文春文庫)

2002年04月10日 東京セブンローズ 下 (文春文庫)

敗戦後、信介は恐るべき陰謀を知る。占領軍が「忌むべき過去」を断ち切るべく、日本語のローマ字化を図っているのだ。戦時下の日本人を支えたのは国家ではなく、「国のことば」ではなかったか。未曾有の危機に七人の名花・東京セブンローズが立ち向かう。国敗れて国語あり。末長く読みつがれる名編、堂々の完結。(「BOOK」データベースより)




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東京セブンローズの総合評価:8.52/10点レビュー 23件。Aランク


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No.23:
(5pt)

難しいけど面白い

勧められて読みました。アホな自分には少し難しい
東京セブンローズ 上 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:東京セブンローズ 上 (文春文庫)より
4167111217
No.22:
(5pt)

難しかった

勧められて読みました。アホな自分には少し難しい
東京セブンローズ 下 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:東京セブンローズ 下 (文春文庫)より
4167111225
No.21:
(5pt)

未だ読み始めたばかりですが、、、

未だ読み始めたばかりですが、お友達に何度も読みたくなる本!と教えて頂き購入しました^o^
昔の字も出てきて、広辞苑を開きながら楽しんでおります♪
東京セブンローズAmazon書評・レビュー:東京セブンローズより
4163183809
No.20:
(1pt)

ナショナリスト井上ひさし

6割以上が、第二次大戦末期の日本への空襲の詳細な描写になっていて、これは小説か?何が言いたのかと謎。残りは日本の降伏後、東京の七人の女たちがGHQ高官と寝て日本語破壊を食い止めるという筋だが、娯楽小説的に書かれていないから全体に意味不明な本になっている。だいたい左翼界隈ではこういう書き方をすると、日本軍の加害が描かれていないと批判されるのだが、井上ひさしはここでためらいもなくナショナリスト・女性蔑視者としての本質をあらわにしていると言うべきであろうか。
東京セブンローズAmazon書評・レビュー:東京セブンローズより
4163183809
No.19:
(4pt)

戦争は二度としてはならない

大作なので、読むのに根性要ります。
でも、井上ひさしさんが伝えたいことがよくわかります。よくわかるけど、楽しい所もあり、最後が1番面白かったです
東京セブンローズAmazon書評・レビュー:東京セブンローズより
4163183809



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