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繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は



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繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人はの評価: 4.13/5点 レビュー 8件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全8件 1~8 1/1ページ
No.8:
(1pt)

裏表紙の感動の安売りはやめた方がいいと思います。

全然物語に入り込めなかった。
なぜタイムリープできるのか、少女が鍵になっていそうな物語の広げ方なのに全く少女は関係のない通行人。
さらに愛し合っている2人がレイプ1つで絶対に別れないといけないわけがないだろう。
さらに純愛ものなのにレイプという単語でかなり冷めてしまう。
それに好きな人が振り向かないと言ってレイプしろと命令する人間はいないだろう。
自分実行するのならまだしも。
もう一つ親が死ぬかという大きい問題も全く動じずさらっと流してしまう、普通なら彼女と別れるのと同じぐらい大きな問題ではないのか。
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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No.7:
(5pt)

多くの人に読んでほしい。

彼女にフラれるところから始まるタイムリープものです。
できれば、前情報無しに読んでほしい。

この本で得られる、ハラハラとドキドキを、読んでみて味わってみてほしい。

そして、読んだ後、分かち合いたいです。
色んな人とこの作品が、とても良い作品だったということを。
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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No.6:
(4pt)

名作

あらすじにありますが彼女に振られるところからはじまり、思いもがけないとこから過去にタイムリープ。
彼女に振られないように行動しますが・・という展開で先が気になり読む手が止まらなくなります。
タイムリープ中に主人公が打つ手がとてもリアルでとにかく必死で彼女を失いたくない守りたい気持ちが痛いほど伝わります。
タイムスリープの回数制限も上手く作用してストーリーが盛り上がり、謎が解けてくるとますますどうすんの?と 主人公と彼女の性格考え方が素敵でうらやましいw
えーと私も過去に行きたい!なんて名作でした
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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No.5:
(5pt)

視点の変化

物語の途中から、この本の世界を観る視点が変わります。
良い意味でとらえるか、悪い意味でとらえるかは読んだ人それぞれだと思いますが、自分は好きでした。
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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No.4:
(5pt)

一読すべき小説

久しぶりのタイムリープ物ですが、ストレスもなく一気に読めました。
軽い推理もの兼SF?なので読みやすい。
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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No.3:
(4pt)

良質なSFサスペンス

☆4、5

社会人で相思相愛の恋人がいる男性主人公は、ある日突然最愛の恋人から『あなたは運命の人じゃなかった。今すぐ別れて』と、振られてしまう。

予兆も原因もさっぱり思い至らない主人公は茫然自失のまま、暴走トラックに跳ねられそうな女の子を思わず助けた瞬間、4ヶ月前にタイムリープ(時間跳躍)していた。

今度は恋人に振られないよう、細心の注意をはらって行動するものの、やはり4ヶ月後に振られてしまう主人公。
もしやと思い、再び女の子を暴走トラックから救うと再び4ヶ月前へ。

そんなふうに何度も過去に戻りながら、未来を変えようとするSF作品です(^-^*)/

で、タイトルと表紙の笑顔ヒロインと裏表紙あらすじから、これは感動のSF恋愛作品かと思わされますが、個人的にはサスペンス要素の方が大きく、1番の魅力だったので、
タイトルや表紙は変えた方がより素晴らしいのに(>_<)とは思いました。

感動恋愛作品というのが売りの一つなのに、主人公が振られる最中に『この前、嫌々ではないセックスをしていたのに……』と回想されるのは余計な要素だと感じて引っ掛かったので、
SFサスペンス作品としてアピールしてくれれば、上記の点は気にならなかったと感じ、そこだけが残念(>_<)

でもそこ以外は、真相も結末も素晴らしく、僕には好みど真ん中な展開で名作でした(*^-゜)⌒☆
やっぱり報いは受けさせないと!
賛否別れそうな終盤ですが、SFサスペンスが好きなら是非是非オススメ致しますO(≧∇≦)o
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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No.2:
(4pt)

推理or感動?

てっきり感動がメインの物語だと思ってたら、割と推理の方が表に出ている感じでした。文章も読みやすくわかりにくいところはなかったです。読了した時にはすごい感動するというよりはまあまあ面白かったな(上から目線ですいません)と思いました。
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
4048928309
No.1:
(5pt)

本当にオススメ!!

一気読みしてしまうほど素敵な作品でした!!
涙が止まらなかったです。
初めての作家さんでしたが、他の本も読んでみたいと思います!!
是非読んでほしいです。オススメ!!
繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:繰り返されるタイムリープの果てに、きみの瞳に映る人は (メディアワークス文庫)より
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