■スポンサードリンク
永久囚人: 警視庁文書捜査官
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
永久囚人: 警視庁文書捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.75pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語に登場する本『永久囚人』を全巻 読んでみたくなりました! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
エピソード・0を読み、此が二冊目、前作の方が面白かった気がする。まあ其はそれとして面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文書捜査官の推理と次々に起こる事件が、どこの時点で結びつくのか?読み進めていく中で、自分で推理することダイイングメッセージの意味を解釈する。兎に角最後まで犯人像が掴めないので、早く読み進めたい願望に自分がいるのを感じた作品です。是非一読ください‼️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
理沙さんをはじめ矢代、夏目、古賀係長、川奈部さんなど出演者が個性派揃いで気が抜けない何とも言えない面白さ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公の鳴海理沙警部補と矢代朋彦巡査部長のコンビが、「永久囚人」という本を探すという難解な事件に、お互いに正反対の性格のコンビが、何故かそれが息がぴったり合いてしまい、難事件を解決してしまう不思議なストリーです。今までにあまりない言葉のキーワードから事件を解決していく、不思議な物語です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文書捜査の過程で、主任と刑事の捜査(解読と現場)のバランスが絶妙に事件解決筋読みにつながるところに共感しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スタンダードな路線で新鮮さはあまりないなとは思いますが正統派路線でちゃんとしたミステリーなところがいいです。ちなみにドラマの方も見てます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
過去のイジメが原因で、女性が苦手な主人公ですが、今回から女性の部下が入ってきます。 最初のうちは部下が反発して、不満ばかりだったけれども最後には…という予想を裏切らない展開は、斬新ではないけれども読んでいて安心感がありました。 今回は犯行現場の謎のメッセージと、事件に関わりのある本の解読がメーンだったので話として面白かったですし、主人公の女性があまりにも欠点だらけで親近感があり感情移入しやすい人物なので、駄目っぷりが微笑ましく、最後まで楽しく読めたと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビ朝日系ドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」の原作シリーズの一冊です。ドラマ化されるだけあって、このシリーズはキャラクター小説的な書き方になっています。デフォルメされた登場人物を楽しめるかどうかは好みによると思いますが、私はこういうキャラクター達が好きなので面白く読みました(同じ作者の警視庁殺人分析班シリーズの方が正統派のイメージ)。 文書解読班という架空の部署の話なので警察小説らしい重厚さはないですが、その分純粋にミステリーを楽しめる作品になっていると思います。本や小説という物の特性が事件に深く関わっているので、私にはツボでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマとは全く違うお話と思って読んで下さい。文書を読むという面への拘りでは逆にドラマのほうが拘っているかも。 原作小説は小説の良さがあり僕はどっちもありです。 主人公の性格設定が面白くシリーズの続きを待っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
魅入られてこちらも購入。私も囚われちゃった一人(笑 続編出してくれないかなぁ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文書捜査官という切り口は新しくて、独自の視点から真相に迫っていく展開は楽しめた。 特に「永久囚人」という書籍がよく考えられており、事件とどのようにつながっていくのか、書籍の結末はどうなっていくのか気になった。 ただ、真相にたどり着くための情報がやや少なかったのが残念だった。また、主役は文書捜査班だとしても、捜査一課の調べた情報がほとんど描かれていなかったのも不自然だった。 捜査一課の情報と文書捜査班の情報をうまく共有して、新しい着眼点を見つけるような展開があってもよかったと思う。 全体的におもしろかったので、著者の次の作品にも期待したい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!