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キネマ探偵カレイドミステリー
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キネマ探偵カレイドミステリーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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読み始めてすぐに何かに似てると思った。ビブリア古書堂の事件手帖だ。 あちらは実際に刊行されている書籍が出てくるのだが、こちらは実際の映画になぞらえた事件が出てくる。 病室から事件を解く店主と、家から事件を解く探偵。似すぎている。 個人的にはビブリア古書堂の事件手帖の方が断然面白い。こちらは下位版という印象です。2巻、3巻とあるようですが、これはもういいかな。 | ||||
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作者の本当に書きたいことは映画をみない相棒が次第に打ち解けていくバディ物なんだろうなと思う。だからミステリ要素が言い訳のように見える。ラノベのミステリクオリティってこんなレベルだっけ?ミステリと銘打つならそっちの工夫も欲しい。 | ||||
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言い回しがくどい上に不自然。自分の文章に酔っている感じがする。作者の姿が見え、作品の世界に入り込めない。 場面展開の鮮やかさは目を惹くが、そこに辿り着くまでが退屈。 デビュー作とのことで、今後の成長に期待。 | ||||
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