■スポンサードリンク
(短編集)
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
合理的にあり得ない 上水流涼子の解明の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全34件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても良かった。すぐ続編も読みます! 貴山の頭脳と、上水流の美貌。 好きなキーワードだらけです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作家の別口の作品で、結構面白い | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ1.2をまとめて購入! 一気に読めるくらい読みやすかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
柚木裕子はこんな軽妙な小説も書けるんだ、と感心し、あっというまに読み終えました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
上水流涼子と貴山とのやり取りに大変興味深く夢中になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビドラマとして放映。 天海祐希と松下洸平の凸凹コンビが楽しい。 文句なしの娯楽作。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あっという間に読み終えてしまいました。 引き込まれて止まらなくなります。 初めて出会った柚月裕子さんの作品を読みたくなりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
4月から月10でドラマ化されると知り、興味を持って読んでみました。 キャストが発表されていたので、涼子を天海祐希さんに、貴山を松下洸平さんに当てはめながら。 痛快で楽しく読めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
魅力的なキャラクターで、ストーリーもさることながら、主人公の容姿を想像しながら読む楽しさがあった。出版されてからかなり経つが、続編は書かれたのだろうか。著者が多くを乱発する作家さんではないことはこれまでの発表作品の数からもうかがえるが、この主人公にはぜひとも復帰してもらいたいと切望します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
柚木得意の重厚さとは切り口の違う遊び心。こんなのも書けるんですね。軽妙。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変丁寧で受け取った商品にも満足しています | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
明快で素晴らしい物語なのでわかりやすく読みやすかったです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
女性刑事モノは、他の作者も読んでいます。 内面や私生活に問題の多いヒロイン仕立てでは無く、ミステリー連作としてテンポが良い。 シリーズ化を望みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気楽に読めました。 貴山の活躍が有り得ないほど素晴らしい。 もう少し涼子の魅力が欲しかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりに面白い作家さん見つけましたって感じです。 この作者の作品は「最後の証人」に続いて2作目です。いずれもまさに一気読みでした。様々な新人賞で作家が大量生産され玉石混合、というより石の方が多い中、ページを繰る手が止まらないという点ではこの方には東野圭吾さんなみの最高点をつけることができるのではと思います。地の文がうまく、さらに謎の提示の仕方がうまいんでしょう。 ガリレオの短編なんかと比べるとトリックは甘めです。まさか謎の真相はこれじゃないよな、素人でも思いつくし、というのが実際の真相だったりします。例えば、パチンコで大当たりが連発する真相なんか、おいおいって感じです。 しかし、それを補って十分な面白さがあるので納得です。(ここ、大切なポイントです。とにかく面白い) 買うべし、の一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編なので気楽に読める。 柚月裕子氏の作品は検事の本懐から読み始めて以来、法廷ものから刑事ヤクザものまでえっと驚くくらいジャンルが多彩になっている。。 手軽過ぎてあまり感心しない作品もあるが、色々なチャレンジだと理解している。。 この作品もこの作家のそういう成長過程のひとつだと理解した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白く読ませて頂きました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
絶妙な、涼子と鬼才貴山とのコンビネーション、流れるような展開と結末は、途中の捜査経過が曖昧の勧善懲悪ではあるが、痛快でさっぱりの短篇集ですね! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一話が短いので進行が早く退屈しない。 トリックについては、ちょっと都合が良すぎる気がしますが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
短編連作でさくさく読める。同種の展開が続き、先が予測できるが、着地が上手くて飽きさせない。大型長編の後の一冊に合うと思う。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!