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最良の嘘の最後のひと言
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最良の嘘の最後のひと言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.77pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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超能力者たちによるコン・ゲーム小説である。 ただし、能力はそれほど強力なわけではなく、「ちょっと便利」なくらいに抑えられているあたりがミソ。 また、協力関係の構築に力が注がれているのもポイント。 ただの異能力バトルではなく、仕掛けと驚きのあふれた物語に仕上がっている。 再読すると、伏線がいろいろわかって楽しいだろう。 | ||||
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ナンバーを振られた超能力者たちのだましあい。 文豪ストレイドッグス的でした。 最後がこじんまりしすぎたような気がします。 | ||||
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正直、ややこしすぎて、え?ところでこの推理してる人誰???みたいになってしまい(特に、穂積、高橋、聖沢が会話だけだと誰が誰だかごちゃごちゃに…)、ネタバラシもピンとこず。もう一度読み直そうと思います。 嘘だらけの中、実はこうだったんだよというのがラストで明かされるのですが、参加者の7人のキャラクターが整理しきれないので、せめて表紙カバーの前袖に登場人物一覧を印刷して逐次確認しながら読みたかった…。 7人を制御しつつ、嘘に嘘を重ねていく多重構造的な構成はちょっとまだこの作家さんには難しいのかも? | ||||
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